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裏ビデオの少女達

投稿者:拓郎 ◆P3hEnVkekM
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2017/03/15 19:27:37 (ZswF6Q2n)
あれはもう30年以上前、昭和の50年代後半から60年代にかけての事だった。
俺は東京の郊外、23区の外に住んで大学生をやっていた。
ボロ家の一室を借りて住んでいたが、一応部屋にはトイレと風呂場があった。
昔は何かの工場だったらしく、俺が借りていた部屋は宿直部屋だったらしい。

そこには大家夫婦が住んでいて、俺はその大家の41歳の奥さんに童貞を奪われ、46歳の大家にアナルを奪われ、1年生の間は性奴隷にされていた。
2年生になった5月、大家にアナルを犯されてグッタリしていたら、大家の部屋にVHSテープが転がっていたので、何となくデッキに入れて再生してみた。
すると、画面にはツインテールの可愛い女の子が映った。
足元に赤いランドセルがあるから小学生だろうが、高学年、に見えた。
誰だろうと思っていると、男の声で、
「脱ぎなさい。」
と言われて、女の子は素直に全裸になると、陰毛は無く胸もほとんど膨らんでおらず、小学生だろうと思われた。
カメラは赤いランドセルを映すと、6年3組の文字が見えた。
その後、彼女は言われるままに足を開くとメコ筋を広げてオメコを全開にして、クリを弄ってオナニーを始めた。
やがてメコ穴からツユを流しながら、息を荒げてヨガり出した。
「チンコ欲しいか?」
ときかれて、ウンウン頷いていた。
すると、男が現れて少女を抱き上げると、ソファーに横たえて生のままのチンコを少女のメコ穴にズブリと入れた。
「アアッ!アッアアン・・・」
驚いたことに、小6なのにこの少女は、小さなメコ穴を目一杯広げられてギチギチとめり込む大人のチンコに喘いでみせた。
男は、細い少女の腰をグイと掴み、ガンガン突き始めた。
「アアーン、アアーン、アン、アン、アン、アン・・・・」
少女は半分身体を浮かせながら本気で喘いでいた。
そして、男はチンコを抜くと、少女の顔に精液をかけた。

グッタリする少女を映すカメラが先程の男の手に委ねられ、今度は撮影者が生のチンコを少女へめり込ませた。
「アウン!アア・・・アッ、アァッ・・・」
少女を抱えて騎乗位にすると、少女の顔から顔射の精液がダラダラと流れ落ちた。
下から突き上げられて、少女はツインテールを揺らしながら、半開きの口で喘いでいた。
「アァァァアァアァァアアァアアァ~~~~」
仰け反る少女に抱き付くようにして、男は正常位に戻り、少女の胸から腹にかけて射精した。
男二人にガン突きされた少女は、大の字に倒れて、完全にグロッキーだった。
大の字の少女のオメコにカメラが寄ると、そこにはアップのオメコが映った。
僅かに生えた陰毛が映り、勃起したクリとポッカリ開いて周りが赤らんでいるメコ穴と、少し発達しつつあるメコビラが映し出され、遠くでは確認できなかったやや使い古され感が確認できた。
当時は今のようなハイヴィジョンではなかったので画像は荒かったが、それでも少女姦ビデオはショッキングだった。

「見なた・・・それは裏ビデオだぞ・・・」
「この子、本当に小学生なんですか?」
「ああ、本物だ。でもそのビデオは去年撮影されたものだから、今は中学1年生だな。アユミはビデオからは引退したよ。」
「引退?」
「小学生専門の裏ビデオ業者だからな。」
「どこから連れてくるんですか?こんな可愛い小学生・・・」
「親が金に困って売るんだよ。こんなの、大昔からあったぞ。昔はフィルムだったがね・・・ブルーフィルムって言ったんだ。」
「可愛い子ですね・・・」
「何だお前、アユミに恋したか?ハハハ・・・」
「アユミちゃんって言うんですか・・・」
「今度会わせてやるよ。上手くしたらハメさせてくれるかもな。」
半分聞き流していた。

