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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



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212
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/13 07:00:13    (.iVjzcXu)
苛めて貰う交換条件として恥じらいながらも達した自慰での余韻の中でサキが・・

乱暴でもリズミカルでも無く、焦らされるように異常にゆっくりとした意地悪な出し入れを恥じらいの表情を浮かべ見つめます。

激しくされれば興奮も合わさり彼女も恥じらいを忘れて快感に浸れるのでしょうが、意地悪なゆっくりとした出し入れは逆に羞恥を呷るようでした。

自身の女性器と繋がる野太く長尺な男性器が膣奥に届くまで埋まり込んでは異様に笠が張り出す亀頭が引き抜ける寸前まで抜かれる卑猥な光景が映り込む鏡を・・

SM趣向の拘束椅子で開脚させられて大きく鏡に映り込む結合部を見ると言う彼女が生まれて初めて体験する行為です。

始めた時は未知の体験に戸惑いと恥じらいで集中仕切れてなかった様子の彼女も、自慰の余韻から少しずつ冷めてながら改めて結合部を見つめるその表情は・・

「 ふ・ 太い・・ ユウちゃんのって・・ 本当に・・ 凄く・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 本当に太いオチンチン・・ 」

昨夜、初めてアクメを知ってくれ、それから何度かフェラチオもしてくれて十分サキもその大きさは認識してくれてる筈でしょう。

それでも、自身の女性器をギチギチに押し広げて嵌まり込んでいる異様な光景を冷静に見つめると改めてその大きさが普通では無いのを・・

サキは意地悪にゆっくりゆっくり出し入れされる結合部と、それを見つめる自身の姿を鏡越しに見ている僕を堪らなそうに交互に見つめ呟きます。

「 大きい・・ 大きいよ・・ ぁあっ・・ 本当に大きい・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ ユウちゃんのって・・ 大き過ぎだよぉ・・ 」

棍棒のようなそれが嵌まり込んでいる状態も勿論ですが、一番抜いた状態の時にサキは特に反応してくれました。

笠の直径が5センチをゆうに超えるカリ部分が入口から覗く光景は我ながら本当に・・

周りを押し広げながら『ヌブゥッ』と一番大きな部分が姿を現す様は、まだ綺麗で幼さを残すサキの女性器と相俟って痛々しささえ感じさせます。

恥丘部分に少しだけ生える恥毛生やし、普段はまだピッタリと閉じる綺麗な肉厚な子供っぽい陰唇が異様に巨大な亀頭で無惨に広がる様は何だかイケない事をしてるようにも・・

そんな痛々しささえ感じる見た目に反し、逝く事を知った女性器は抜ける度に極太に愛液を・・
213
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/17 21:00:24    (U72499wX)
僕に命じられた通り自慰で達したサキが激しく苛めてもらえる事を期待した可愛い表情を浮かべます。

乱暴に突き上げて貰えば、激しい快感で目の前の大きな鏡に結合部が映り込む羞恥も忘れ淫らに浸れるのでしょうが・・

そんなサキを苛めてあげる為、ワザとゆっくりと出し入れし女性器が卑猥に歪む光景を見せ付けてあげました。

特に、5センチを超える異様に張り出したカリを持つ亀頭が姿を見せるとサキの清楚で可愛い顔が恥辱に歪み僕を楽しませます。

肉厚で幼ささえ感じる綺麗な陰唇が左右に痛々しく押し広げられてカリ首が露出する光景は何だかイケない事をしているような感覚さえ・・

「 大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大き過ぎだよぉ・・ ユウちゃん・・ オチンチン大きい・・ サキのアソコが・・ サキのオマ〇コが凄く・・ 広がってるぅ・・ 」

張り出したカリ部分が露出し、その周りをギチギチに陰唇が広がり包むような自身の女性器の姿にサキが切なそうな声をあげました。

そして再び押し込んであげると、一番張り出した笠部分が入口をギチギチに広げた瞬間『グブッ!』と巨大な亀頭が膣穴に咥え込まれて膣奥に届くまで野太い竿が入り込む光景が鏡に・・

鏡越しに僕に見つめられる事に恥じらいながらもサキの視線は極太が嵌まり込む結合部に・・

「 オチンチンがぁ・・ 大きいオチンチンがぁ・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ おかしくなっちゃう・・ こんな事・・ サキ、本当にエッチな女の子になっちゃう・・ ユウちゃんとしかエッチが出来なくなっちゃう・・ 」

