かなり長くなりました。
苦手な人はスルーしてください。
尻をクイクイと揺すりながらも、ひたすら切なそうな顔、吐息で喘ぎ続ける人妻さん。
ワインカラーのショーツの脇から指を差し込んでいるのでもうすでにべっとりと濡れて変色している脚繰り、クロッチ部分。
ショーツが覆いかぶさって、亀裂そのものは見えづらいものの、こんもりと肉盛りのする大陰唇にそって生えている陰毛が
派手にはみ出し、その中を濡れた指が飲み込まれ、吐き出されていく光景はとてもいやらしい。
「かずえ・・・コテコテになってるよ、ほら・・・」
指先の角度を変えて、少し空気が入り込むようにしてやると膣の中から粘膜質の音が高くなっていく。
クチュッ・・クチャッ・・・クチュッ・・・・
「あああ・・・・ダメなの、、、恥ずかしくてたまんないよ・・・ああ・・・」
「何言ってんの?お尻、もう、止まらないくらい動いてるじゃないか・・・。発情してるんだろう・・・?かずえ・・・」
耳元近くで羞恥を呼び起こす言葉をささやくと、頬を真っ赤にして
「ん、んんん、、、ああっ、、、」
と、もう、言葉にならないくらい、身体に火がついてしまっている。
「ほら・・・こっちももう、尖りきってるみたいじゃないか・・・」
指先で露出した乳房の先端、硬くなってコリコリとした感触に変わった乳首をつまみ、指先で弄んでいく。
「あああ、、、いやぁ・・・・っ・・・。ああ・・・・」
「自分の格好・・・見てごらんよ・・・かずえ。乳首を弄られながら、ショーツの脇から、いやらしい場所を弄り回されて
るんだよ?全裸で、とかよりずっと恥ずかしい姿だよね・・・?」
ぐいっ、、指の腹を膣の壁に当てて、押し上げるようにしてマッサージしていくと一気に声のトーンが高くなっていく。
「ああああ!!そこは、、、ダメなの!!ああ!!!いやぁぁぁ!!」
叫び声をあげ、胸・・・乳房まで、真っ赤になっていく人妻さん。
このままイかせんのも、つまんないよね・・・
そう思い、再び意地悪の虫を召喚していくおれw
「ほら・・・突いてあげるよ・・・?」
ぐぐ・・・っ・・。ぐっ・・・
これまで人妻さんが自分で腰を揺することで刺激していたが、ここで一転し、指を擦り上げていくように動かして。
クチュックチュックチュックチュッ・・・・
派手な音が人妻さんに突き刺されたままの指から発生し、ショーツのシミはもう、クロッチ全体をべっとりと濡らしていた。
「あああ!ダメ!!もう、、、、もう、、、、」
首をぶんぶんと横に振り、半狂乱のように声を上げ始める人妻さん。
ニヤリッ・・・・ほくそ笑む、おれw
ぐ・・・・・っ・・・ぬぷりっ・・・。
指の角度を変えて、刺激を違う場所に変えていく。
「ああ・・・・・いや・・・意地悪・・・・・」
ぬぷぬぷと、愛液をべっとりとまとわせた指先が彼女を絶頂まで導かず、寸止めして焦らし続けていく。
「こんなにコテコテにさせちゃって・・・おれみたいな男、大好きなんだろ?かずえ・・・」
こくこくと何度も頷き、時折身体をブルっ、と震わせていく人妻さん。
「ねぇ、おれとこうして逢う、ってことは、さ・・・かずえ、おれのオンナにされちゃうって事なんだよ・・・?」
イかせてしまわないように、指先はまっすぐに戻して正面から出し入れを繰り返していく。
「うん・・・逢いたかったの、、逢いたくて、たまんなかった・・・ああ・・・カズさん・・・」
「そう、か。かずえ・・・おれの事、好きか・・?」
「大好き・・・かずさんの事、大好きなの・・・ああ・・・もう・・・・・」
じれったそうに腰をくねり、おねだりを繰り返していく人妻さん。
「おれも・・・興奮してるんだよ・・・」
手を誘導し、男根をズボンの上からまさぐらせていくと、
「ああ・・・おっきい・・・かずさんの・・・」
「欲しいかい・・・?かずえ・・・」
「欲しい・・・の、、、ああ・・・!」
手がもどかしそうに、ズボンの上から男根を触っていき、、、ベルトを外し、ジッパーを下げていく。
「ああ・・・これ・・・欲しい・・・」
ズボン脱がせた後、パンツを下していった手が、いとおしそうにおれの男根を握り、眼鏡越しのうるんだ瞳で見つめてくる。
「好きにして、いいんだよ・・・かずえ・・・」
「ほんとう・・・?かずさん・・食べたいの・・・」
ぺろりっ・・・
舌先を伸ばし、赤黒く膨れ上がった亀頭を舌でそっと舐めていく。
「ああ・・・美味しい・・・・」
ぺろぺろと舌先が動き、亀頭から裏筋に沿って舐められて、いやらしいフェラチオが始まっていく。