その一週間後、大家がアユミを連れてきた。
ビデオの時より大人びているのは当たり前だったが、ツインテールではなく三つ編みになっていたし、何より中学のセーラー服がとても似合って可愛かった。
「あの・・・アユミです。暫く泊めてくれるんですか?ありがとうございます。」
「母親が今週は家で客を取るから、アユミは帰れないんだ。泊めてやれ。アユミ、そのかわり何してもいいんだよな?」
アユミはコクリと頷いた。
「アユミちゃんは何歳なの?」
「私は12月生まれだから、まだ12歳です。」
「12歳かあ・・・可愛いね・・・」
俺は既にチンコが硬くなっていた。
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14
投稿者:(無名)
2017/03/25 13:20:07    (gECUnxO4)
どう見ても話が完結してるぞ~
続くとは思えんぞ
13
投稿者:この続きを、宜しくです♪ ◆RSOTDIvUsA
2017/03/24 05:41:21    (a/SRYIe0)
宜しくです♪
12
投稿者:(無名)
2017/03/21 16:57:20    (RYvgtjqu)
※フィクションです真似をしないように
 
って書いてあるんだがね。
実話かどうか聞くなんて、ホント空気読めないバカは嫌だねぇ~。(笑)


11
投稿者:(無名)
2017/03/18 20:09:46    (Je8ZDHCl)
このお話しは、実体験なのでしょうか?
こんな行為が許されるのでしょうか?
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投稿者:平成生まれ
2017/03/17 22:59:20    (a1LNLxd7)
今は、無修正のアブない動画なんか、ネットで取り放題ですからね。
幼女姦なんて、中国からスゴイの輸出されてますよね。インド人の少女がたくさん売られてますもんね。
9
投稿者:マック   35075091 Mail
2017/03/17 20:16:00    (fKVcQSEe)
今でも有りますよ。
8
投稿者:拓郎 ◆P3hEnVkekM
2017/03/17 19:18:16    (lwZDArPl)
最終章・・・

大学3年になると、俺はアユミとは恋人同士のようになっていた。
「拓郎さん、たまにはお風呂に入って、アユミのアソコ、舐めて愛して・・・」
中2になったアユミは急に色気づいてきた。
俺の部屋の風呂は一緒に入れるほど広くないので、それぞれ入って、ベッドで裸で抱き合った。
13歳のアユミは少しずつ胸も膨らみ、女らしい体になりかけていた。
足を広げさせてメコ筋に沿って舐め、育ってきたメコビラを広げながらクリを吸い上げるように舐めた。
「アア~~~気持ちいい~~~」
13歳の少女がおツユを垂れ流しながら、クンニに悶えていた。
「おチンコ舐めてあげるね。」
13歳の美少女がチンコを咥えて、タマを揉みながら美味そうに舐めた。
そして、仰向けになって足を広げて、
「入れて・・・」
三つ編み少女の口から出るセリフとは思えなかった。

アユミのメコ穴にズブリとチンコを差し、正常位で抱き合うと、アユミが唇を寄せてキスしたがった。
アユミに上だけセーラー服を着せたままセックスするときは、シワになるから正常位でも抱きつかないようにしてるから、一つになって抱き合ってのキスは、素っ裸の時でないとしないのだった。
重ねた唇、そして絡ませる舌は、13歳と21歳のセックスには思えないほど濃厚だった。
アユミの腕が俺のうなじに回り、アユミの足は俺の腰を挟み込んでいた。
アユミの虚ろに感じた顔は、可愛さと淫らさが戦っていた。
貧しい家に生まれさえしなければ、アユミはアイドルにでもなれたかもしれない、それほど可愛かった。
「拓郎さん・・・アアッ・・・アアン・・・ア、アイシテル・・・・アァアァン・・・」
アユミは俺とのセックスに愛を燃やしていた。
13歳の女の子が、セックスで愛を語るなんて、信じ難かったが、嬉しくもあった。
素っ裸のアユミの胸のあたりに射精すると、アユミは精液を指につけて匂いを嗅いだ。

俺は大学4年生、アユミは中学3年生になった。
もう、アユミと俺は半分同棲しているようなものだった。
胸も膨らみ、腰もくびれ、少しずつ大人の~あになっていくアユミは、ほぼ毎日のように俺に抱かれ、喘ぎ、悶え、精液を浴びていた。
俺の胸に抱かれて眠るアユミは、とても可愛かった。

