農家の長男、独身40歳の健一です。
一昨年の夏から近所のオバサンとSEXしてます。
年1度有る 用水路の草刈りの時でした。
機械で どんどん草刈りして行く後の刈り残しを 俺とオバサンが鎌で刈りながら行きました。
途中 林の中で小便がしたくなり 用を足してると オバサンが覗き込んで来ました。
「あら~ そんな立派な物もって 独り者なんて勿体無いわね‥」
と まだ小便が出てるチンポを掴んで来ました。
「ちょっと オバチャン 手に付くよ‥」
小便が出終わっても掴んで離さず
「こうしたら 大きくなるんじゃない(笑)」
と扱きだし、チンポはグングン勃起し始め
「オバチャン したくなるから 止めろよ‥」
と言ってる間にフル勃起し
「凄い 立派だね~(笑) ちょっと 待って‥」
草むらに仰向けになり パンツごとズボンを膝までずらすと 脚を上げました。
オバチャンの黒ずんだマンコが木漏れ日に照らされ 目にも眩しいくらいに輝いてました。
今度は両手で黒いビラビラを広げ
「健一 早く しろ!‥」
俺とオバチャンは最後尾 草刈り機の音が ブ~ン ブ~ン 遠ざかってました。
俺もパンツごとズボンを下げて オバチャンのマンコに突き挿し 無我夢中で突き オバチャンのマンコの中に射精しました。
チンポを抜くと マンコからドロドロと精液が垂れ出て来ました。
オバチャン 小便屈みで精液をヒリ出すと
「健一 遅くなると 変に思われっから‥」
急いでズボンを上げて 草刈りに戻りました。
オバチャンは還暦前の 森公美子タイプの豊満体。
草を刈る オバチャンの尻を見て ズボンの中のチンポは勃起してました。
1度家に帰り午後3時から公民館で御苦労さん会の宴会が有り、8時過ぎまで宴会は続いたそうですが、俺は1時間くらいで家に帰って来ました。
家に帰って少ししたら オバチャンが来ました!
オバチャンの旦那さんが公民館で宴会してる最中 オバチャンは俺とSEXして居てたんです。
オバチャン週2~3回は来て 毎回 濃く量の多い1発目を飲み後はしっかり中出しで朝方まで4~5発は当たり前で すっかり抜き取っては
「スッキリしたかい?又 来るから(笑)」
と 帰って行きます。
昨夜も即ハメから1発目
「溜まってたね~いっぱい出たよ(笑)」
飲みこみ、4発を中出しさせて朝方早く
「2・3日したら又来るから(笑)」
と帰りました。