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2016/06/04 13:44:34 (JUN2p2Wk)
小6の春の校外学習。
郊外学習って言うけど、場所は、巨大なフィールドアスレチックが有名な、自然公園。
「こんなとこでいったい何を学習するんだろ?」って思ってたら、すごいことを学習できた。

お弁当を食べて、自由時間。
僕は近くにいたクラスの女子の会話を何気なく聞いてしまった。

『エミ、トイレ?』
『うん』
『ここのトイレ、メチャ怖かったョ』
『ウソぉ。どうしよう』
『あっちの山の方の林の中でこっそりしてきたら?』
『うん、ちょっと行ってくる』

話をしてたのは、エミとリカとナナ。
性格はおとなしめで、余り目立たない連中。
いや、目立つと言えば、エミのでかさ。
柔道やってるとかで、身長もすごいが肩幅もすごい。
笑みとは3年のときから同じクラスだけど、ぼとんど話をしたこともなかった。
それはエミがややブスだったからもある。
リカは顔はましだが性格きつめ。
三人の中で選ぶとしたらナナがちっちゃくて可愛い方だった。
それでも、山の中でクラスの子がこっそりお尻を出してオシッコをするのかと思うと、ついエミの後を追いかけてしまった。
木の間を抜けて5分ほど行くと、少し開けた場所があって、そこでエミは立ち止まって、顔を左右に振って回りを確かめた。
僕は、木の陰にかくれて、様子をうかがった。
エミは背負ってたリュックを降ろして、僕の方に背中を向けると短いプリーツスカートの中に手を入れ、下に穿いてた黒のオーバーパンツと白いパンツを一緒に下ろし、そのまま足を片方ずつ上げて、足から抜いて、それをリュックの中に押し込んだ。
そのときは、山の中でオシッコをするときに、パンツが汚れるといけないから、脱いじゃったんだろうと思った。
いま、エミはスカートの下になんにも穿いていない。
そう考えるだけで、自然とチンコがカチカチになる。
エミが、肩幅に足を開いてその場にしゃがんだ。
いよいよオシッコシーン。
僕は目を凝らした。
出来ればこっちを向いてて欲しかった。
「ヨシダくん、何してるん!?」
声に驚いて振り向いたら、背後にリカとナナが立っていた。

僕は、エミの前に引っ張り出された。
「エミ、ヨシダくん覗いてたよ!」
正面にリカが立って、睨んで来る。
右手にナナ、左手にエミが僕を囲む様に並んでいプレッシャーをかけてくる。
「ヨシダくん、女の子のトイレ覗くなんてひどいわ」
ナナも責めてくる。
「覗いてないって!」
「そんなんウソでしょ!」
もちろんウソだが、このままエミに絞め殺されたくない。
「いや、エミちゃんが、山に入って行くから、どこ行くのかなって思って……」
「誰も居てない所で、エッチなことするつもりやったんでしょう! 先生に言うから!」
そんなつもりになるようなルックスじゃないだろうが!
だいたい、エミを押さえつけることが出来る男なんて、柔道のオリンピック選手ぐらいなもんだ。
ただ、僕はこっそり女の子のお尻が見たかっただけだ。
相手は誰だっていいんだ。
アソコなら、なおさら見たかったけど。
「違うって! 一人で山の方に行ったら危ないから、心配になって……」
「そんな言い訳、通じると思ってるの!」
思ってない。
エミなら山で熊に出会ってもなんの心配もいらない。
けど、矢継ぎ早のリカの口撃に、ひとまず言い訳しかない。
「だから……」
「ひょっとして、ヨシダくん、エミのこと好きなの?」
おっとりしたナナが間に入ってきた。
「えっ?」
「好きなんやったら、こっそり追いかけても仕方ないと思うけど……」
「まあ、それやったら先生に言うのも可哀想かなあ」
リカの口撃も緩んだ。
「ああ、うん。エミちゃん、なんかカワイイなあって、つい追いかけたくなって」
少し調子を合わせた。
「好きなん?」
リカが突っ込んでくる。
「ああ、うん」
そうでもないんだ。
ほんとにお尻を見たかっただけだ。
「ハッキリ言いや! 先生に言うよ!」
それは困る。
「ああ、好き、好き!」
言うしかねえだろ!
