このホテル、部屋までは案内されず自分で行くホテル部屋に入るなりお婆さんが抱きついてきた普段ならお婆さんの顔を見ないように俺のパンツを被せるが今日は履いていない久々にお婆さんのトロけるような甘えてる顔を見たやはり気持ち悪いお婆さんは俺の胸に顔を押し付けてきた「抱きしめて」と言ったので仕方なく抱きしめた「幸せだよ」「ゆ くんといると幸せ」「愛されていると実感できるよ」と言われたが別に愛してなんかいない好きと言ったことも一度もない抱きしめながらいつも聞きたかったことを聞いてみた「なんで俺なんかに優しくしてくれるの?」「好きだからに決まっているじゃないの!」と下から俺を見つめた「おばさんは今まで何人とエッチしたの?」「お父さんだけだよ」「見合いで結婚したから」「でもおばさん、いろんなことをやってくれますよね?」「なんでそんかことできるの?」「お父さんとはただ私は寝ているだけ」「胸を舐めてお父さんが自分で自分のに唾をつけていれるだけ」「なんにも気持ちよくないよ」「友達に詳しい人がいてよく聞かされるからそれをやっているだけだよ」「ゆ くんに喜んでもらいたいしこんなお婆さんを愛してくれているんだから私も頑張らなきゃってね」愛してはいないけど…努力してくれていたんだよね俺は今までそうゆう努力しなかったから彼女ができなかったことに気づいた俺が保険センター前のアパートに住んだ理由は高校の先輩で同じ大学に行ってる人から「保険センターには若妻がいっぱい来るぞー」「年上女性はエロくて最高だ!」と聞いていたからだでも努力しなかったから成果なしなんかすぐに気が変わるかもしれないが またお婆さんが愛おしく感じた俺は「キスしていいですか?」と聞いた「付き合っているんだから聞かなくていいんだよ」と言われた「あの、俺はまだ付き合っていません」と言ったら「バカね、こうゆうのを付き合っているって言うのよ」と言われたが理解できないまあ、いいや!と思いキスをした自分からしたのは初めてだ唇に触れただけだするとお婆さんは舌を入れてきた女性の舌って小さくて柔らかい舌を入れたり出したりしてる俺が今まで見た映像とは違う絡ませたりしない俺は思い切ってお婆さんの舌を吸ってみたそしてお婆さんの舌の周りを俺の舌でなぞってみたお婆さんの歯の表面から裏側までゆっくりなぞった俺自体は別に気持ちよくはないやられてる女性はどうなのか?わからないがお婆さんが少し痙攣してきた感じてるのか口を塞いでいるから苦しいのかトイレなのか俺にはわからないキスを止め 身体を急いで離し「ごめんなさい」と謝まったお婆さんはトロンとした顔で「なんで謝るの?」と聞いてきた「俺が下手だから苦しそうだったから」「そんなことないよ。気持ちよかった」「嬉しかったよ」と涙目だ
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お婆さんに手を取られ部屋の露天風呂に行った「入りなさい」と言われたので先に入った俺が座っているとお婆さんが俺の上に座った俺の胸とお婆さんの背中が向かい合う感じだお婆さんがまた俺のオチンチンをスリスリしてくるお婆さんが俺の手を取り自分の胸に持って行ったひとつ聞いていいですか?「なんでそんなにエッチなことをやってくれるの?」と聞いたお婆さんはずっとイチャイチャやラブラブってのに憧れてたって言った「やっと理想的な彼氏ができた」「レディコミを読んでてそんな彼氏が欲しかった」とのこと「俺たち付き合ってるの?」「俺は彼氏なの?」聞いてみた「違うの?」「だって付き合ってないですよ」そんな会話が続いた「付き合っていなければエッチしたり旅行するって変でしょ?」「それに私は ゆ くんの家に招かれているんだよ」「これって相思相愛、付き合っているってことでしょ?違う?」と聞かれたので「俺は付き合っている感覚なかった」と答えたお婆さんは「感覚がなく付き合えるなんて相性が相当いいんだね」「嬉しいよ」だって俺は余計にわからなくなったまあ、暇つぶしになるし気持ちいいからいいかなって思ったでも確実にお婆さんを見る思いは変わってるお婆さんは向きを変え抱きついてきた「手を回して!」