イメプレ
1:古書店で…
投稿者:
依理
◆LJ4yBh7ubo
2017/01/23 21:04:16(RiomPuAe)
「は、はい」
写真集を脇に抱えて言われた棚の辺りにいく依理。他の本を探すつもりがやはりこの写真集が気になって高いところにある本をとる為にある踏み台を腰かけて写真集を開きます。
古びた洋館の一室で射し込む陽光に照らされて裸で微笑む少女。その部屋にはいっぱい本があってその中で少女は普段は下着で覆い隠している部分を見せつけるように開いていた。
(陽は射し込んでないけどここも似たような雰囲気よね)
ふとそんな事に気がついてしまう。ちらちら周囲を見回して耳もすまして誰もいない事を確認するとスカートをちょっとめくり上げて下着が見えるようにします。
(ドキドキしちゃう)
17/01/23 22:02
(RiomPuAe)
(モテない中年男、運動もしないでメタボな体型の店主が最近、最新のカメラ設備に入れ替えたばかりだった。
カラーで精密な画像が見えるばかりでなくズームも自由自在、しかもPCでインストールしているせいで
監視していることすらわからない優れもの。こんなJSロリ美少女を覗くためでは決してないのに
興奮している店主は、PC画面にしがみつくように覗きこむ。角度を変えると
腰の高さくらいまである椅子に座り、スカートをまくりあげている依理の姿)
う・・・うわ・・・こりゃ・・・ああ・・・
(小声で興奮を口にしながら、見られていると気づいていない依理の動きを注視する。
写真集はその後さらに大胆な様子になっていくのだが・・・まさかそのままそのポーズをしていくのだろうか)
17/01/23 22:14
(nxVNsob2)
ぺら…ぺら…
(この子、見られてるのを意識してるよね…)
写真集だから当たり前の事だがそう激しく意識してしまう依理。
(私も同じことしてみたいかも…)
最近自慰行為を覚えた少女の手は晒した太股や下着をそろりと撫でる。
(もっと大胆なこと…しちゃおうかな…でも店長さんもいるし…)
そう思っていると貴方からちょっと奥に行くからお客さんが来たら声かけてねと声をかけられた。
(チャンスかも)
そう思うとシャツのボタンに手がのびていた。
17/01/23 22:26
(RiomPuAe)
(確かに事務作業で一度奥に引っ込んだ店主。しかしスマホでも楽々と依理の様子はわかる。
むしろいくつかあるカメラを駆使することで、正面やや下から覗きこむ視点も見える。
JSのオナニーが始まる・・・しかも美少女の・・・依理の母はマンションでも有名な美人で、口の悪い
自治会役員などは、たまらないと露骨に言うものもいる。しかし、その娘、まだJS美少女の依理も
負けないほどの素材なのだ。その少女が人知れずオナニーを・・・しかも古書店の店内で)
おお・・オナニー始めるのかな。もう経験してるのかな・・・
(まさかスカートの中に手をいれて弄りだすなんて・・・期待半分、ありえないと打ち消す気持ち半分で
固唾を呑んで見守っている)
17/01/23 22:33
(nxVNsob2)
写真集を近くの平台に立てて置いて見つめなから依理はシャツのボタンを全部外してしまう。
「私も貴方ほどじゃないけど見られたら恥ずかしい格好になったよ…」
ひらりとシャツを左右に開く。まだ発育途上だけどスポブラに包まれた控えめな胸が晒される。
「ブラだけじゃなくてパンティも見たい?いいよ♪見せてあげるね♪」
パンティが見えやすいように股を開いてみせる。
「この子もこんな気持ちだったのかしら」
17/01/23 22:44
(RiomPuAe)
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