なおさんごちそうさまの言葉通り、裕○さんの同意の上でヤらせてもらいました。梅雨入りしているわりには、福岡(熊本?)は真夏日の暑い天気でした。先週一緒に購入した透け透けのワンピースは、擦れ違う殆どの男性が振り返りました。30℃越えの真夏日なので、涼しげな透け感のワンピースでも違和感はないのですけど、下着が透けて見えるのは、隣にいる男として照れ臭かったです。でも、脱がす楽しみより、捲って着衣プレイの醍醐味を教えてもらいました。場所は県境にある道の駅はソコソコの入りで、駐車場は出入口付近は満車なのに、奥の方は疎らに空いて、一番奥に車を停めました。国道沿いの駐車場ですが、平均速度は50km/h以上で通過する車から一瞬目が合うスリルに、裕○さんも次第に大胆に。20代の頃は露出の経験もあると話してくれました。旦那さんに連れられて、ココには頻繁に来ていたそうです。車の助手席側を道に沿って停めて、ドアを開けた状態で助手席に腰掛ける裕○さん。最初はぎこちない挙動不審なポーズでしたが、僕「走っている車からは一瞬しか見えないから大丈夫ですよ」裕○さん「旦那も昔、同じ事言ってたよ(笑)」右足は車内、左足は地面に着けた大股開きです。あっ、車はト○タのポ○テで、運転席は普通のドアですが、助手席はスライドドアだからドアの遮りも無く、普通の車より確実に見えてるハズです(笑)裕○さん「あっ、今の人(運転手)と目が合った」僕「目が合ったって事は、下半身には目が行ってないって事ですよ(笑)。もっと大胆に見せて良いんじゃないですか?」裕○さん「じゃあ」と、一端車を降りてスカートをパンツちょい出しまで捲ると、両手を座席についてオシリ突き出しの大胆ポーズ。裕○さん「どう?」自分からは状況が見えない裕○さん。僕「ん~どうかなぁ」気のせいではなく、確実に速度を落として通過する車が増えました。僕「おぉ~今の助手席の男性、じっくり見ていたよ」裕○さん「えっ、本当?」僕「何か嬉しそうですね(笑)」裕○さん「嫌、言わないで(汗)」僕「ほら、今の人も(笑)」裕○さん「やだ、濡れてきちゃった(汗)」僕「僕も裕○さんのこんな姿見て、起っちゃいましたよ(笑)」裕○さん「もう、私ばっかり。○(僕)くんも出しなさい(笑)」“出しなさい”というわりに、裕○さんは僕のズボンのファスナーを下ろして、勃起したチンポを取り出しました。裕○さん「○(僕)くんも興奮しているのね(笑)」そう言うや否や、舌を這わせてパクっと。僕「おうっ」裕○さん「○(僕)くん、ココが弱いんだよね(笑)」先端を頬の内側で擦るようにクチュクチュと吸い付いて、裏筋を舌でチロチロと刺激されるのが堪りません。僕「あぁダメ、イキそう」裕○さんの後頭部を掴んで、腰を突き出す感じで、仰け反りながら外を見ると、完全にフェラしているのがバレバレみたいで、通過する車の人と目が合って凄い刺激でした。裕○さん「青姦って知ってる?」僕「アオカン?」裕○さん「お外でエッチするのよ」僕「聞いた事はあります」裕○さん「試してみる?」僕「裕○さんはヤった事あるんですか?」裕○さん「旦那が好きだから(笑)」裕○さんは運転席のドアを開けた状態(出入口からは車のフロントと普通に開くドアが遮りとなって)で、スカートを腰まで捲ってストッキングとショーツを太股辺りまで下げると「良いわよ」とオシリを突き出しました。助手席側だと遮りも無く、丸見えは恥ずかしいのか?運転席に回り込む裕○さんが可愛く見えました。僕「コンドーム、付けます?」裕○さん「良いから早く」急かされ、チンポを裕○さんの秘部に当てると濡れ濡れで、下からグッと突き上げただけでヌルリと挿入出来ました。
...省略されました。