各地域に 老人会 青年部 婦人部は有ると思います。
活動やイベント、協力し合って遣ってます。
仕方無く活動に参加されてる方達も居ますが。
俺は婦人部との協力での活動は好きで、なり手の無い 青年部会長を引き受けました。
仕事は農業の為 会社勤めの人に比べ時間的にも自由が利くし 地区の消防団員でも所属してます。
最初 30歳で青年部会長を押し付けられて成りました。
最初は婦人部と協力しての夏祭りの企画での事でした。
青年部 婦人部 老人会の代表が公民館に集まり話し合い。
大まかな内容も決まりましたが、婦人部会長(55歳 公子さん)と 煮詰めの相談を毎夜 公民館で話し合い 話しも煮詰ると、雑談の方が多くなり 俺の嫁取りや 公子さんの夫婦仲の話しになりました。
SEXレスな公子さんの話しに 結婚する彼女が居ない俺の話しで 厭らしい空気がして、公子さんの手を握り引き寄せると!
「正人君‥良いの?‥♪」
キスして
「御願い‥」
数年ぶりと云う完熟女の公子さんの乱れっぷりは凄く、
「出して‥中に出して~」
喘ぎ逝くマンコの中に 溜まりに溜まってたザーメンを射精。
「出てる いっぱい出てるわよ‥」
引き抜くと ドボッドロドロ~と 座布団の上に流れて落ちました。
「アァ~ 正人君 凄い~ こんなに出したの‥」
まだ ビクビクしてるチンポをジャブり 萎え無いチンポを、
「まだ 凄い元気よ‥」
と 四つん這いにデカい尻を向けました。
まだザーメンが滴り落ちてるマンコに 突き刺しピストン!
「アァ~凄い 凄い 凄いわよ正人君‥」
「公子さん 善いよ‥」
騎乗 正常位 両脚を担ぎ上げ折位で深く子宮口を突き 逝く公子さんの子宮口に射精!
引き抜くと ヒクヒクするマンコから尻穴を伝い 腰の方までザーメンは伝い 畳に垂れ落ちてました。
公子さんの脇に寝転がり、
「公子さん‥善くて 又 いっぱい出ました‥」
「こんな 歳逝ってて‥ ホント 善かった?‥」
「凄く 善かった~‥」
「正人君も‥長くて太くて 強くて 凄く善かったわよ♪‥」
公子さんは 寝転んだまま ベタベタなチンポを握り ゆっくり扱いてました。
扱かれ勃起すると
「正人君‥又 勃ったわよ♪‥」
と 跨がり乗って グチャグチャマンコにヌルッと飲み込み尻を振り出し
「アァ~ ィィ~‥」
垂れ気味オッパイを鷲掴みに 下から突き上げました。