人妻との体験

ご近所の小学生のお子さんをもつ、美佳子さんと関係をもってしまいました。
夜勤バイト明けで家に帰ってる時に、定期入れを拾いました。近くの交番に持って行き、手続きをしてる時にお子さんと美佳子さんが来ました。その日は、お礼を何回も言われるだけで終わりました。
それから、ご近所という事もあり会うたびに挨拶や世間話をするようになりました。
いつも通りにスーパーで買い物してると、美佳子さんが声をかけてきて「お昼ごはんを食べに来なさい」と言ってきたので、内心はもしかしたら誘ってるのかな？と思いつつも１度は断ったんですが、「１人でごはん食べるの寂しいの」と言ったので、美佳子さんの家にお邪魔しました。
リビングに通されたのですが、ダイニングテーブルに移動して、キッチンで料理してる美佳子さんと話しながら出来上がるのを待ちました。
ペペロンチーノとサラダを作ってくれました。テーブルで向かい合い、何度も「美味しいです。美佳子さんの旦那さんは幸せ者ですね」な感じで褒めていたら、美佳子さんが旦那の愚痴を言い出したので聞いていました。
食事も終わりリビングのソファに移動しても、愚痴は止まりませんでした。私は思いきって「でも、エッチはしてるんでしよ？」と言ったら、「今年はまだしてないのよ。」って言いました。
「僕だったら毎日でもしたいと！」抱きしめてキスをしました。
すごい力で抵抗されたけど、「好き」や「１度だけで」「今日だけ」と何度も言いながら身体触り、耳や首筋にキスをし続けました。
すると「本当に私が好きなの？」「エッチしたいだけじゃないの？」「本当に今日だけ？」「誰にも言わない？」と言ってきました。
「好きだ！今日だけ、想い出に１度だけ」と言ったら、「寝室で」と言ったので、美佳子さんの腰を抱きながら寝室に移動しました。
夫婦の寝室は和室で、クローゼットから布団だして敷いてくれました。枕元にはティシュとゴムの箱を置いたのが生々しくて、より興奮しました。
美佳子さんは布団の上に座って俯いてたので、「服を脱がせて」と言って前に立ちました。ポロシャツの後、ベルトを外したら止まってしまったので、「早く！」と言うと「はい」と返事をして脱がされました。パンツ1枚の姿で立ったまま「美佳子さんも、脱いで！」と言い、美佳子さんを立たせ私は布団に座りました。
恥ずかしそうに、下着姿になりました。
私は立ち上がりキスをし、お姫様抱っこから布団に寝かしました。
ブラをずらして乳首を吸い、ショーツを脱がしクンニをしたら、それまで声を出すのを我慢してた、美佳子さんが、エッチな声を出したので我慢出来なくて、ゴムを着けずに入れて何度も腰を振ってしまいました。我慢出来なくなり「出る、出すよ！良い？出して良い？」と言うと「ゴムは？中はダメ！ダメ、ゴム着けて！中はダメ！」と言われ離れようとされたけど、美佳子さんを抱きながら「美佳子さん！美佳子さん」と何度も名前を叫びながら中に出しました。
中に出されて呆然とし、何度も「うそ、なんで？」と呟いてる美佳子さんをうつ伏せにし、今度はバックから入れました。
美佳子さんは逃げよとしましたが、途中捕まえ廊下やリビングでも中出ししました。
６回目の中出しの後に、「こんなつもりではなかったのに、できたら、、、。」と呟いたので、「美佳子さんが好きだから、我慢出来なかった！旦那は出せるのに、自分は出来ないのは嫌だった！」と嘘泣きし抱きしめたら、「ごめんなさい、家庭があるの、旦那とは別れられないの、誘ってしまって、ごめんなさい」とまた泣き出しました。
「僕は本気だったのに、美佳子さんと結婚したいとまで思ってたのに」と言うと「ごめんなさい、本当ごめんなさい」と何度も誤ってきたから「わかった、でも、、、。家庭に迷惑はかけないから、少しの間で良いから、恋人になって欲しい。」と言い、「少しの間だけなら、、、。」
と付き合い始めました。

最初の頃は仕方なく会ってた美佳子さんですが、今では自分から僕の家に来るようになってます。