経験も浅く、まだまだ入れたい盛りの自分本位のエッチしかしてくれない彼氏のそれとは違う意地悪でジックリ苛められるセックスにサキが・・

勿論、こんなに可愛い女の子に自分としかセックス出来なくなると言われて嬉しくない男性が居るはずはありません。

「 良いのサキ? 俺だけのオマ〇コにしても? サキの全部を奪っちゃうかも知れないよ? それでも大丈夫サキ? 」

部屋に入って彼女の淫らな気持ちを刺激してあげる為にアダルトチャンネルを二人で見て、二穴同時挿入モノのジャンルも・・

彼女も子供ではありませんし好奇心旺盛な女の子ですからアナルセックスの知識も当然あるでしょう。

僕に『全てを奪っちゃうかも・・』と言われどんな答えを口にするか・・
214
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/18 07:09:23    (2KSMBUjG)
自慰で達する姿を晒した事で羞恥心も軽く麻痺し淫らな気持ちにより浸りやすくなったのか・・

鏡に映り込む結合部を堪らなそうに見つめ『ユウちゃんとしかセックス出来なくなる・・』と口にしました。

そんなサキに『じゃあ、サキの全部奪っちゃうかも知れないよ?』と彼氏と僕を選ばせるような意地悪を言ってあげます。

まだ経験も浅く、性欲に任せての入れたい盛りの自分本位のセックスしかしてくれないとサキが白状した彼氏さんとのエッチ・・

その彼氏さんのとは違うおかしくなりそうな程に続けられる愛撫やクンニでの絶頂や、意地悪で激しい快感を与えてくれるセックスでの初めて知ったアクメ・・

その上、プチ露出や有り得ない場所でのセックスや羞恥プレイ、そして今目の前にする自身の女性器に男性器がめり込む結合部を見させられながらの卑猥なセックス・・

そんな状態に浸る可愛いサキがどう答えてくれるか期待しながらゆっくりと出し入れを続けてあげました。

サキも子供ではありませんし好奇心旺盛な子ですから『全部・・』と言うたぶん意味を理解しているでしょう。

それに、部屋に入った後に彼女の淫らな気持ちを呷ってあげる為にアダルトチャンネルを2人で見て二穴同時挿入モノのジャンルも鑑賞しましたから・・

「 全部・・? サキの全部なのユウちゃん? ぁぁ・・ どうしよう・・ ユウちゃん・・ 全部ユウちゃんに・・ 壊れちゃう・・ ユウちゃんの大き過ぎるオチンチンでされたら・・ 壊れちゃうよ・・ 入んないよ・・ サキのが壊れちゃう・・ 」

二穴同時挿入モノでしたから膣穴以外に何処に男性器が嵌められているかは当然彼女も理解しているでしょう。

それに、その映像に対して彼女も嫌悪感を抱くどころか女性の反応や表情、そして口から漏らすイヤらしい言葉に気持ちを奪われている様子でもありました。

それを示すようにサキの今唇から漏れる『壊れちゃう・・』と言う言葉はアナルセックスでの事を示しているのは明らかです。

「 壊れちゃう? 俺のを入れようとしたらサキの小さくて恥ずかしい穴が壊れちゃうかな? でもビデオの女の人、凄く気持ちよさそうじゃなかった? サキもあんなになりたくない? 処女を俺にくれるのは嫌? 」

敢えてその部分を明確な呼称で示さず、彼女の中で想像させて淫らでイヤらしい気持ちを掻き立てさせてあげるように・・



215
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/19 07:21:15    (WLZ7kc1f)
敢えてその部分を示さず『全て・・』と言う僕の言葉に『壊れちゃう・・』と明らかに理解している答えをサキが・・