中1から俺に抱かれながら、勉強も俺に見てもらっていたアユミは、貧しいながらも上の下くらいの成績だった。
アユミは、もっとレベルの高い高校へ行ける実力を持っていたが、就職に有利な都立の商業高校を受験し、余裕で合格した。

「アユミ、お別れだな・・・」
「拓郎さんと暮らした3年間、楽しかったなあ・・・」
アユミのメコ筋からは、紅色に変色したメコビラがはみ出し、それを開くと吸われてこれも紅色に腫れたクリがプックリと勃起していた。
アユミのオメコは、とても中学3年生のオメコでは無かった。
小5で処女を失い、毎週土曜に3人のオヤジに輪姦され、中学の3年間はヤリたい盛りの大学生にハメまくられ、変形して変色したオメコは、若妻のようだった。
「可愛いアユミを3年も抱き続けたんだ、愛しいよ・・・アユミ・・・」
「拓郎さん・・・アア・・・アァァァアァアァァ~~~」
「アユミッ・・・」
ドッピュピュピュ~~~・・・最後の精液をアユミの身体にかけた。
アユミの胸にシロップのようにかかった精液が、アンダーバストの方角へまるで溶岩が山頂から流れるように伝った。
俺とアユミの3年間が、終わった・・・                        
大家に挨拶して、故郷へ帰ろうとしたら、VHSテープを渡された。
「拓郎君、これを持っていきなさい。」
「何ですか、これ?」
「思い出だよ。いいか、絶対に1人で見るんだよ、いいね。」
そのまま駅に向かうと、改札の前にアユミがいた。
「アユミ、待ってたのか?」
「やっぱり、最後は見送りたいから・・・私が初めて愛した人だし・・・」
「アユミが初めて愛された男でもあるんだぜ・・・」
「さようなら・・・拓郎さん・・・」
「さようなら、アユミ・・・」
俺は改札を抜けて振り返ると、アユミは走リ去っていた。
右腕で顔を拭っているアユミは、きっと泣いているんだと思った。
信号で立ち止まり、チラッとこちらを見た。
俺は手を振った。
アユミも振り返したが、遠すぎて涙は見えなかった。
やがて、俺の涙でアユミが滲んだ。

実家に帰り、自分の部屋で大家がくれたVHSテープを再生した。
そこには、俺の部屋を斜め上から俯瞰した画像が能われた。そして、セーラー服を着た三つ編み少女とのセックス、裸で股を開く美少女にクンニする場面、素っ裸の美少女とセックスする俺の姿が録画されていた。
延々120分、セーラー服と素っ裸の女子中学生のセックスがオムニバスで続いた。
「あの大家、隠し撮りしやがったな・・・」

もう30年も昔の画像が録画されているVHSテープが、俺の実家の屋根裏から出てきた。
そこに記録されている可愛い女子中学生は、今は40代半ばのおばさんいなっている。
カビたケースに入ったVHSテープをドント焼きにくべて、30年前の幼い恋人との思い出を、燃やした。
アユミは今、幸せだろうか・・・
7
投稿者:平成生まれ
2017/03/17 17:29:34    (a1LNLxd7)
裏ビデオなんて物、あったんですね。
勉強になります。
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投稿者:変態おやじ ◆h4ONJivhRc
2017/03/17 12:51:27    (YGjnjwH4)
やっぱり少女のオメコは気持ち良すぎますよね
また続きを楽しみにしてます。
5
投稿者:拓郎 ◆P3hEnVkekM
2017/03/16 19:02:05    (lEKFgBEO)
俺は、アユミを部屋に入れたら、スカートとパンツを脱がせてM字開脚させ、メコ筋を割り開かせた。
大家の奥さんのようなドドメ色のメコビラは無かったが、薄紅色の小さなメコビラりがクリを頂点に左右に開いた。
「アユミちゃんは、初体験は何歳なの?」
「小5の6月。痛かったよ。ビデオに撮られたんだ。」
「何人くらいとエッチしたの?」
「エッチしたのは3人かな。お父さんくらいのおじさんと、カメラで撮影してたおじさんと、もう一人、時々ライトで照らしてたおじさんともした。」
「何回くらいしたの?」
「小5の時は、毎週土曜の午後、ずっと。小6になったら、月に2回くらいになった。最初は痛かったけど、やってるうちにだんだん気持ち良くなっていった。」
ぶっきらぼうに話すアユミだったが、オメコを眺める俺が、ついクリに触れたら、
「アン・・・そこは気持ちいいな・・・」
というので、
「アユミちゃん、セックスしようか?」
というと、
「うん、いいよ。私、中学になってからセックスしてないんだ。」

