2014/04/21 09:11:55
(lSwIPoNp)
※妄想の続きです
Mちだの駅を越えて、女の子とヨ○バシの方まで歩いていきます。
歩きながら少し話をして、名前と歳を確認しました。
名前は洋子ちゃんとしておきましょう。
歳は15歳だと言うので「高校生?」と聞いたら「中3です」との事。
またJC!ラッキー♪
洋子ちゃんとヨ○バシの前まで行き「この近くにいい場所があるんだよ」と言って、とある雑居ビルに案内します。
そこは1階がお店になっていて普通っぽい雑居ビルなんですが、上の階には通路にトイレがある穴場なのです。
トイレの前に来て洋子ちゃんは少し不安そうだったのですが、「大丈夫。ここなら誰も来ないよ。」と言って少し強引にトイレに連れ込んで個室に入りました。
超不安そうな洋子ちゃん。
まあ、仕方ないですよね。
そこで、僕はさっき買ったエロ本を袋から出して、ビニールの包装もはがして洋子ちゃんに「はい」と手渡します。
不安そうにエロ本を受け取る洋子ちゃん。
「そういうの興味あるんだね?見てみなよ」と、洋子ちゃんの前でエロ本のページをめくります。
エロ本の中では女子高生のカッコをした女性があられもない姿でフェラしたり、バックで突かれたりしています。
動揺しながらもエロ本から目が離せない洋子ちゃん。
「ほら、こんな事してるよ?」とささやきながら、洋子ちゃんの前でフェラしてる女子高生のページを見せます。
「洋子ちゃんもこういう事に興味があるんでしょ?」
と聞くと、うつむいてしまいます。
「恥ずかしがらなくていいよ。ほら、もっと見てごらんよ」とページをめくります。
そこには顔中に精子をぶっかけられた女子高生の姿が…。
洋子ちゃんはうつむいていますが、エロ本を見ているのは分かります。
いよいよ我慢できなくなった僕はズボンのチャックを開けて、勃起したチ○ポを露出しました。
それに気づいた洋子ちゃんはビックリしつつも無意識に視線を僕の下半身に向けていました。
「チ○ポを見るのは初めて?」と聞きながら洋子ちゃんの右手を勃起したチ○ポに導きます。
突然の事に頭が真っ白になったんでしょうか?それともこうなる事を予想していたのか、洋子ちゃんは僕に導かれながら大人しくチ○ポを握りました。
続く