「 俺のを入れたら壊れちゃうのサキ? 嫌なのサキ? 俺に処女を奪われるのは嫌? 」

二穴同時挿入モノのAVを観て女性の逝き狂う姿に明らかに興味を示す反応を見せていた彼女です。

「 だってぇ・・ こんなに大きいもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く太いもん・・ 」

目の前の鏡に映り込む自身の女性器をギチギチに押し広げて出入りしている肉棒に視線を向けてサキは堪らなさそうに言いました。

それでも、兄貴のような存在から男性として好意を抱いてくれ、今日も彼氏さんとのデートを断りこうしてホテルにいるサキですから・・

彼女の性格からすれば、強く望めば後ろの処女も僕に捧げてくれると思います。

昨夜初めて繋がったばかりで可愛いサキをもっと味わい自分好みにしたいと言う男としてのイケない欲望もあったりしますし・・

彼氏さんには申し訳ありませんが、その過程の中で彼女が望んでくれれば後ろの処女を奪う事にし楽しみにとっておく事にしました。

意地悪で刺激的な会話のやり取りをしながら出し入れする肉棒は、精神的な高ぶりもあってか美少女らしからぬ愛液で卑猥に光ります。

まだ幼さを感じさせる綺麗な女性器を押し広げて極太が出入りする様は、一緒に映り込むサキの美少女な顔立ちとあわせて何とも言えない興奮を・・

激しくはせず、視覚的な興奮を与えてあげる為のゆっくりとした出し入れに彼女も結合部を見つめながら切なそうに喘ぎ続けました。

そうやって楽しんでいると、不意にサキの携帯のメロディーが・・

時間的なものや経験値から、そのかけてきた相手が誰かを彼女も察知した感じです。

「彼氏じゃないの? 出なくて大丈夫サキ? 」

コレだけ可愛い女の子がデートの約束を断って此処に居るのですから、エッチするのを期待していた彼氏さんは悶々とした気持ちでいるのかも知れません。

「 たぶん・・ でも・・ ユウちゃん・・ 」

イケない事をしてる筈なのに、今のサキには彼氏さんの方が余計な存在と言った感じで続けて欲しいとねだるような可愛い表情を浮かべました。

ただ、昼間に車の中でしていた時に掛けてきた彼氏さんの電話に対応させたサキの可愛い様子は正直僕のSっ気を擽って・・

数コール続いて一度切れ、直ぐに再び鳴ります。
216
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/19 18:59:43    (WLZ7kc1f)
淫らな行為に耽っているホテルの部屋にサキの彼氏かららしき電話のメロディーが鳴りました。

「 たぶん・・ でも・・ ユウちゃん・・ 」

淫らな快感に浸る今の彼女には彼氏さんの電話の方が余計な存在なのか『大丈夫?』と問う僕に『続けて・・』と言いたげな表情を浮かべ・・

彼氏さんより僕とのセックスを優先してくれる事は男として喜びですが、それとは別に昼間の出来事にもSっ気が疼きました。

車でエッチをしている時に彼氏さんより電話があり、挿入したまま応対する事に僕は勿論ですがサキも淫らな興奮を覚えていたみたいですから・・

最初のメロディーが暫く続いて一度切れた後、1分とおかずにメロディーが流れます。

シたい盛りの若い彼氏さんですから当然今日のデートでもサキとのエッチを計画していたのでしょう。

その期待を裏切り、勿論彼は知りませんがデートをキャンセルしてサキはこうして僕とホテルにいるのですから・・

年の近い同じ正常な男性として性欲を持て余し悶々としてる彼氏さんの姿が容易に想像出来ました。

そして、二度目のメロディーも暫く流れて・・

「 出てあげた方が良いんじゃないサキ? デートが無理なら無理とスッキリした方がサキもエッチに集中出来るでしょ? その後はタップリ苛めてあげるからね! 」

そう言って促すと、サキもエッチに集中したい思いは一緒なのか可愛く頷いてくれます。

そんな彼女の拘束椅子の開脚座に掛けた両脚を降ろしてあげ、ゆっくりと肉棒を・・

「 ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」

狭い膣穴をギチギチに押し広げて膣奥まで深々と埋まり込んでいた極太が『ズルゥッ!』と引き抜け彼女の股間の間にそそり立ちました。

二度目のメロディーが鳴り止んだ後、今度はメールの受信音らしき音が聞こえ、僕の上から降りた彼女が・・

「 誰? やっぱり彼氏から? 」

画面を確認しているサキに・・

「 うん・・ 直ぐに済むから少し待ってねユウちゃん・・」

彼氏さんからの着信だったと言うのに、今のサキは罪悪感とかより僕との淫らな行為を続ける事を優先してくれたいのか直ぐに電話を掛けようとします。

「 駄目だよサキ! そこで掛けるんじゃ無いでしょ? サキの定位置は俺の此処でしょ、違うの? 」

彼氏さんをさっさと諦めさせようと電話しそうになる彼女に止めさせ、再び先程のイヤらしい姿に戻るよう・・
217
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/20 18:22:04    (1IV9eiH3)
僕との淫らな行為の時間を優先してくれたいのか、さっさと彼氏さんとの電話を済ませようとするサキに元に戻るように促します。

