「プールで羞恥失態のお仕置き」主様にプールで羞恥ご命令を頂いたのにもかかわらず、一番大事な、羞恥を感じる処で失態をしてしまいました。プールから直で某所に向かいました。到着して車を下りると、主様からマゾ豚のズボンのお尻部分は粗全体が染みているとお教え頂きました。ご命令で服を脱ぎ、プールで泳いでいた時の赤いSサイズ競パンのみになりました。「お尻は殆ど乾いているね。 ズボンが水気を吸ったのね。 前はまだ湿っているけど、この競パンでお仕置きするわね。」最初に腸内洗浄を10回、お仕置きが主ですので、1回の我慢時間は10分でした。首輪を着け、後ろ手に緊縛口枷をされると競パンを膝まで下されました。鏡で自分の今の姿を見ると恥ずかしい気分でした。太さ1センチのスティックタイプの尿道栓を挿入。その後、1.5㎝のシリコンボールで蓋。ア〇ルにはゴルフボール、コードの無い電池内蔵型のローター、ゴルフボールの順で、ゴルフボール2個とローター1本が挿入され、収まりました。ローターは電源を入れた状態で挿入してあります。お腹の中でゴルフボールに絡んで、カッカッカッと聞こえるというか感じます。後ろ手の縄が解かれ、きつめの股縄後にぶら下り器にぶら下る様にご命令を頂きました。お仕置き時の股縄は麻縄ではなく、伸縮性のある赤いロープで、前から後ろへ通したロープの端は、ぶら下り器の頭の上のパイプに繋がれました。手を離すと、股に食い込んでいるロープが、更に食い込み、股を締め上げます。上から見たので定かではありませんが、ぶら下った状態で、下を見ると、マゾ豚のつま先から床まで20~30センチ程、手を離すと床につま先が着くか宙吊りか微妙な高さです。主様が乗馬鞭でマゾ豚のお腹を差されると「お仕置きはお前の、この中のローターの電池が切れるまでよ。 手を放す回数が多かったら後日、別のお仕置きするからね。」主様はマゾ豚の乳首にチェーン付きのクリップを付けられると、チェーンに重りを付けました。その刺激で、力が緩み、手を放し、始めの落下をしてしまいました。つま先はギリギリ床には届かず、放した手は左右の手すりに掴まり、足は後方に宙吊り状態で、縄は股間とア〇ルに食い込み、マゾ豚の体重分、締め付けます。「まだ、始めてもいないのに、手を放すなんて、情けないわね。 早くぶら下りなさい!」「ふぁぐ(はい)」「それじゃ、お仕置き始めるわよ。」マゾ豚の股間に主様のお足を着けられると、ぐいっとお足で押されマゾ豚の体を揺らしました。そして、マゾ豚の後ろに回られると、マゾ豚の体が後ろに振られる度に乗馬鞭をお尻に頂きました。主様は乗馬鞭をお使いになられる時は、鞭の先と持ち手の部分を使い分けます。お尻を打たれる時は、鞭の先をお持ちになり、持ち手部分で打たれますので、衝撃はお尻の芯まで響きます。
...省略されました。