先日はポケ○ンで知り合った方との、投稿をしましたが、今日は初めて人妻さんとのエッチを体験した話を投稿してみたいと思います。
ボクがまだ高校生の頃、携帯電話を高校生ぐらいの子でも持つようになり、最近で言う出会い系サイトという物が、流行だした頃にその人妻さんと出会いました。
高校生の男子はそれはそれは、性欲の塊で毎日オナニーもするし、考えてる事はほとんどエロです(笑)
ボクはオナニーもそうだし、その頃から色気のある人妻さんが大好きで、出会い系サイトで人妻さんばかり検索しては、メールを打ってました。
その内容が「ヤリ友になりませんか?」みたいな、バカ丸出しのメールを打ってました(笑)
ところが、そんなありえない誘い文句にも、「おもしろいメールですね おばさんでもいいの?」っと返信してくれた神のような人妻さんがいました。
その方は、確か当時30代後半で当時のボクとは約15歳ぐらい離れてました。
それだけでなんか、エロいですよね。
今考えたら、ボクも間もなくその年齢に近くなってきてるので、その人妻さんもかなり犯罪レベルな事をしてたなっと思います。
小出恵介も今ならやめとけと、止めにはいるでしょう。
その人妻さんも、かなり欲求不満やったみたいで、あれよあれよと話が進んで、ボクの地元の駅から少し近い駅で、待ち合わせして会う事になりました。
初対面の印象は、少しふっくらしていて、化粧も薄く地味な感じ、髪型はショートカットで前髪を流してて黒髪。
服装は忘れました。
どこにでもいる、少し地味な感じでしたが、ボクのリアルな人妻像にぴったりでストライクゾーンでした(笑)
ボク「ボクはA子さんの事、見た目OKですけど、会ってみて嫌だったりしませんか?」って聞いてみたら
A子さん「全然良いですよ。私の方こそ こんなんで良いのかな?」っと優しいお言葉。
しかもけっこうボクの見た目を褒めてもくれるし、向こうも意外と喜んでる感じでした。
で、さっそく公園でジュースをおごってもらい、しばらくお話してエッチのお約束を取り付けて、帰ろうとしたんですが、性欲の塊の高校生のボクはどうしても、お姉さんにフェラをしてもらいたくて、お願いしてみました。
お姉さんは笑いながら快く受け入れ「我慢できないの?元気ね(笑)」っと、半ば嬉しそうにしてました。
ボクもA子さんも、その駅周辺には詳しくなく、公園にもトイレもないし、スーパーもないし、人通りがない物陰なんてものもなく、二人でフェラできる場所を無言で探しましたが、ここという場所がなくあきらめました。
A子さんは「ごめんね。また会う時まで我慢してね」っと、慰めてくれました。
歩きながらガンガンに勃起していた、当時のボクは歯を食いしばってた思い出あります(笑)
で、さらにA子さんが「今度会った時はいっぱい気持ちよくしてあげる」っと言われました。
もうその言葉で、高校生のボクは射精できるんじゃないかぐらい興奮してました。
で、約束してた日
その日は日曜日で、A子さんの旦那も留守のようで、A子さんは車でボクの指定した駅まで向かえに来てくれました。
サングラスをかけて出迎えてくれたので、それなりに高校生を車に乗せるのに警戒はしてるのかなっと感じました。
ボクも一応サングラスをかけるように指示をされ、少しドキドキしてました。
コンビニで飲み物とつまみを買って、京都では有名な南インターのホテル街に行きました。
ボクは童貞ではなかったんですが、ラブホに行くのは初めてで、ホテル街を走ってるだけで、別世界に見えました。
A子さんは慣れた感じで、「ココにするかな」っと言い、ホテル内に入って行きます。
部屋に入ると、少しリラックスしました。
しばらくした後に、二人でシャワーを浴びました。
その間、終始ビンビンです。
シャワーを浴びベットに入ると、A子さんはさっそくボクのPを口に含みました。
A子さん「この前は我慢させちゃったもんね いっぱい気持ちよくしてあげるね」っと、やらしい人妻の色気を出し、舌でビンビンになったPを裏筋から丁寧に上下させ、先っぽもレロレロとされ、エッチ初体験に近いボクは、すぐに射精しかけましたが、もったいないので少し刺激を弱めにしてもらいました。
マジで経験の浅い当時のボクには、刺激が強すぎました。
でも、けっこうガツガツとA子さんは攻めてきて、ボクのPを離しませんでした。
手コキにフェラに容赦しない感じで、あっという間にボクは射精してしまいました。
そんな様子を、A子さんは嬉しそうに見てたのを憶えてます。
今度はボクも攻めてみました。
胸をさわったり、乳首を攻めてみたり、クリを触ったりAVで見た事を、一生懸命実戦してた憶えがありますが、今考えたら全然ダメでしようね(笑)
でも優しく教えてもらった気がします。
でも、クンニした時だけ、本気で気持ちよくなったのか、すごい声を出していた記憶が(笑)
そんなこんなしてたら、Pを触られるとまたボクのが元気に。
ゴムをつけて、いざ本番。
本能のままに腰を動かし、A子さんが気持ちよくなってる所を見るとすごく興奮しました。
しばらくすると、ボクのPに白い液がいっぱい付いていて、すごいイヤラしかったです。
A子さんが「疲れない?大丈夫?上に乗ってあげようか?」っと言われて、そのまま倒されました。
なんだか上に乗ったA子さんは、楽しそうに笑顔で「お姉さんが気持ちよくしてあげるね」っと言われて、腰を上下左右に動かされました。
上に乗ってるA子さんは、ほんとにエッチな顔で、口も半開きで激しく腰を動かし、自分の性欲を吐き出してる感じでした。
騎乗位が好きだったのか、声もさっきより大きく、「乳首を強くつまんで」っと要求され、A子さんも興奮してました。
言われるがまま、乳首を少し強く摘むと、「もっと強くても大丈夫。もっと強く摘んで」っと言われ、強めに摘むとさらにA子さんの腰が早くなり
A子さん「ダメ イキそう イク~」
そんな様子を下から見ていたボクは興奮して、さっき射精したのにまた気持ちよくなり一緒にイッテしまいました。
この時、ほんとに気持ちよかったです。頭が真っ白とはこの事か。
シァワーにまた一緒に入り、洗いっこしてると
A子さん「またいっぱいエッチしようね 私ヘンタイなの 若い子みると興奮して食べたくなるの」っと笑顔で言われました。
ここで、幼いボクは少し引きました(笑)
こんな事いまなら全然笑って、「A子さんはエロいなぁ~」っと流すレベルやのに、そこから怖くなり車で送ってもらった後、もう会わないようにしよっと決めました。
帰ってすぐに、A子さんからメールがきていて
「大人の女のカラダはどうだった? また気持ちよくしてあげるね」っと。
マジで怖くなり、メールブロックの仕方を調べて、ブロックしました。
なんで、あんな素敵な人妻さんを怖がったのでしょうね。
今なら、「ほんとに?今度いつ会える? 今度エッチな下着用意しとくね。おもちゃもあんぜ。」ぐらいの余裕があるのに。
でも、あの一回のエッチはすごく印象に残ってます。