SM調教体験告白

まなさん、連投ありがたいっす！！ｗｗ

やはりですね、この「Mのハートをくすぐる内容だが、現実的には、少なくとも自分にはムリっす」というレベルが素晴らしいです。

気になったことの一つは「(クンニの中断も大罪です)」というくだりですが、やはり過去にそういうことがあったのでしょうか？
うかがいたいのはクンニはこれまでに最長何時間でしょうか？ぼくは一応舐め犬経験ありますが、時間的にはしれています。最長でも2時間くらいすかね？当然ブタはそれ以上だとは思いますが、どんなものかなと・笑

あと、

「私が寝ちゃった時は「もう一周」と言わなくても続けるように躾をしてあり」

というくだりも萌えますね～～ｗｗｗ
やらせておいて、起きて頑張ってるブタを見て気持ち悪がるという徹底的ドＳぶりが、ある意味憧れます。

射精管理が効くのは、男性なら誰でも納得でしょうね。
50過ぎてもオナニーするのが男ですからｗｗｗｗ

ブタは射精した精子は舐めとらないのでしょうか？
男としては気になります。わはは。

しかし、このシリーズ、永久に続いてほしいです＾＾
何気に、これまでの投稿はすべてコピペして保存しております。ではでは～～＾＾

話は変わりますが、
初期からまなさんの文章力に感動してきた僕としては、
最近ようやくまなさんの実力が認められてきて、
なんだかとても嬉しいですｗｗｗ

dreさん
クンニは正確な時間は分かりませんが、私が「イかせろ」と言うまではクリを舐めるのを禁止して、周りとか穴とかをゆっくりと舐めさせています。で、それは大概夜寝る前なので私が寝ちゃうこともあるんですよね。マッサージ同様、私がイくかもういいと言うまでは舐め続ける様に躾をしてあるので朝起きたらブタが布団の中で私のまんこに顔を埋めて力尽きていた事もあります。そういうときは少し可哀想ですがルールを破ったのは事実なので鞭で叩き起してお仕置きします。たぶん、このときブタは5時間以上舐めているんじゃないですかね？ブタとしては万が一勝手に中断して私が起きてたら酷い目に合わされますしね。

精子は舐めさせてませんね。私の性癖は私から出たものを全て受け止めさせることなのでブタから出たものに興味はないんですよねー。毎回射精したらブタはお風呂で流しちゃって、こぼれた分はトイレットペーパーで拭いてますね。

こんなにいたぶっているのに、外出時は手をつなぐんですね、まさか、家に戻れば過激な調教をされているなんて誰も思わないでしょうね。
文章を読んでいると豚旦那は心から愛しているんでしょうね。
きっと喜ぶ顔がみたいから一生懸命なんでしょうね。
でも、豚旦那も仕事してるのに毎日大変でしょうね。

まなさんお返事ありがとうございます。

いやはやそれにしても何度読んでも凄いですね。

マッサージしていてその相手が寝てもやめられない、というのは凄いことですよ、実際。そこまで躾てあるのが凄い。

こういう日常生活のルールというのも、いわゆるSMプレイではないけれども、逆にそうであるからこそ萌えるという側面もありますね。
それにしても何時間もマッサージさせられているブタ君はその数時間のあいだ、いったい何を思っているのでしょうね？

言うまでもなく、まなさんがテレビ見ていて、ブタ君がクンニしてて、まなさんがテレビの内容で大笑い、ってなこともあるんでしょうね？そんな時もブタ君はテレビも見れずにクンニ一筋なわけですよね？悲惨だなぁｗｗｗ

そうそう、なにげに「玉座」がある、というのがツボでしたｗｗｗ

自分がブタ君の立場になるのは絶対にいやですが、ここまで強烈な女王様というのは、一種の憧れがあります。

今後も、細かな日常ルーティーンなどもいろいろ書いていただけると萌えますｗｗｗ

5番の方
その通りだと思います。
ブタは私を心から愛しています。私の為に厳しい調教に耐え、立派な便器奴隷となってくれました。
一応、体力の心配も考えて日付を越えての調教は控えめにしています。基本的に平日の女王様タイムは19,20～24時で、私の性欲の度合いにより早く終わることもあります。
寝る前のクンニ奉仕中に私が寝たら悲惨ですが……笑

6番の方
dreさん
マッサージ中に寝るのも、気持ちいい中ウトウトするのも好きなんですよね。ただ、最初はヘタで私が「痛い」と言ったら長鞭1発、というルールもありました。マッサージで女王様に少し痛い思いをさせたら激痛＋１週間消えない蚯蚓脹れが残る、という事です。私が頑張って調教したかいもあり、今はとっても気持ちいいマッサージを習得してくれました。
マッサージは凝る体質の私は本当に好きなので、ブタにはしっかりと躾をしました。

そうですね。クンニ中は余所見は認めていません。勝手に奉仕中に私のマンコから顔を離したらどうなるかはブタは身をもって知っています。テレビで私がどんな反応をしてもブタは私のマンコだけを見ています。

