イメプレ
1:古書店で…
投稿者:
依理
◆LJ4yBh7ubo
2017/01/23 21:04:16(RiomPuAe)
古書店の一角。奥の隅に少し暖簾のかかった部分はアダルトの書籍コーナーだった。
数々のマンションを相続し、悠々自適の中年男。メタボでモテない独身男はその隠している
性癖も痴漢ものやロリ美少女のものだった。それらを集めては古書店で不要分を売っていた
わけだが、同じようにモテない思春期の若者たちが、買おうとして最終的に恥ずかしくて
諦めたのか、通常の書籍コーナーに数冊紛れ込んでいた。
小学校で性教育の授業をうけ、オナニーも経験したばかりの美少女が、偶然いつもの古書店で
その一冊を手にとる・・・
17/01/23 21:13
(nxVNsob2)
(綺麗な写真集…)
内容はよく分からないけど魅力的な微笑みでこちらを見つめる外国人少女に魅せられるように手をとる依理。
「あ、あの、今日はこれを見せてもらっていいですか?」
いつものように店主である貴方に声をかけます。
17/01/23 21:19
(RiomPuAe)
ああ、いいよ。・・・・えっ?
(最後は驚きの声を飲み込んでいた。あれは海外もののロリ写真集。歳のころは彼女、依理と同じ
くらいだろうか。11-12歳ころの膨らみはじめたカラダと性欲の表現された写真集は、後半オナニーや
男性にクンニされているシーンもあった。その頃はJSのそんな雑誌は少なく、店主も何度もオカズにしていた
ほどだった。それがあんな場所に移動されていたとは・・・
制止しようとして、言葉を飲み込んだのは、依理のことをオカズにしていたせいもあったかも
しれない。そのスレンダーな美少女に声をかけたのは、思ってもいない言葉だった)
ああ、そんな写真集まだ残っていたんだね。その奥のほうで読むといいよ・・・
17/01/23 21:27
(nxVNsob2)
「ありがとうございます」
表紙からは想像も出来ない内容とは知らずに依理は礼を言ってレジのそばに座ると写真集を開きます。
ぺら…ぺら…
(あれ…)
ぺら…ぺら…
ページを進めていくうちに天使の微笑みを浮かべていた少女が恍惚な表情で淫らな行為に耽るようになっていく
(これってまさか…)
気がついてちらりと貴方を見ます。
「あ、あの、これって…あの、別の本を探そうかな~」
17/01/23 21:38
(RiomPuAe)
(みるみる恥ずかしそうな表情になるJS美少女をみて、にこやかに微笑み語りかける店主。
しかし心中はこのまま読み続けさせたいという黒い気持ちが湧いてきている)
どうしたんだい?向こうの奥の棚のほうにもっとあったと思うよ。あのあたりで読んでみても
かまわないよ。きょうはお客さんもあまりいないし、のんびり奥でくつろいでおいで
(そうして依理を見えないほうに送ってやりながら、自分はチラチラと防犯カメラ越しに奥の
様子を覗いている)
17/01/23 21:51
(nxVNsob2)
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