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2017/02/23 02:38:27
(x3GUtgc9)
「あっ!僕も!僕も逝っちゃう!」
腸の奥までザーメンを大量に注ぎ込む。その後亀頭磨きを3時間続け、何度も失神させる。
「…………………様………アルス様?大丈夫ですか?起きて…」
何度もキスをして舌を絡ませ、目を覚まさせる。
2017/02/23 02:40:56
(gPnLTFck)
「あんっ…ふぁ…る…う…♪」
キスに舌を絡め返しながら、濁った瞳で目を覚ます。あれだけだしたのに、触手の薬液でぺニスはもうガチガチ。
粘液をたっぷり塗りたくられた亀頭には、アナルと同じような淫紋が浮かび上がっている
2017/02/23 02:45:44
(x3GUtgc9)
「アルス様、お早うございます。身体を綺麗にして差し上げますね…」
身動き取れないほどぐったりしたアルス様を抱えて大浴場へ。アルス様を湯船に浮かべると、他の男の娘も交えて身体中を撫で回し、滑りを取っていく。特に紋様が浮かび上がった亀頭は念入りに、執拗に撫で回す。
「ヒクヒクしてる…可愛いアルス様…」
2017/02/23 02:49:39
(gPnLTFck)
「ひいんっ!だめっ!先っぽっ、だめえっ!!!」
淫紋が浮かび上がった亀頭は、感度が異様にあがっており、かるく一撫でされただけで腰砕けにされてしまう。
「あぁぁぁっ!!噴くっ!ひいっ!あひいいいっ!!!」
三時間の磨き調教で、ぺニスには噴きグセがつけられてしまっており、男の娘たちの愛撫で、いとも簡単に潮をふかされてしまう有り様。
2017/02/23 02:55:42
(x3GUtgc9)
「アルス様可愛い、すっかり女の子になっちゃったね」
次に目を覚ますとすっかり真夜中。
広いベッドの上でルーとお揃いのショーツにガーターベルトとストッキングという姿で寝ていた。
「アルス様、亀頭磨き気持ちよかったですか?もしかして僕に苛められるのが癖になったりして」
膨らみ始めたアルス様の乳房を撫で、乳首を指先で転がしながらキスをする。
2017/02/23 02:58:45
(gPnLTFck)
「ふぁっ!あんっ!んむっ!!」
乳首の感覚に表情を蕩けさせながら、肯定の返事をするかのように自ら積極的に舌を絡める。
ストッキング=快感という図式が脳に刻まれており、そのストッキングをはかされていることで、すっかり常時発情状態にされている。
2017/02/23 03:03:32
(x3GUtgc9)
「アルス様?また磨きたくなってきちゃった…磨いていい?いいって言うまでこちょこちょだよ?」
ベッドの触手がアルス様の両手を拘束する。アルス様のキンタマを執拗にくすぐりながら追い詰める。
「キンタマだけじゃ逝けないでしょ?磨かせてくれなきゃずっと続けるよ?」
2017/02/23 03:06:38
(gPnLTFck)
「そっ、そんなぁっ!やっ、やだっ、やだぁっ!」
亀頭磨きの辛さは思い知らされたばかりなので、くすぐられながらもなんとか抵抗しようとする。
涙目になりながらもイヤイヤと首をふっているが、ルーのストッキングが体に触れる度に、先走り汁がじんわりとにじみ出てきてしまう。