「へえー」
無理矢理言わせて、感心するなよ。
「けど、いい加減なこと言ってるん違う? 先生に言われたくないから」
その通りだけど……
「そんなことないって」
「やっぱり、先生に言おう」
てめえ!リカ!オマエに関係ないだろ!
お尻を見られそうになったのはエミなんだから!
「可哀想やから先生には言わんといて……」
いままで黙ってたエミが口を開いた。
そうだ、エミ。僕は可哀想なんだ!
「エミ、どうしたん? こんな痴漢に情なんかいらんよ!」
いいからリカは黙ってろ! と言いたかった。
「でも、好きって言ってくれたから」
「えーっ! ひょっとして、エミもヨシダくんのこと好きやったん?」
「うん」
えっ?! エミ、頬っぺた赤くして、なんだよ、それ?!
「わあ、すごい! それって両想いやん!」
「エミ、良かったね!」
「うん、でもなんか、恥ずかしい」
巨大なエミに恥じらいは似合わない。
何しろ、全然恥ずかしがってる様子が見えない。
「ヨシダくんも嬉しいなあ」
ナナが冷やかすようにひゅーひゅー言ってる。
「ああ、うん」
もう、さっきから、ああ、うんばっかりだ。
「エミ、キスぐらいしてもらったら?」
ナナがとんでもないことを言い出した。
「ヨシダくん、好きやったらキスぐらいしてあげや」
「アホなこと言うなよ」
こんなところでキスまでさせられたら、マジで両思いカップル誕生になってしまう。
「 なによ! 好きでもないのにエミのこと騙したん?!」
「やっぱり先生に言われたないから嘘ついたんやろ!」
リカとナナが次々と責め立ててくる。
数分にわたる二人の言葉の攻撃にサンドバック状態になって、打ちのめされて、しどろもどろになってるうちに、気がついたらエミと抱き合わされていた。
お互いに向かい合って腰に手を回して、くっつかされた。
間近で見る顔は、耐えられないほど酷くはないが、レベルとしては可愛くない。
社会科の副教材に載ってた平安時代の美人画の顔だ。
視線が僕より20センチほど高い位置にあるのも気に入らなかった。
顔を見るだけで首が疲れる。
でも、実際くっついてみると、その分発育がよくて柔らかいし、胸も出っ張ってる。
おまけにいい匂いがする。
ブスは臭いってわけではなかった。
すでにチンコはズボンの中でパンパン。
覚悟を決めて、恥ずかしそうに下を向いて笑う顔に口を近づけた。
なんせ、エミが下を向いてくれないと、キスはできない。
エミの顔が、どアップになって、「ああ、こいつとファーストキスかぁ……」と、ちょっと自分が情けなくもあった。
なので、唇を尖らせて、軽くチュッてすればいいくらいに思ってたけど、ちょん、ってエミの唇に触れたら、とてつもなく柔らかかった。
(スゲー!)
惹かれるように、ついもう一回、チュッっとおかわりしてしまった。
そしたら、いきなりググッとエミが唇を押し付けてきて、テレビで見るキスシーンみたいなマジのキスになった。
それが、強く押し当てられてるのに、エミの唇はふかふかでぷるぷる。
感動してたら、エミの唇が少し開いて、ぬるっと舌先が僕の唇をそっと撫でてきた。
エミの舌に押されて唇を開いたら、グググッって口の中に舌が割り込んできた。
ビックリしてると、エミの舌が僕の口の中をくすぐるようになめてくる。
それで、僕も舌を動かしてエミの舌をなめ返した。
エミの舌が僕の舌に押されて、しだいに口から出ていくので、僕はそれを追いかけて、エミの口の中に舌を滑り込ませた。
それからは、お互いの口のなかを舌が行ったり来たり。
エミの舌が僕のところに来るときに、たっぷりの唾を送り込んでくるから、負けずに僕の唾も飲ませてやる。
顎が外れそうなぐらい開いた大口をピッタリと合わせて、お互いの口の中を探り合った。
時々、傍でリカとナナのため息やひそひそ話が耳に入って来たけど、もう、気にもならなかった。
カチカチのチンコはエミのお股や大腿の付け根辺りにグリグリ押し当てていた。
