何か、意外な感じで盛り上がってますね。色々な意見が有って然るべきです。フィクションかノンフィクションかは、読んで頂いた方々の判断でお願い致します。て事で続きを…持っていたハンカチで手を拭い、涼子の腰をグッと引き寄せ口づけをした。体を離すと、物欲しげな潤んだ瞳で俺を見つめる。「ねぇ…ちょうだい…」「別に構わねぇけど、ここじゃ人目につき過ぎるから場所を替えよう」「うん…」我慢出来ないといった感じだったが、ここで済ませるのは勿体無い。どうせならば、腰が立たなくなる迄ハメ倒したい。涼子にも、より深い快感を味わって欲しい。その俺の気持ちを汲んだのか、涼子も身繕いをして車に乗り込む。「ほら、そっち行って」「え?でも…」「俺が運転すっから」「エヘッありがとう~」先程迄のM気たっぷりの顔から、今は普通の女の顔に戻っている。本性を晒してしまった事で安心したのか、普段通りに振る舞っているが、妙に色っぽい。「なぁ、脱いだら?」「えっ?何を?」「何をって、パンツだよ。冷たいだろ」「うん…ちょっとだけ…」一瞬躊躇したものの、腰を浮かせスカートの裾から自らの下着を抜き取る。心なし嬉しそう。車を走らせ30分程。ホテルに車を滑り込ませる。早々にチェックインを済ませ部屋へ。部屋へ入るなり俺の腰のベルトに手を掛け、カチャカチャと外しにかかる。上目遣いで俺を見る涼子は、楽し気である。「何だよ、楽しそうだな」「それは…だって、お預けだったんだもん」「お預けって、たった数時間じゃん」「まさ君は数時間かも知れないけど、私は知り合ってからずっとだったんだからね!」知り合ってからこうなる事を待ち望んでいたと言うだけあって、涼子の顔は嬉々としていた。ベルトを外し、一気にパンツを下げる。目の前には待ち望んでいた例のモノが。細く長い涼子の指が絡み付く。そしてゆっくりと動き始めた。すぐに全身の血液が一点に集まり、垂れ下がっていたモノが徐々に固さを増していく。子悪魔的な笑みを浮かべ刺激を与え続ける。その間もどんどん固さは増していき、涼子の喉が鳴った。【ゴクッ】生唾を飲み込む音が、立っている耳にも届く。そして、その固くなったモノに軽くキスをし、そのままくわえ込む。ゆっくりと確める様に、自らの喉奥迄導き入れる。口内で熱いモノを感じながら、舌先でも味わう。何度か往復したところで、一旦口から離す。「ねぇまさ君。私の事ヤラシイ女って思ってるでしょ?」そう聞きながらも手は離さずゆっくりと上下に動く。「そうだな。思ってるよ。けど、そんなのが好きだから気にしないよ」「本当に?」「あぁ本当に」「嫌いにならない?」「嫌いになんかならないよ。むしろ大好きだよ」その言葉を聞き、今度は一気に喉奥迄飲み込み、先程とはうってかわってかなりのスピードで頭を前後に動かし始める。
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体勢を入れ替え、横たわる涼子の痴態を眺める。繋がったままの状態。手を伸ばし、俺の頬に触れる。両手で顔を挟み、キスをしたいと顔を引き寄せるが、その両手首を掴みベッドへ押さえ付ける。そのまま腰を前後に動かす。普段のトレーニングでは動かさない筋肉。「これって、やっぱりイイ筋トレになるな」「そぉ?それじゃ毎日私で筋トレして…」始めはゆっくりと腰を押し進める。奥の所で、プニッとした感触に触れる。「は…ぁあぁっ!当たってる!気持ちイイトコに当たってる!凄…いぃ…」今度は腰を引き、入り口まで戻ろうとしたが、涼子の蜜壷がキュッ…キュ~と締め付け、後退を阻止する様に締め上げる。入り口付近まで引き戻し、小刻みに前後する。「そ、そこぉ~!そこが気持ちイイ~」蜜壷の上壁のザラザラした部分。Gスポットを丹念に刺激する。止めどなく溢れ出す蜜で、ジュビュッ…ニュチョッと…と卑猥な音を立てる。「手前と奥、どっちかイイ?」「え?もうどっちも…どっちもイイから思いっきり掻き回して!」「分かった」長いストロークで手前から奥までを掻き回す。暫くそのまま続けると、奥では「はぁあぁん」手前では「ひゃぁあぁん」と鳴き声に変化が出てきた。(手前の方がイイみたいだな)俺は、浅いストロークで、そこだけを攻め立てる。「!!!ひゃぁ!ダ、ダ…メェ~!!!」枕をギッと握り締め、歯を食い縛る。「ま、まさ…君……も、もうダ、ダメ…!出ちゃう~」と、結合部からバシャバシャと潮を噴き出した。腰を小刻みに浮かせ、内股を震わせる。そんな涼子にお構いなしで、膝裏に腕を通しそのまま頭の方へ持ち上げる。自らの潮と濃密とで濡れ光る部分を見せ付ける様にして、再び淫裂に分け入る。必然的に互いの顔が近づく。唇を求め顎を上げ、吸い付いてくる。そして舌を絡めてくる。チュッ…チュパッ「んはぁ…」と、吐息が漏れる。その間も、結合部からは淫靡な音が響いている。絡まる舌を解き、唇を離す。「ぁあぁ~奥もイイ…」「しぃー!」涼子の言葉を制止すと、手で口を押え声を圧し殺す。ジュビュッ…ジュビュッ…ビシュ…「ゃぁあ~ん…凄いエッチな音がしてる」両の手で顔を覆う。「どした?顔…隠さずに見せて」「恥ずかしいよ~」恥じらう顔が可愛いい。「涼子…可愛いいよ」「もぉ~」「なに?恥ずかしいの?」「それは…ねぇ…」「そうなんだ。そのまま頭…上げてごらん」頭を上げたその視線の先には、赤く腫れ上がった陰刻から淫蜜を溢れさせる蜜壷。そこに抜き差しされる、血管が浮き上がり怪しく濡れ光る怒張が出入りしている光景が。興奮が倍増されたのか、一気に上り詰める。「ぁあっ…また…イッちゃう…ぁっ…イックゥゥ…」「イッちゃったのか?」「はぁ…はぁ…ゴ、ゴメン……でも…」「まぁイイ…」「うん…そ、そのまま奥まで突いて!奥にイッパイちょうだい!ねっ!?お願いー」それならば、と思いっきり腰を打ち付ける。ジョボョッジョボョッバジョッといやらしい音が激しさを増す。「あっあっあぅぁ~…ゃあぁ~ん…イクッイクッ…あっ!ダメ…ダ、ダメ~で、出ちゃう~」「俺も出そうだ!イクぞ!イック!」ブシャー!涼子は再び激しくハメ潮を噴き出した。俺も涼子の奥に熱い欲望を吐き出す。そして、暫くそのまま抱き合う。「ねぇ、お風呂入る?」
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読んでいてワクワクするなあ。いいッスね。シーンが浮かぶし自分が主人公になった感じで読めます。コメントしてなくても多くの皆さんが焦らされながら勃起してると思います。
あ、ちなみにナンネットで妄想か本当かをジャッジすること自体めちゃくちゃナンセンスですよね(笑)
だって100%検証できる事実を載せてる投稿ってどれだけあるのかわからなくないですか?
