SM調教体験告白

ご主人様も私も休日の日、一日がかりで調教されました。
まずご主人様のお身体を私の体を使って綺麗に流します。
その時ご主人様に毛を綺麗に剃ってもらいました。
まずは浣腸をされました。１リットルを三回して奥まで綺麗にします。それが済むと首輪とリードをつけられます。この首輪をつけている時は人語を話すのは禁止です。いくら嫌でもわんわんと声を上げることしかできなくなります。二足歩行も禁止です。
その後SMルームのＸのやつ？に手足を繋がれてバラ鞭で打たれます。一通り打たれたらベットに行き全頭マスクをつけ呼吸まで制限されます。口のチャックを開けてご主人様のデカチンを舐め回します。大きくなったら私の性器でシゴきます。中に出されるとまたチンチンのポーズでおねだりしてアナルにもしてもらいます。アナルにも出してもらったら両方の穴にバイブを入れ鍵付きの拘束具で固定します。スイッチを両方とも最強にされて立つこともままならなくなりました。全頭マスクを外してもらい代わりにスカートとTシャツを貰いました。これだけ来て何か食べるものと飲み物買ってこいと言われて首輪をつけたまま近くのコンビニまで行きました。バイブの音は聞こえていたのかどうかはわかりませんが店に入ると全員がこっちを見て痴女だみたいな冷えた目で見られいってしまいました。
トイレに入りご主人様に指示を仰ぐと店にいる人一人を誘って口と手で抜いてやれと言われ一人で来ていた高校生を誘い抜いてあげました。その高校生に聞くとこの後予定はないというのでご主人様の命令で部屋に連れて戻りました。
続きは長くなりそうなのでレス来たら書きます