こんばんわ、夏帆です。
ご主人様からのご命令で書き込みをしています。
ご主人様は野外露出や公開オナニー、他人のちんぽを咥えてイク私を見て興奮される方で、昨夜もまた変態行為をいたしました。
昨夜10時過ぎ、ご主人様とドライブに出かけました。
白のミニ丈のワンピ、ノーブラ、赤のTバックという服装です。
国道沿いの自販機、トイレ、ベンチと駐車場のみの休憩スペースに駐車し、車を降ります。
トイレに行き、ご主人様の前でスカートを捲り上げると指でマンコの具合を確認。
これからすることを考えてぐちょぐちょになっています。
「夏帆?何考えてたの?」
「露出とオナニーのことを考えていました。」
「厭らしい子だね。よだれを垂らしてる口におしゃぶり咥えさせてあげるからお尻こちらに向けなさい。」
「はい」
前かがみになりご主人様のほうへお尻を向けてスカートを捲し上げるとマンコにバイブを咥えさせ、Tバックで落ちないように固定されます。
「夏帆、スカート捲し上げたままでベンチまで行ってオナニーしなさい。」
マンコに咥えたバイブ、落ちないように固定しているTバックをさらけ出して10m先のベンチまで移動。
腰掛けてバイブを自分でピストンさせ刺激します。
誰もいないと思っていたのですが、体格のしっかりした男性が2人私に気がついて遠巻きに見ていたようで、オナニー開始してすぐに両脇に座って丸出しの下半身とじゅぼじゅぼと厭らしい音を立ててマンコを出入りするバイブをにやにや眺めていらっしゃいました。
知らない男性に見られながらもオナニーの気持ちよさにバイブをピストンする手を止められずにいると「おもちゃより本物のほうがいいんじゃないか?」と強制的にバイブを取り上げられました。
男性のワンボックスに連れ込まれて押し倒され、生ハメセックス開始です。
セックスと言うより犯されているといったほうがいいのかもしれませんが男性方の心行くまで夏帆の変態マンコを犯して濃い精液を思う存分流し込んでいただきました。
変態マンコに他人棒を咥え、犯される私をみてご主人様も興奮されたようで、帰宅後にご主人様に生ハメセックスでご奉仕いたしました。