「家の中では絶対的な女王」というのが私の最高の幸せなのです。

こんばんは、まな様

連続投稿ありがとうございます。いつもまな様の投稿を嬉しく読まさせて頂いております。
日常の、従属関係の話もいいですよね。希望というか、質問なのですが、お二人だけで無く、
例えば、まな様とブタさんの関係をご存じの、お友達を呼んで、
ブタさんの惨めな姿を、さらしものにした事はないでしょうか？
なければ、する考えはありませんか？　まな様のお友達と複数の女性達に笑われながら
屈辱の恥ずかしい姿をみんなで楽しむパーティを企画しませんか？
ブタさんは世間体を気になさるそうなので、本気で嫌がるでしょうね。

まな様こんばんは。ブタの調教を内容を読んでゾクゾクするような感覚と恐怖を覚えました。ノーマルな男性が年下の女性に少しずつ調教されて今では完全なる人間便器にまで落とされた上、家にいる時は24時間支配されている豚の気持ちを思うと、精神がおかしくなると同時に究極の幸福を得ているのだと感じました。これからブタはどうなって行くのか、とても興味があります。もはやブタは完全に家畜のような扱いを受けつつも、まや様の屈折した愛情を注がれており、お互いが必要とされる存在になっている事をとても羨ましく思います。

こんにちは。
暇なんで思いついたこと書きますｗｗｗ。

さて、この「まな様とブタ君の調教物語」を読み通してきた者としてはですね、やはり主題はなんといっても「洗脳」だと思うんですよね。「ひとは果たしてどこまで洗脳されうるのか？」という・・・ですね。

食糞とか靴舐めとか、一本鞭云々というのは、その洗脳の度合いを測るためのエピソードに過ぎないとも思うわけです。

それはまた同時に、「ひとは果たしてどこまで他人に対して服従しうるのか？」というテーマでもあります。だからこそ、この連載は面白いんだと思っています。

以前の投稿でゴールデンウィークの連続調教の時に、「私のことを神様レベルにまで恐れさせたい」という趣旨の記述があってですね、いいなぁ～と（笑）思っておりました。

まなさんが買い物に行ってるあいだ、玄関で土下座で待たせている、なんていう話もありましが、まさに「ひとはどこまで服従するのか？」という主題が際立った形で描かれていて、すこぶる楽しいです。

さすがに週に一回程度は食糞しているとなると、ブタ君もだいぶウンコにも慣れたんでしょうけども（爆）、とはいえ、やはり好きで食ってはいないわけで、そこが興味深いところですよね。ウンコ好きだって奴に食わせても面白くないわけで。しかし服従はさせたいっていう。ほんと、おもしろい。

たとえば、「次のウンコ一回飛ばしてやる代わりに、使用済みタンポンを新品同様の色になるまで舐めてみろ」と言えば、果たしてブタ君は必死になってやるんでしょうかね？（笑）もしやるとすれば、やはりそれだけ食糞は嫌だということであって、だからこそ食糞の価値も増すわけですよねｗｗ。

いや、別にオチも何もないんですが、「ひとはどこまで他人に服従しうるのか」を知りたい僕としては、今後ともこのシリーズの継続を希望しております。
ではでは～～～ｗｗｗ

8番の方(私のファンさん笑)
それは楽しそうな提案ではありますが、無理ですね。
ブタの我慢の堤防はやはり「世間体」の三文字であり、私以外の人間にそのような事がしれたらブタの心は間違いなく崩壊します。私はブタに自棄になられても困りますし、私が完璧な女王様である為には元気な奴隷は不可欠なのでそれは出来ません。

9番の方
そうですね。ノーマルな男の人を便器にまで堕とす、というのが私のテーマでした。事実成功し、さらに無理やり食わせるだけでなくブタ自身が食糞に興奮するように躾を出来て大成功です。
これも立派な一つの夫婦愛の形であると思います。

10番の方(dreさん)
いつもありがとうございます。
洗脳と服従…その通りですね。ブタはもはや私の調教で半ば洗脳され昔の価値観は消え失せたと思います。ブタに新たな価値観、常識として「まな様は絶対的な女王」という事がインプットされ、さらに「大便は食べ物ではない」という常識もなくなったでしょう。
そうですね、ブタに「次の食糞を許してあげるからこれをやりなさい」と言ったら必ずやると思います。
ブタが食べている瞬間は私にとって至福の時間で最も濡れる場面ですが苦手な方もいるかと思い詳しくは書きませんでしたが、普通に嘔吐とかもしますし、うんちを喉に詰まらせた事もあります。そして何より「ううう、おおお……んぐうう……」みたいな汚い涙声の嗚咽もあり、その様子からブタは大体のことなら食糞と引き換えに間違いなくやります。簡単に食べているように書いていますが、ブタは毎回毎回死ぬような思いをしながら必死に飲み込んでます。(それがいいのです)
しかし、それを許さないから「まな女王様」なのです。
ブタにやらせたいことがあれば私は普通に命令してやらせます。そして、食糞も絶対に許さない。私から出る大便は必ず完食。何一つ許さない。だから私は女王様なのです。
ブタに「食糞の代わりにこれやって」とか言って1度でもブタを許せばそれはもう違うかな、と思っています。
例えばお金を払って外食した料理は残しても、お母さんの作ってくれた料理は残してはいけない、みたいな。
そこに愛があるなら、半端な手加減はするべきではない。私はそう考えています。