部屋に入ると2人とも久しぶりのラブホを楽しむかのようにしばらく室内を見ていました。彼女が「とりあえずお風呂の用意するね」と言って風呂場に行きお湯を溜め始めました。ソファーに座り2人で雑談を始め「本当に久しぶりなの?」と聞くので正直に「リアルに女性の裸を見るのなんて10数年ぶりだ」と言うと「よくそんなに我慢出来たわね・・・それはそれですごいわよ」と笑われました。俺は彼女に「おまえこそ本当に久しぶりのラブホなのか?旦那以外の男と時々来てたりするんじゃないのか?」と聞くと「失礼ね・・・こう見えても結婚してから旦那以外とラブホなんて来たことないわよ。正直、私だって恥ずかしいんだからね」と言いました。俺は「でもどうして俺なら良いって思ったんだ?」と聞くと「なんとなくよ・・・」とだけ答えました。俺もそれ以上は聞かず、お湯が溜まり彼女が止めに行きました。戻ってくると2人ともそれほど恥ずかしがることもなく、服を脱ぎ始めお互い全裸になりました。お世辞のようにお互いの体について話をしていると彼女が「ちょっと触っても良い?」と言って俺のチンポに手を伸ばしてきました。俺は「ちょっとだけだぞ」と言うと彼女はチンポを軽く握りながら「まだ元気なんでしょ?と聞くので「若いころに比べれば元気もなくなったよ」と言うと「それは仕方ないわよ。もうお互い歳なんだからね」と言いながら俺の前にしゃがみ込みフェラを始めました。俺は口では「こら・・・だめだろ」と言ったものの体を逃がそうとせずそのまま彼女にフェラをさせていました。久しぶりのフェラに勃起すると彼女が「すごいじゃない・・・うちの旦那なんかよりずっと硬いわよ。それに小さくなんかないわ・・気にしすぎよ」と言ってそこでフェラを止めました。俺は「こんな歳になってもオナニーばっかりしてるから鍛えられているのかもな」と言うと「もう・・・寂しい事言わないの」と笑われました。俺は彼女に「俺にも少し舐めさせろ」と言うと「だめよ・・・シャワーも浴びてないのに・・・恥ずかしいわ」と言いましたが「俺のだって洗ってないのに舐めたんだから良いだろ?」と言うと「それじゃ少しだけよ」と言って彼女がベッドに横になりました。俺は彼女の足を広げ、何度も旦那のチンポを受け入れ、出産も経験した彼女のマンコを舐めました。匂いも味も濃厚でしたが、嫌ではなく舐め続けていると彼女が「だめ・・・ここまで」と言って俺の頭を押さえてきました。俺は素直に彼女から離れると「それじゃ風呂に入るか?」と言っていっしょに浴室に行きました。お互いに軽く身体を洗いあい風呂に浸かりました。すると彼女が「私がやめてって言ったら本当にやめちゃうんだもの・・・正直驚いたわ」と呆れたような顔で言って来ました。俺は「したくないからそう言ったんだろ?」と言うと彼女は「したくない人にフェラなんかしないし、アソコを舐めさせたりしないわよ。私はそのままエッチになっちゃうって少し期待していたのに・・・本当に女の人の事を何もわかってないのね」と言われ俺は「それじゃ俺がさせて欲しいって言えばさせてくれるのか?俺なんかの相手になってくれるのか?」と聞きました。彼女から「バカ・・・そんなにストレートに言われたら恥ずかしいでしょ。でもよく考えてみてよ・・・いい歳の男と女がお風呂に入るだけでラブホに来たりしないでしょ?何も言わなくてもそれくらい察してよ」と言われ、俺は「すまん・・・本当に俺は情けないヤツだって思うよ」と言うと彼女が「そんなことないわよ。もうここまで言っち
...省略されました。
私は主さんの気持ちがわかる。私も50代の未婚。私はそれほど人付き合いが苦手なわけでは無く、過去にも恋人がいたし、最近も又、恋人ができてsexをしているが、彼女を本当に満足させているかは自信がない!