「 えぇっ・・ ユウちゃん・・ だってぇ・・ 意地悪ぅ・・ 」

再び拘束椅子で開脚して僕のモノを受け入れた状態で彼氏さんに電話するように命じられた彼女が戸惑うように・・

一応戸惑うような反応を見せたサキではありますが、その表情は淫らな刺激を期待するように嫌がってる感じではありません。

少し照れ、はにかむ笑みを浮かべながらも携帯を手に彼女は僕の前へと来ました。

「 ほら、サキ! ちゃんと定位置に戻ってごらん! じゃないとサキの大好きなチンポが柔らかくなっちゃうよ、いいの? 」

もう電話することさえ煩わしく、早く苛めの続きを望むような可愛い表情を浮かべる彼女を鏡の方に向かせて抱えて・・

反り返る肉棒を股間に通すようにして下腹部に座らせて、開脚用の台座に両脚を掛けてあげます。

「 ユウちゃん・・ ねえ・・ 恥ずかしいよ・・ 」

中央はそそり立つ野太い肉棒で隠される状態になっていますが、恥ずかしい程に開脚させられる格好が映り込む鏡にサキが恥じらいました。

「 彼氏は何て? 今から来いとかじゃないの? 」

昼間の電話の感じから・・

「 ううん・・ 電話しろって・・ 今日は大事な用事があるって言ったのにね・・ 凄く大事な用事なのにねユウちゃん・・ 」

サキが首を捻り唇を求めるような可愛い表情で悪戯っぽく言います。

「 サキの凄く大事な用事って? コレの事? コレの事なのサキ? 」

唇を重ね、可愛いサキの尻を持ち上げて女性器に亀頭をあてがってゆっくり下げながら耳元で・・

「 あ・ ああぁ・・ 大きい・・ コレ・・ サキの大事な用事は・・ ユウちゃんのオチンチンで苛めて貰う事よ・・ ああぁ・・ 入ってる・・ 太くて長いオチンチンがサキの中に・・ 」

巨大な亀頭が『グブッ!』と潜り込む瞬間は身体を強張らせて呻きましたが、後は悦びの表情と声で受け入れてくれました。

昼間と同じ僕の上に座り肉棒を受け入れた格好ですが、今度は全裸の自身の姿と彼氏さんとは違う男性器を埋め込まれた結合部を見ながらの電話です。

「 掛けてごらん! 俺とエッチしてるのを気付かれたら大変だよサキ! 我慢出来るのサキ? 」


218
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/21 06:48:15    (MtZqpwAg)
彼氏さんとのデートをキャンセルして僕とホテルに来てる事だけでも本来なら罪悪感を感じてる筈なのに・・

