うらやましいシチュエーション!やはり一生懸命働く人にはいいことが起こるんですね(´槌槌槌ρ槌槌槌`) これからさらに良いことが起こる予感…続き楽しみにしてます
3時にピザ屋をあがり、少し怖じけずいて駅前のカフェで少し気を落ち着けてから歩いて家に行きました。そしてインターホンを鳴らすと…「はーい!」と奥様の声。僕「すみません。ピザ屋の…」と答えると「お待ちください」そしてドアが開きました。奥様「どうしたの?入ってドア閉めて。」僕は玄関に入ってドアを閉めました。僕「ビビってしまって、少し迷いましたが我慢できなくなって早退しちゃいました」奥様「何に我慢できなくなったの?上がって。散らかってるけど。」って笑顔で二階のリビングにとおされました。先程と違ってブラウスの下にはしっかりとブラを着用してボタンもしまっています。僕はどうしたものかと固まっていると奥様「どうしたの?緊張してる?そうだ。ピザ食べる?どれくらい?2カットくらいは食べれるよね?」僕「はい、ありがとうございます。」奥様は温めながら「飲み物は?コーヒー?炭酸?後はお水かお茶か。若いから炭酸かな?コーラでいい?」僕「はい。ありがとうございます。」奥様「何?さっきからありがとうございますしか言ってないよ。」僕「緊張してて。すみません。」奥様「ほら、また!」と言いながらピザとコーラがテーブルの上に出てきました。奥様「はい。どうぞ。座って。」僕はキッチンの椅子に座っていただきました。その間奥様はベランダに行って洗濯物を取り込んでいました。その中には下着だけの物もあり見ていると透けてる下着とかTバックとか派手な色のエロい物ばかりです。僕はその下着を見ただけで勃ってきました。奥様「どうしたの?これ見たいの?」と下着がぶら下がったままのハンガーをみせます。僕「エロいのばかりだな?って思って。」奥様「そう?私、こんな風なのばっかりだから。君達の年代から見たらエロいの?」僕「僕はエロいと思います。」奥様「下着だけ?私が着けてるからじゃなく?」僕「いま、言おうと思ったんです。奥さんがこんなの着けててるんだ。って。」奥様「でも、いつもピザ持って来てくれる時着けてない胸元ずっと見てるじゃん!」僕「気づいてました?」奥様「気づくよー。あんなに見てたら。私もイタズラしたくなって服選んだりしてたし。今日はどうだった?」僕「正直、今日のはやり過ぎじゃないですか?」奥様「君ってわかってたからじゃん。普段からああだと変態だよ。」僕「確かに普段してたら変態ですよ。じゃあ僕に?」奥様「そうだよ。インターホンの画面見てから急いで準備したんだから。興奮した?」僕「しましたし。っていうか今の方が興奮してます。」奥様「洗濯物の下着見て、話してるだけで?」僕「はい。それにブラ透けてますし。」奥様「今、どうなってる?僕の下半身を指差しました。僕「バッキバキです。」奥様「若いって凄いね?」って言いながらキッチンカウンターの中に入っていきました。
...省略されました。