「可愛いんだからー」そんないつもの会話その可愛いがわからない「ねえ、俺は何をしたらいいの?」「俺になにを求めてるの?」お婆さんは「何もしなくてもいいよ」「今のままでいいんだよ」「なにも求めていないよ」「いてくれるだけでいい」とのことお婆さんは腰をクネクネさせながらオチンチンをオマンコに入れたなんか いつも濡れている不思議なオマンコここまで使ったお金はガソリン代3000円弱ホテル代先払い10000円夕食の弁当と明日の朝食3000円朝食付きプランだがお婆さんと一緒だと恥ずかしいから買ってきたお婆さんは この部屋が気に入ったようだ食事もレストランより俺と2人きりの方が楽しみらしい部屋に入ってからお婆さんの動きが激しいからオチンチンが痛くなってきたお婆さんは大丈夫なのかな?これだけ動いているのだから大丈夫なのだろう俺はお婆さんのおかげで持久力がついてきたと思う発射までの時間が伸びたし発射しそうになっても少し我慢できるようになった考えてみたら俺は運がいいただでできるし気を使わないで 気を使ってもらえるお婆さんが「なにかやってほしいことない?」と聞くので「お尻の穴を舐めてほしい」って答えた「いいよ!」でもふたりともどうやったらお尻の穴を舐められるのかわからないいろいろ試してみた結果、お婆さんが仰向けに寝て俺が顔に座るもちろんお尻を浮かせてだでも かなり大変気持ちよすぎて座ってしまうマジでヤバイヤバすぎ
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今月7日、お婆さんの勤めてるパチンコ屋が休みの日朝、俺が学校に行く前正確には朝5時にアパートに来たイチャイチャしたりセックスする時間が欲しいから いつも早く来るお婆さんに素直な気持ちを伝えた「俺、おばさんのこと 愛してないです」「好きでもないです」「えっ?じゃーなんで?」「わからないです。なんとなく」「ただでセックスできるし。気持ちいいし」そしたらお婆さんは「それでいいんだよ」「嫌いならきもちよくならないからさ」「気のせいだよ」気のせいってなんだろ?って考えてたらキスしながら俺を押し倒してきたいつもの光景だお婆さんは俺のパジャマ代わりのスウェットを脱がし全裸に。キスしながら舌を絡めてきたいつもワンパターンだから次がわかる右手で左胸を撫でながら右胸を舐める何度も言うが女性の舌は最高小さく柔らかいこれだけで声が出てしまう我慢汁も溢れ始めたお婆さんは左胸を舐めながらオチンチンを触ってきたなんか自分でやるより気持ちいいお婆さんの息が荒くなってきた俺を攻めながら興奮しているお婆さんは移動し俺のオチンチンを舐め始めた両手で大切そうに握りながら垂れてくる我慢汁を舐めている舌を尖られて鬼頭の割れ目に俺はこれが苦手だ痛いでもお婆さんは気持ちいいと思い込んでる痛いから身体を反らすそれを感じてると勘違い穴に舌を入れ吸い始めたもう最悪だそのまま口に含みバキュームフェラそしてお尻の穴に指を入れ始めたお尻の穴は舐めてほしいが指は嫌だなんかお婆さんの顔がいたずらっ子のようだ俺は痛くて声を出してしまったオチンチンから口を離し「気持ちいいでしょ?」「イっていいからね!」とまたオチンチンを攻撃俺は普通がいいんだでも言えないするとお婆さんは「入れたいよね?」「奥さま、入れてって言って!」と最近のパターンなんか主婦と青年に興奮するらしい主婦って何歳まで?よくわからないけど本人が、主婦だと言っている既婚者はみな主婦なのか?「奥さま、我慢できません」「入れて下さい」するとお婆さんは俺の上に乗ってくる奥さん、って言うとお婆さんはいつも以上に激しくなるなんかオチンチンが千切れそうなほどに締め付けるこれも痛いなんか独り言をいいながらイクイッたあとは ずっとオチンチンに頬ずりここでもぶつぶつ言ってるそんなこんなで3時間8時で解放俺は慌てて折戸の大学に。でもお婆さんは帰らない俺の帰りを待つなんか最近、嫌になってきたでもタダだし…気を使わなくていいところは気に入っている講義が終わりパチンコ屋に寄って22:40分に帰宅もう帰っただろうと思ったら俺の布団で寝ていた
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