その彼氏さんからの電話をかけ返すと言う意地悪な僕の命令にも、サキは拒絶するどころか更にイケない刺激を望むように素直に従います。

「 掛けてごらん! 俺とエッチしてるのを気付かれたら大変だよ! 我慢出来るのサキ? 」

再び僕の上に座らされ、拘束椅子で開脚させられて野太い肉棒を受け入れている自身を映し出す鏡に恥じらう彼女に囁きました。

兄のような存在から性に目覚めた頃よりは男性として好意を抱いてくれ、様々なシチュエーションで僕に抱かれる妄想をオカズに自慰をしたと白状もしたサキです。

そんな僕とリアルなセックスをする自身の姿を鏡越しに見せられながら彼氏と電話で会話すると言うのはどんな気持ちなのでしょう。

「 ユウちゃんの意地悪・・ 」

ワクワクする気持ちを抑えて鏡越しに見つめる僕の心情が伝わるのか、サキが何とも可愛い笑みを浮かべてそう呟くと電話を・・

続けざまにかけてメールまで送ってきた彼氏さんですから彼女からの連絡を期待し待っているのは容易に想像出来ました。

その想像を裏切る事無く、二回目のコール音が漏れ聞こえた位の時に『モシモシ!』と彼氏さんの声が・・

僕の旨に背中を預けての背面座位でのこれ以上ないピッタリと密着した距離ですから、相手の声も本当にクリアに聞こえます。

「 モシモシ・・ ゴメンね・・ お風呂・・」

肉棒で押し広げられている感覚と、鏡に映り込む視覚的な刺激に襲われるのを懸命に抑えながら努めて平静を装い話すサキの言葉終わりを待たず・・

「 何してたの? メール見てないの? その暇さえ無かった? 忙しくて俺の事忘れてた? 」

コレだけ可愛い女の子ですから、付き合えるだけでも男としては幸せな事なのですが、彼氏と言う存在になると強気になってしまうのか・・

何にもかかわらず自分の存在が一番では無いのかと言った感じの言葉をサキに浴びせます。

後で知ったのですが、僕と彼女が浴室でイヤらしい行為に耽っていた時間に彼氏さんのメールが来ていたみたいでした。

「 今は? もう用事は済んだの? 本当に来れない? ちょっとだけでも来たらサキ? 」

週末のデートでお泊まりでのエッチを期待してたのでしょうから、それをキャンセルされ相当悶々とした時間を過ごしてるのか・・
219
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/24 07:21:05    (0LQcpDDg)
昼間僕とホテルに行く事を望んでくれたサキに『大事な用事があるの・・』とデートをキャンセルされた彼氏さんが・・

「 今から少しでも遊びに来たらサキ! 」
まあ、若い性欲ですから、こんな時間に会いたいと言う彼氏さんが望んでいる事が何かは容易に推測出来ます。

これだけ可愛いサキですから、一度は無理だと言われても1人の時間を悶々と過ごすうちに堪らなくなったのも同じ男として理解出来ました。

「 ムリだよ・・ 今日は出られないよ・・ 」

僕のモノを膣穴に深々と咥え込んだ姿を鏡に映し、務めて平静を装い彼氏さんに答えます。

「 何で? 1~2時間だけでも・・ 迎えに行こうか? 会いたく無いのサキ? 」

彼氏さんもその行為に直接繋がる言葉は口にはしませんが、お喋りなら電話で済む事ですし何より声の醸し出す雰囲気が・・

「ムリだよ。 だって今家だもん。 明日会えるようになったら電話するから・・ 」

膣穴を押し広げられている刺激の中でサキも考えたのでしょう、普段居る友達とシェアしてる建物ではなく実家に居ると彼氏さんに伝えました。

「 悪い子だねサキ・・ 実家なんかじゃ無いでしょ? この目の前の、俺のチンポ咥えているイヤらしい女の子は誰? 」

懸命に平静を装う可愛い姿が逆に僕のSっ気を擽り、思わずスマホを当ててる耳と反対側の耳元で意地悪に囁いてあげます。

「ダメ・・ ユウちゃん・・ 声が・・ 出ちゃうでしょ・・ 」

携帯の向こうに居る彼氏さんとは一廻りも二廻りも太い肉棒を膣穴に受け入れ嘘をついている事にサキはえもいわれぬ興奮を覚えてしまうのでしょうか・・

携帯を耳元から外し、太ももに押し当て極力相手に聞かれないようにして僕に可愛く言いました。

訴えた筈なのに、唇を重ね塞いであげると、会話中の彼氏さんをよそにサキはキスを望むように受け入れます。

「 家? 今日は実家に泊まってるのサキ? じゃあ、今は自分の部屋? 」

僕とのキスに意識が奪われ、疎かになった携帯から彼氏さんの声が漏れ響きました。

彼女の実家にまだ訪れた事の無い彼氏さんには未知のプライベートな空間です。
「 う・ うん。 そう、今は自分の部屋だよ。 さっきお風呂から上がったところ。」

キスに浸ってしまいそうな彼女に『電話中だよ・・』と囁くと、サキがウットリとした表情のまま彼氏さんに・・

220
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/25 10:18:46    (ASPEiyxT)
女性器に肉棒を受け入れたまま彼氏さんと電話で会話すると言う緊迫した状況の筈なのに僕とのキスに浸りそうな彼女に・・

