以前、人妻の大学院生との関係を投稿したM1です。
彼女との不倫をするきっかけを書きましたが、付き合っていたのは短い期間でした。
カップリングパーティでの出会いと初めてのSEX、友達期間、そして不倫関係と書きましたが、その後のことを書きます。
彼女とは不倫なので、SEXは週1ぐらい。
都合が悪ければ(生理とかテスト含む)約束が流れるなんてこともザラだった。
ただ一緒にランチは続けてて週に2,3日は逢っていた。
彼女のマンションで激しいSEXをした2時間後に、いつもの第一食堂でランチしたりすると、彼女がいつもよりも色っぽく見えたものだ。
朝つけたキスマークが少し残ってるのが見えたり、ランチしながら手を重ねてきたり。
今よりも性欲を持て余してて、会えない日は彼女とのSEXを思い出して自分で処理してた。
それでも、どうしても抑えられなくて、
「ダメ、誰かに見られる・・・!」
彼女を送り届けるといいながら、地下駐車場で彼女のパンティを脱がして割れ目を貪った。
後ろのシートを倒してフラットにすると、薄暗い密室の中でオシッコの匂いがする茂みに鼻を突っ込み、舌先で彼女のクリトリスを転がした。
外ではもう吐く息が白いのに、エンジンを切ってるのに車内は熱くて汗を吹き出して彼女のへそに池ができていた。
「笑子さんのここ、ヒクヒクしてる」
笑ってそういうと、それが癇に障って
「そういうとこ、嫌いよ・・・Tくん」
と泣きそうな声でいう彼女。
「違うって。同じ気持ちで嬉しいんだって」
そういうと、コンドームをつけた肉棒で彼女の熟れた果実を押し込んだ。
久しぶりだったせいか、彼女の感度もよくて車の外に
あん・・・あん・・・という声が漏れているんじゃないかと思った。
そういうツンデレなところがたまらなく好きだった。
彼女とのSEXを撮るために、買ったデジカメのフラッシュが光ると、
「ダメ!?ダメだって・・・」
彼女は顔を隠したが、毛布を被って光が漏れないようにすると、人妻の淫らな表情や彼女の女性器にひと回りも年下のチンポが入ってるところや、愛液でヌルヌルになった割れ目を拡げられて膣ヒダが蠢いてるところなんかを写した。
つかの間の逢瀬を重ねた後は、必ず彼女が見ている前で撮った写真なんかを一枚一枚消すようにしていたが、気に入ったやつは彼女の顔がわからないものに限ってコピーの許可を貰った。
彼女をたまらなく好きになったのは、そういう変態っぽいプレイに彼女が陶酔することだった。
最初はフェラチオで精液を飲ませたときだった。
吐き出させずに、少し飲んでというと、一度に飲み込めなくてコクコクと喉を動かして、
「飲んだから・・・」と涙目になっていた彼女。
彼女のアナルに入れたいと頼み込み、少し鳴らしてみようと小指を入れたときも
「本当にするの?」
と怖がる彼女のすぼまった蕾にローションを塗った小指を入れると、目を潤ませて顔を真っ赤にしていた。
いちじく浣腸されて、ベッドの上で我慢してたがトイレで駆け込んで泣いてたり。
彼女は最初は嫌がっても、必ず受け入れてくれたし、できたことをほめてあげると彼女もすごく嬉しそうに甘えてきた。
清純そうな服装を好み、いつものツンとした気の強さとマゾな変態性のギャップにゾクゾクとした色気を感じていた。
クリスマスイブには早朝だというのにカーテンを閉めきって、幾つものキャンドルに火を灯して。
約束していたふたりきりのイブ。
彼女にはちゃんとしたプレゼントと裏のプレゼントをした。
乳首と性器を覆うところに小窓があるセクシーな下着。
わざわざ彼女が普段身に着けている下着のサイズを盗み見てサイズを合わせたつもりだったが、少し小さくてムチムチと彼女の身体に食い込んだ。
彼女のプレゼントは皮のジャケットと、もうひとつ
「ねぇ、Tくん。今日は、生でしよっか」
エロ下着を身につけた彼女がそう言った。
彼女と不倫関係を結んで以来、安全日であっても避妊していた。
笑子さん、どうしたの?と聞くと、
「もう、孕ませたいって言ったくせに。ねぇ・・・Tくん、私のこと好き?」
好きだよいうと、
「こんな歳上のオバサンでも?それに人妻だし・・・」
ベッドの上で彼女を抱きしめて、何度も髪を撫ぜた。
彼女はぎゅっと抱きついてきて、
「昨日、二年ぶりに夫に抱かれた」
そう告白した。
それでも笑子がいいと言うと、彼女は小さく泣いた。
パンティの前の小窓を開くと、彼女の割れ目に口をつけた。
ハァ・・・アァ・・・
彼女の切ない声を聞いてると、それだけで射精しそうだった。
彼女も待ってとフェラチオしてきた。
69でお互いの秘部を慰め合い、時間をかけて少しづつ広げてきた彼女のアナルにもキスをすると、彼女もアナルに舌を這わせきた。
せっかくの小窓はあまり開かなかったので、下だけ脱がせると天井を向いたチンポが人妻の濃い茂みの中に埋もれていった。
長い髪が彼女の顔をかぶさり、どんな顔をしてるかわからなかったが、
彼女は股を開いて、見えるように腰を振ってきた。
愛液で濡れた陰毛がローソクの灯りで、エロチックに見えた。
剥き出しになった彼女のクリトリスに触れると、彼女はその手をどけて、
「私がすること、Tくんは見てて」
と、グチュグチョと熟マンコから果汁を溢れさせた。
ビクっと身体を震わせ、覆いかぶさってくると乳首に吸い付いてきた。
まるで幼児が母親のおっぱいを忘れられないように、乳首に舌を這わせてチンポを深いところまで飲み込んだ。
彼女のこの愛撫には耐え切れず、
「笑子さん、もういきそう・・・中に出すから」
というと、髪を掻きあげて
「多分、危ない日なの。Tくんの精子で孕んじゃうかも」
とゾクっとするような笑みでいたずらっぽく言った。