その刺激が気持ちいい。
そんなキスをしばらく続けて、息継ぎするように、どちらからともなく、口を離した。
エミの唇から涎が糸を引いて、生々しくて興奮する。
赤い顔して、恥ずかしそうに僕を見下ろすエミは、少しも嫌じゃなかった。
それどころか、この女は俺のモノだ、的な感情が湧きだして頭やチンコを駆け回っていた。
荒い息を繰り返して、呼吸を整えたら、またキスをしたくなってくる。
目が合ったエミもそんな風に思ってるように感じた。
それで、また、顔を近づけた。
「ヨシダくん、ポケットになにか入ってるの?」
「えっ?」
答える前に、口が塞がった。
エミは積極的で、僕の首に両腕を回して、頭を固定するみたいに抱えて、思いっきり舌を絡めてくる。
僕もそれに応えた。
けど、ポケットにはなにも入っていない。
エミちゃん、君に当たってるのは僕のチンコなんだよ。
僕は気になって、ちょっとだけ腰を離した。
「ヨシダくんのポケットになにか入ってるん?」
リカが聞くがもちろん返事はできない。
「出してあげる?」
ナナが余計なことをいう。
ズボンのポケットに、リカかナナの手が突っ込まれてきた。
やめろと言えないので、腰を振って拒否を示す。
「じっとしてよ! 当たってエミが怪我したらあかんやろ!」
リカが怒鳴るが、当たってもきっと怪我はしないと思う。
エミの締め付けがきつくて、全く口を離せない。
リカたちのポケット探りが続くので、右手でエミを突き離そうと、肩に手をやったら、エミの左手が僕の右手を取って、少し下にある膨らみに導いた。
エミのオッパイ。
小6のくせに、柔らかい。
手で包んでも十分に余りある。
もう、突き放す気力はなくなった。
服の上から揉んでも、サイコーの気分。
エミは片手で器用にブラウスのボタンを外して前をはだけると、中のTシャツを捲り上げて、僕の手を素肌に乗っけてくれる。
なんだ? ブラってしてないんだ。
ちょっと胸のある女の子は、みんなブラを着けていた。
体育の時なんか、下着のラインが見えてドキドキするもんだ。
なので、エミがノーブラなのが意外であり、嬉しくもあった。
その間も、エミの舌は僕の口の中にいるので、僕も応戦しなくちゃならない。
おまけに、柔らかい肌を包んでる僕の右手に、服の上からではよく分からなかった、小さな突起が触れている。
親指と人差し指でそっと摘まんでみる。
女の子の乳首だ。
僕の手の中に、クラスメイトの女の子の剥き出しのオッパイがあると思うと、見たくて仕方ない。
でも、しっかりと腕と口と舌で押さえつけられて、エミから顔を離せなかった。
舌で唾をエミの口内に送りながら、右手でオッパイを揉み、乳首を摘まむ。
忙しい。
空いてるのは左手だけだ。
でも、すぐにその左手にも仕事ができた。
リカたちの手を防ぐことだ。
「ポケットになにも入ってない」と言い出したリカとナナは、僕のズボンを脱がしに掛かってきた。
なんとか防ごうとするけど、二人相手に片手では勝ち目がない。
あっけなくナナに左手首を掴まれて、エミの右胸に持っていかれた。
両手でエミのオッパイを堪能出来る興奮に、もう、リカたちがズボンの両脇を掴むのを手で防ぐことも忘れていた。
無防備な僕は敢えなくズボンを下ろされてしまった。
僕のパンツは前が尖ってるに違いない。
「あーっ! パンツの中に何かある!」
「出さんと危ないんちゃう?」
リカたちが腰の辺りで騒いでる。
それがチンコだって二人にも絶対に分かって言ってると思う。
腰を捻っても、逃げられない。
様子を見ようと思っても、目の前にはエミの赤くなってちょっとエロっぽい顔があるだけだ。
誰かの手がパンツの腰ゴムに掛かった。
そのまま下におろそうとして、パンツの前がチンコに引っ掛かる。
「いやぁ」ナナの声。
嫌なら止めてくれ。
でも、すぐにパンツの前を広げられて、つるんと下ろされた。
