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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ...
2024/05/27 15:13:50 (B3Zxca6g)
魔法を自ら使って試行錯誤した数週間後…

長い間待ちに待った寝取られ実行当日。
今回は2人の男性(A/B)にご協力をお願いしました。

一日の流れとしては...
母と合流し、街をぶらぶら。
ランチ後に母を眠らせ、参加者と合流。
ホテルに移動してNTR実行
簡単に説明するとこんな感じ。

まず、参加希望者の方と直前の軽い打ち合わせ。
Aは少し遅れるとのことだったので
Bと一日の流れを確認し、ランチ後に
協力していただきたいのでお店近くに待機を依頼。

Bと「あとでまた会いましょう」と別れを告げ
普段と変わらずに母とカフェで合流。

「元気にしてる?」「体調はどう?」などと
他愛のない会話をしながらコーヒータイム。
その後は、街に繰り出してぶらぶらと買い物へ。

NTRで頭がいっぱいの私は食欲が限界に。
腹が減っては戦ができぬということで
ランチタイムで混雑する前に個室のあるお店へ。

一通り美味しい食事、デザートを満喫。
そして、食後の飲み物を注文。
そこで、母は化粧室へ…。

タイミングよく飲み物が運ばれてきたので
チャンスはここしかない、ここぞとばかりに
隠し持っていた魔法をまぜまぜ。

化粧室から戻ってきた母に
「これ美味しいよ」と飲み物を勧めると
何も疑いも見せずに
ぐびぐびと喉の奥へ流し込んでいきました。

どうにか時間を稼ぎたい私は
「最近、手のツボの勉強をしている」からと
ネットで調べたツボ押しを母の手で実践。

「痛気持ちいい」とツボを押しているうちに
魔法を盛られた母は少しうとうと。

ひとまず私も化粧室へ。
ここで参加希望者の男性へ連絡。
Aは先にホテルの近くで待機をお願いしました。

Bはすぐ近くにいるというので
お店の中に来てもらうことに。
化粧室から個室に戻る際にBと鉢合わせ。

お店の方に知人ですと、コーヒーを1杯注文して
Bと個室へ入室。

部屋の奥から横並びに私、母、Bという順番。

Bは母を横目にチラチラ見ながら、ウズウズと。
コーヒーが届くと、ごくごくと一気飲み。

この時点で母はぐっすりと夢の中にいる模様。

朝から待っていただいているBに
ひとまず少しだけでもと思い
「優しく母を触ってあげてください」と促すと
Bは待ってましたとばかりに満面の笑みを。

服の上から母の小さな胸を優しくタッチ。

胸を揉み揉みしながらBは母の唇を奪った。

「ちょっとだけ生でも触ってみますか?」と言うと
「え?いいんですか?」と聞きつつも嬉しそうに
すぐさま母のブラジャーの中に指を滑り込ませた。

母の胸を揉みながら乳首に指が触れると
Bは一言「最高ですね」と。

正直、私も徐々に興奮してきてしまい
今すぐにでも母の乳首をべろべろと
舐め回してほしかったが...この続きはホテルでと
お店の会計を済ませて移動。
.
.
.
ホテルに到着するとAと合流し
適当な部屋へ入室。

ベッドに横たわらせた母は一向に起きる気配はなく

「NG行為さえ守っていただければ...」
「思う存分、母の身体を味わってください」
と言うと

Aは母の唇に優しくキスをしながら胸元に手を
Bは服の上から母の下半身を撫でていきました。

まずは「上からどうぞ」と促すと
参加者2人で協力しながら
上着を1枚ずつ脱がし、ブラジャーを外しました。

貧乳とはいえピンと勃った乳首を見た2人は
「おぉっ!と」目を輝かせ
「綺麗な乳首ですね」と一言。

クリクリ転がすように弄り始めました。

小さい頃、母の乳首が大好きだった私は
どうにも我慢できなくなってしまい
「私も少しだけ舐めても?」と聞きました。

「もちろん、お先にどうぞ」と言われ
「ありがたく」と母の乳首にしゃぶりつきました。

懐かしの母の乳首を美味しく味わった私は
「ここからはお2人で存分にどうぞ」と
主役をお譲りしました。
「いただきます」と一斉にかぶりつき
べろべろと唾液いっぱいに舐め回し出しました。

