よく立ち寄るコンビニの店員さんです。
もち人妻さんで、その店員さんから「よかったら飲みに行かない!?」と誘われ…その帰りに、そのまま、ホテルに…。
俺は、全裸になって、奥さんの目の前に、ギンギンに立った俺のアレを差し出した。
奥さんは「スゴーイ!!」「大き~い!!」「ふとーい!!」の連発…。
「こんな入れたら…アソコが壊れちゃうかも…」
そう言いながら奥さんは、先らか、根元まで舐め、口に入れて、入れたり出したり。
「スゴーイ、まだ大きくなってる!!」
さすが人妻のフェラ!!
喉の奥まで押し込んで、俺は、濃いどろどろ精子を奥さんの喉の奥に吐き出した。
一滴残らず吸い取るように精子を飲んで、「まだ大丈夫よね!?今度は私を気持ちよくして!!」
ドキドキしながら俺は、奥さんのブラをはずと、貧乳!!…、巨峰なみの乳首!!
俺は、おっぱいを揉んで、乳首を舐め、奥さん、感じやすいようで、
「アッ!!アァ~イ~、逝っちゃう~!!」
パンティを脱がせてびっくり!?
もうすでにビチャビチャの大洪水!!
「はやく~はやく来て~、オッキーイの入れて~、太いので突いて~!!」
言われるまま、ビチャビチャの奥さんのオマンコに入れようとしたら、
「い、痛い!!ゆっくり、ゆっくり入れて、」
そう言われ、俺は、ゆっくり、奥さんのオマンコの中に入れると、
「スゴーイ!!スゴーイ!!」
「アァ~イ~ゆっくり奥まで突いて」
言われるまま奥まで押し込んで、子宮の奥にあたっているのがわかりました。
「奥さんはスゴーイ、あたる~、イク~イク~イク~」
と絶叫しながら、オマンコの中のヒダが俺のアレに絡み付くようになり、オマンコの奥と入口で2段に絞まり、
「イク~、出ちゃうよ!!」
そう言うと奥さんは
「ダメ~、抜いちゃイャ~、出して~中に、中にいっぱい出して~」
「もっと、もっと突いて~奥まで突いて~」
「イク~イク~、オマンコ壊れちゃう~突き抜ける~」
と同時に俺は、奥さんのオマンコの中にいっぱい精子を出した。