イメプレ

「圭介君、その人私に似てるけど私じゃないわ。

でも拓巳にそんな過激な動画見せないでお願い。」

必死にごまかせばなんとかなる、そう思って言い訳をします。

「フ～ン…そうなんだ…」

と意味ありげに言うと、次の動画は、ゆみだと言う決定的な動画を見せる…

『私は、○○中に通う吉川拓巳の母親、吉川ゆみと申します。今日は、ご主人様の拓巳の担任、山中様にたくさん変態の躾をお願いします…』

と土下座をしている…

「ちゃんと自己紹介もしてるし…
やっぱり拓巳に見せようっと…」

言いながら、キッチンから出ようとするが…

「圭介君、待って、ごめんなさい。

　それは、おばさんなの。訳があって山中先生には逆らえないの。

　だから、拓巳に言うのはやめて、お願い。」

巧みに知られたら大変なことになるから、ここはどんなことを言われても

言うことを聞いて、黙っていてもらわないと・・・。

そう思って、呼び止めました。

ゆみに呼び止められた圭介…

「じゃあ、おばさんだよね…拓巳に言わない代わりに、僕の奴隷になってくれる…？
それだったら、拓巳には内緒にするけど…」

泣きそうになっているゆみ…

更に拓巳は…

「僕の奴隷になるなら、スカートを自分で巻くって、パンティ脱いで、『圭介くんの奴隷にしてください』ってお願いするんだよ…」

「わ、わかったわ、言うことを聞くから、奴隷にしてください」

そう言い終わると、スカートを捲ってパンティをおろします。

山中先生にも命令されて脱いでいるので、圭介君に命令されても

脱ぐ覚悟ができました。

もう一度言いました。

「圭介君の奴隷にしてください」