美味しそうに味わう男性陣の
"じゅるじゅる" という音が聞こえる度に
私は大興奮してしまいました。

ある程度母の胸をしゃぶりつくし満足した2人は
標的を下半身に移しました。

おばさんパンツの上から
2人は交互にクンクンと匂いを嗅ぎ出しました。
Aは「いい匂いですね」と私に微笑みかけ
Bも「たまらないですね」と。

パンティーに手をかけ、ゆっくりと下ろすと
とうとう母は生まれたままの姿に。

母の股間には黒くもっさりとした
ジャングル地帯が広がっていました。
2人は同時に「すごいですね」と声を上げ
お互い譲りながら一心に
母の密林地帯へと顔を埋め出しました。

母のマ〇コに指をなぞらせたり
指を膣内に挿入してみたり
色々弄んでいるとAが突然「ん?!」と。

「どうかしましたか?」と聞くと
「お母さん濡れているみたいです。。。」と
ねちょねちょと粘りのある愛液のついた指を
見せてくれました。
その指を口に含んだAは「美味しいです」と。

それを見ていたBも「私もいただきたい」と
ぬちゃぬちゃと指を挿入しました。

その間、Aは立派な肉棒を取り出し
ペチペチと胸に叩きつけたり
乳首をグリグリしてみたり
母の身体中に擦り付けていました。

指を挿入するだけではおさまらなくなったBは
指でクリトリス付近を触りながら
舌で母の膣内に侵入していきました。

その間 "べろべろ""くちゃくちゃ""じゅるじゅる"
というイヤらしい音が部屋中に響いていました。

私を除く全員が全裸になっており
無我夢中でその様子を見守っていた私は
気がつくと自らの肉棒をしごいていました。

その後も2人は母の身体中を舐め回したり
口の中に肉棒を抜き差ししたり
各々好きなように味わっていました。

Aは口の中が余程気持ち良かったのか
「もうイきそう」と母の顔に濃厚な白濁液を
大量にぶっかけていました。

大量の精液を拭き取ったAは
会社から電話が来たようでお先にすみませんと
一足先に退出してしまいました。

Bは母の乳首を弄りながら
ギンギンにそ反り立った肉棒を
母の口の中に入れたり擦り付けたりを
繰り返していました。

事前にお願いしていたNG行為には
「生、ゴム問わず挿入は無し」と書きましたが
あの日の私はどうかしていたのか
もう抑えが利かずに
やめられないとまらない状態でした。

「母に挿入してみますか?」と提案していました。
Bはものすごく驚いた顔をしながら
「本当にいいんでしょうか?」と聞いてきたので
「少しの時間、あまり激しくしないのであれば...」
と承諾しました。

Bには事前に性病検査に異常がないことを
証明してもらっていたこともありましたし
妊娠の危険性も低いであろう母の蜜壷に
見知らぬ男性の生の肉棒が挿入されるのを
私も見たくなってしまったのでしょう。

気が付いたら私の口から
「生で挿れてあげてください」と
お願いしていました。

もう何十年も肉棒を味わっていない母のマ〇コは
Bからすると締まりが良かったようで

「お母さんの膣内とても温かくて気持ちいいです」

というBの言葉は今でも忘れられません。

見知らぬ男性の肉棒をマ〇コに咥え込む姿
パンパンに膨らんだ肉棒を受け入れる母は
なんともイヤらしく
とても素晴らしい景色でした。

「気持ちよすぎてイッちゃいそうです」と言うので
「息子の前で母に中出ししてあげて下さい」と
お願いすると、腰の振るスピードを早め
すぐさま「逝きます」と絶頂に達しました。

ゆっくりと肉棒を抜き出すと
母の膣内からドロッとした白濁液が
これでもかと流れ出してきました。

あとで聞いたところ、Bはこの日のために
2週間程オナニーを我慢したとのこと。

病みつきになってしまいそうな経験をしました。
また機会があるなら何度でもしたいものです。
3016
... ...
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