そこに探りを入れて読むってあたり想像力の欠如というか、つまんないですね。
一欠片の真実に勃起するんですよ。誤字脱字を指摘するかたもいらっしゃいますが、これまたガッカリなかたです。そんなのはどうでもいいから中身!
仮にご自分の嗜好と合わない投稿や稚拙な投稿があったとしてもスルーすればいいだけですよね。
せっかくの投稿を批判したり欠点を指摘したりすることで逆にご自分を貶めてしまうんですよ。何様のつもりなのでしょう(笑)
takeさん意外と穴場ですよ。私の場合、昼&夜で行っておりましたが、平日の昼間は結構イイ感じでした。先ずは根気よく通う事ですね。初めは会釈程度からでも良いでしょう。そこから挨拶するようになれば、会話するのもスムーズですよ。バスタブの縁に腰掛けた俺のモノを、舌と唇で綺麗にしていく涼子。徐々に激しくなっていく。それはお掃除フェラ…と言うより完全に愛撫になっていた。「どうした?また欲しいのか?」黙って頷く。(ベッドは涼子の噴水のせいでビショビショだし、このままここでスルか)涼子の舌使いと指の動きが激しくなる。かなりの硬度になったところで「このまま出して…まさ君の飲みたい…」と言ってきた。それならば、と立ち上り涼子の頭を押さえる。そしてゆっくりと前後に動かす。喉の奥まで達すると、流石に苦しいのか一旦口から離し嗚咽している。はぁ…はぁ…と、息も絶え絶えだったが「まさ君の気の済む様に、口マンコ犯して…」と、言って、またくわえ込む。今度は、両の手でガッチリと頭を掴み、激しく腰を振る。嗚咽と涙と涎をだらしなく垂らし、それでも嬉しそうにしている。暫くの強制口淫を楽しんだが、イキそうにもないし、涼子の喉が心配になり動きを止める。ゲホッゴホッやはり噎せている。「無理すると喉傷めるから」「うん……頭突き抜けるかと思った」涼子を立たせ、バスタブの縁に手をつかせる。後ろから蜜壷に先端を軽く押し当てると、既に蜜は溢れだし受け入れ体勢は整っていた。腰を掴み、少しずつ進んで行く。が、進入を拒むかの様にキュッと締まる蜜壷。パチンッ右の尻を叩くと、今度は自らの意志が有るかの様に、奥へ更に奥へと引き込まれる。ジュルュッ…ニチャッ…ジュルュッ…ニチャッ…淫靡な音がバスルームに響き渡る。「あっ…あっ…き、気持…ち…ィイィ!もっと!もっと突いて!壊れる位に突いて!イカせて!」音の効果だろうか、先程よりも激しく喘ぐ涼子。腰を掴む手を離し、涼子の尻を鷲掴みにする。それを左右に開き、腰を打ち付ける。「そ、そんな…ひ、開かないで……おし、お尻の穴…見えちゃう…」「もう見えてるよ」「き、きた、汚いから…ダ、ダメ…だって」「汚い?いや、綺麗で可愛いよ」と、小指で突っつく。「キャッ」と声を上げるが、その反面蜜壷の締まりがキツくなるのが分かる。(こっちも反応良いな)「凄い!ま、まさ君の、オ、オチンポ…ゴ、ゴリゴリして…る……さっきより、お、大きい!」「涼子がキュッって締めるからだよ。あぁ~イキそうだ。何処に出す?」「そのまま、そ、そのまま奥に!奥に出してー!」ドゥビュッ…ビュッ…ビュッ………ビュッ…蜜壷の奥で熱いものを感じ、ガクガクと膝を震わせる涼子。ゆっくりと座り込み、余韻に浸っている。シャワーで汗を流し、湯船に浸かる。未だ立てない涼子。汗を流し、こっちに来る様促すが、今はダメ…膝も腰も力が入らない。との事で暫くそのままへたり込んでいた。「どうだ?立てるか?」「うんしょ!と。うん!大丈夫!」「こっちおいで」シャワーで汗を、そして自らの淫蜜と俺の種汁を洗い湯船に浸かる。
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