「狼を探しています」
某掲示板に書かれていたそんな嘘見たいな書き込み。
まさかとは思いながらもオスとして本能そのままにどうやって満たしてあげるかを書き込みしたところ気に入られたようで、色々な決まりことを確認し、すぐに逢瀬を楽しむべく、駅で待ち合わせをすることに。
当日どんな方が来られるのか楽しみにしていると、清潔感のある淑女が目の前に。
メールでやり取りをしていた私は「こんな人がいやらしく求めている。しかも他人のものを」と興奮し、ガチガチに硬くなってしまったものをまだ早いと諌めながら、足早にホテルへと。
ホテルに入りひと息ついて緊張をほぐすべく談笑をしていると
「メールをくれたみたいに激しくしてくれないのかしら」と。
すでに激しく襲ってほしいという牝を目の前に悦に入りながら、本能に任せて犯していくことに。
唇を激しく重ね舌を絡ませながら、小さくも敏感な乳房を弄り、感じている顔を眺めながらさらに激しく責め立てる。
頃合いを見計らって、ストッキングの中に手を入れ秘所地を確認するといやらしい音を立てて濡れている。さらにじっくりねっとりかき回し、準備を整えながらどこで犯すか考えていると大きな鏡が目の前に。
「鏡の前に立ってお尻を突き出しなさい」
言われるがままに突き出されたお尻を味わいながら、一気に男根を奥まで突き刺し激しく腰を振る。
鏡ごしに淫らに感じている人妻を目にしてさらに興奮しながらスパンキングをしてさらにねじ込んでいく。
そのまま立ちバックで一度犯し、さらにベッドで正常位で犯した。
この日から、人妻はいやらしい存在になってしまいました。