「電話中だよ・・」

そう囁いてあげながらも、こんなに可愛くて清楚な感じなのに意外と肝は据わってるんだなと妙に感心します。

まあ、彼氏さんが居ながら幼い頃から好意を抱いてくれてた僕とこうしてホテルに来る事を望んでくれた彼女ですから、見た目の清楚さだけでは・・

「 そうなんだ? 今日は実家に帰ってるの? 風呂上がりって事は自分の部屋? 」

まだサキの実家を一度も訪問した事の無い彼氏さんですから、家の間取りは勿論彼女の部屋の雰囲気さえ知らないのでしょう。

「 そうだよ、自分の部屋。 お兄ちゃんが居ないから二階は本当に静かかな・・ 」

如何にも家に居ると言うリアリティを出そうとするかのようにサキがそんな事を言いました。

と言うか、さっきは早く電話を済ませて僕との時間を楽しもうとしてた彼女ですが、イケない事をしながら彼氏と会話するスリルを楽しもうとしているようにも感じます。

「 風呂上がり? サキはどんな格好してるの? 裸とかじゃないよね? 」

流石、まだまだヤりたい盛りの入れたい盛りの二十歳の健全な男性らしい欲望にストレートな言葉が・・

「 裸じゃないよぉ・・ 部屋は暖かくしてるからショートパンツだけど・・ 」

そんな事を言いながらサキは鏡越しに僕に視線を向け悪戯っぽい笑みを浮かべました。

「 ショートパンツ? 違うでしょ? 全裸で俺のチンポ咥え込んでる目の前の女の子はサキじゃないの? ほら、こうやって俺のチンポを・・ 」

そう、スマホとは反対側の耳元でソッと囁いてあげながら、腰を『グッ!』と 押し上げて膣穴に極太をメリ込ませて・・

「 ンゥッ・・ 」

膣穴をキツキツに押し広げている肉棒が動き、激し刺激に襲われる彼女が口を手で塞いで声を殺します。

「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもエッチな気分になってた? 」

昼間に電話の応対をさせた時も『俺のデカいのが好きなんだろサキ?』とか言ってた彼氏さんですから普段からそんな会話を頻繁にしているのでしょうか・・

サキの方も『大きいのが好き・・』とか、彼氏さんに向けるようにして間接的に僕に慣れたように言っていましたから、日常的にそんな会話をしているみたいです。
221
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/27 10:20:44    (qjERc3HA)
懸命に平静を装い彼氏さんとの電話に答える姿が余りに愛らしくて『グッ!』と腰を・・

「ンゥッ・・」

キツキツに押し広がる膣穴で動いた極太の刺激に、思わず漏れそうになる声を口を手で塞ぎ必死に押し殺します。

「 どうしたのサキ? 変な声を出して? もしかしてサキもイヤらしい気分になってた? 」

此方の部屋の静さと彼氏さんの精神状態からか、口を塞いでも鼻を抜けた呻きが彼には淫らなモノを想像させたみたいでした。

と言うより、元々エッチをする予定のデートをキャンセルされ、それでも諦め切れずに少しでも良いから会おうと掛けてきた電話ですから・・

実家に居るから無理と断られたモノの若い性欲の悶々とした気持ちはおさまらず、テレホンエッチでもと言う気持ちなのかも知れません。

「 違うよ・・ 変な声なんか・・ 出してないよ・・ 」

そう答えながら鏡越しに『もお!』と言いたげな可愛い怒った顔を造ってサキは僕を見ます。

「 違うの? 本当はサキも今日シたかったんじゃ無いの? 違う? 昼だって、俺のデカいのが好きって白状したクセに・・ 嫌いじゃないでしょエッチ? 」

やはりと言うか、彼氏さんは電話でのエッチにもって行きたいみたいで、サキの淫らな気持ちを刺激したい様でした。

まあ、現実には既にそんな気持ちは通り越し、野太い肉棒を女性器に受け入れた状態で罪悪感より快感に浸りながら会話しているのですが・・

勿論、彼氏さんの方は当然サキが自分しか男性を知らないと思っていますから、目の前の鏡に映る自分の彼女の淫らな姿など想像すら出来ないでしょう。

可愛く清楚で自分だけしか知らずに自身が思い通り教え込めると思い込んでいる女の子が、自身とは一廻りも二廻りも大きな男性器でアクメを知ってしまった事も・・

「 エッチ・・? うん・・ キライじゃ無いよ・・ どっちかと言うと・・ 好きかも・・ だって・・ 大きいのって・・ 気持ち良いもん・・」

たぶん昨日迄強引で積極的な彼氏さんに、元来照れ屋で優しいサキが合わせてエッチな女の子を演じていたのかも知れません。

ですが、彼氏さんとは質の違うセックスと段違いのサイズの男性器でアクメを知り、今日一日で様々な趣向のプレイを経験した彼女ですから・・

きっと、精神的にも彼氏さんよりは優位な立場で淫らなやり取りにも対応出来るでしょう。
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