早速俺は裸になると、アユミも脱ごうとしたから、
「アユミちゃんは、上は着たままでいいよ。セーラー服、可愛いからさ。」
M字に開いたアユミの足を沙汰に開いて、オメコに生のままチンコを入れた。
ヌプッと中1少女のメコ穴に呑み込まれていったチンポは、大家の奥さんと違ってキツキツに締め付けてきた。
「おお、気持ちいいね、アユミちゃんのオメコ・・・」
「アアッ、拓郎さんのチンコ、気持ちいい。おじさんのと違って硬いよ。アアン・・・」
後ろに手をついて大股を開いた結合部を見つめるアユミは、カリがいいところに当たると色っぽく喘ぎ、三つ編みが揺れた。
高校生と違い、中学生の制服は清純そうな未熟な少女をイメージするが、目の前のアユミは、その色っぽい喘ぎが清純顔とセーラー服と三つ編みにとてもアンバランスで、興奮させた。
やがてアユミは感じ入り、仰向けに倒れて本気のヨガりに仰け反った。
噴き出るツユがイヤらしい音を立て、狭いメコ穴が俺のチンコを締め付けた。
「ヤバイ、出る!」
チンコをメコ穴から抜いて、セーラー服をまくり上げてアユミのヘソの辺りに射精した。
「アユミちゃん、可愛いかったよ。」
「拓郎さん、私、来週からも時々来てもいい?」
「ああ、おいで。いっぱいセックスしよう。」
「うん!」

アユミを抱いて半年くらいした時、大家に呼ばれた。
「ちょっと、付き合えや。」
埼玉県境近くのマンションの一室へ連れて行かれた。
そこには、ちょっと太り気味の明らかに小学生の女の子がいた。
「この娘、小学3年生なんだが、実父に処女膜破られてから売られてきたんだ。小さくて本当に小3でまだ9歳なんだけど、ビジュアルがこれだから、今、中出し人形になってるんだ。」
そう言って少女を脱がせて、オメコを弄りだした。
キョトンとしていた少女が次第に目を潤ませ、やがてメコ穴からピチャピチャした音が聞こえてきた。
「おい、拓郎君、一発やってみないか?ビジュアルはイマイチだが、9歳の女の子となんか、なかなかヤレないぞ。」
そう言われて、やや太めの寸胴少女の完全無毛のメコ穴に亀頭を添えて、入れてみた。
幼いメコ穴を押し広げるようにメリメリと入ってくと、
「ンンンンン~~~」
と唸るので、
「痛いのかい?」
と尋ねると、
「痛くないよ。でも、なんか変な感じなの。」
根元まで入ると、亀頭に何かが触れた。
「奥まで入れると、メコ穴が浅いから子宮の入口に先が当たるだろ?」
と言われて納得した。
9歳の少女とのセックスだったが、顔は可愛くないし、体は太り気味だし、アユミほど萌えなかった。
それでも、時々クリを撫で撫でしてやると、9歳の少女が、
「アアン・・・」
と喘ぎ声をあげた。
まだ、メコ穴の中では十分感じない少女をクリ撫でで感じさせてやった。
「アン、アン、アンアン・・・何だか変な感じだよー」
喘ぎながら、腰を震わせる9歳の少女にはさすがに興奮して、キツいメコ穴の中に勢いよくぶっ放した。
「ンンンンンン~~~アウゥ・・・」
少女は仰向けで両足をU字にして、ぴくぴくさせていた。
チンコを抜くと、無毛の小さなメコ穴から白濁液がポコポコと流れ出た。
すると、俺を押しのけるように大家が少女の股間に割って入り、中出し精液を垂れ流す幼メコを撮影していた。
「え?もしかして・・・」
「9歳の小学生と20歳の大学生の中出しセックス裏ビデオの完成だ。大丈夫だよ、拓郎君の顔は映っていないし、少女もこの素材じゃ商売物にはならない。俺が個人的に楽しむだけだよ・・・」
そう言って笑っていた。
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