「やんっ」
「わぁっ!」
ナナとリカが口々に声をあげる。
多分二人の目の前で、僕のチンコが揺れてるんだと思う。
もう、諦めるしかない。
「エミ、尖ってる!」
リカの声に、エミの目がパチッと開いた。
僕の頭を抱えていた右手が離される。
すぐに、チンコに触れる感触があった。
エミの手は大きくて、チンコ全体を掌で包んで、指先は玉をコロコロと撫でている。
力を入れられたら握りつぶされそうだけど、すごく優しく触れてくる。
確かめるように、チンコを指で摘まんだり、皮をグリグリしたり。
気持ちいい。
さらに、つるんと皮を捲られてしまった。
「いやぁん。エミ、剥けてるぅ」
ナナが報告してくれる。
エミが二人に見せるみたいに、皮を剥いたり戻したりをリズミカルに繰り返した。
気持ちよすぎて、チンコが痺れるようだ。
目の前で、エミの目がいたずらっぽく笑ったように見えた。
チンコを掴む手が離れて、エミが何がゴソゴソしてるけど、よく分からない。
もう一度、チンコを摘ままれて、今度はエミの体の方に引っ張られた。
また、エミの体にチンコを押し付けるのかと思ったら、上向きのチンコを少し水平に向けられて、グッとお腹をくっつけるように腰を突き出してきた。
そしたら、チンコが何かの隙間にぬるっと滑り込んでいった。
位置はエミの脚の間だ。
お股のところだ。
しかも、エミはパンツを穿いていなかった。
ぬるっとしてるのは、エミのアソコだ!
僕のチンコはさらに上を向こうとしたけど、エミのアソコに挟まって、ひくひくするだけだ。
僕も、今度は思いきり腰を突き出した。
ほぼ水平のチンコが、エミのアソコの割れ目を前後に滑る。
女の子のアソコは見たことないけど、こうやって擦ってると気持ちいい。
腰を突き出す動きを止められない。
僕は両手をオッパイから腰に移動させて、腰の動きを安定させた。
エミも、僕の頭を抱えていた手を下ろして、僕の腰を引き付けた。
ようやく頭が自由になって、唇を離した。
顎と舌が疲れてる。
さっきまで僕の口の中にいたエミの舌が目の前の唇の隙間から赤く覗いてる。
頬骨と目の回りがお化粧したみたいに赤くなって、ちょっと大人の女に見えた。
腰だけくっ付けながら、上体を離して少し視線を落とすと、はだけたブラウスにTシャツが捲れ上がって、ふっくらと盛り上がった胸にピンクのちっちゃな乳首が揺れていた。
腰に回していた右手を、そっと胸に当ててみた。
さっきの感触がよみがえる。
腰を突きながら、真剣に乳首を摘まんでいると、エミの息が荒く聞こえてきた。
「ヨシダくん……」
エミの顔を見上げた。
薄く目を閉じて、口は半ば開いてる。
「ヨシダくん、好き?」
「ああ、好きや」
「わたしら、コイビト?」
夢を見てるようにつぶやいてる。
「おお、もう夫婦みたいなもんや」
僕も、頭がぼうっとしてた。
「うれしい。すごい……」
エミが顔を寄せてきたので、また、唇を合わせて顎と舌を働かせた。
エミは時々顔を離して、「スキ」とか「アイシテル」とかの短い言葉を投げてきた。
「ヨシダくん、もっと奥。イイヨ……」
奥?
なんだろう?
そう考えていると、エミの手が僕のお尻をグッと引き付けるように押さえてきた。
それで、もう少し、腰を突き出して、チンコをお股の奥の方に送り込んだ。
そしたら、チンコの先が暖かな窪みに嵌まり込む場所があった。
いままで、チンコの上側だけをぬるぬると擦っていたのが、先端を包むような感じになってくる。
そこはチンコ全体が濡れるほどぬるぬるになっていた。
突っついていると、エミが僕の肩に手を置いて、つま先立ちになった。
なんセンチかチンコが上を向く余裕ができて、そのまま腰を動かすと、先端が窪みにめり込んでいく。
本当に包まれていく感じ。
もっともっと打ち込みたくて、腰を突き出すけど、立ったまま向かい合ってたのでは、これ以上深くは進めない。
そのうち、エミがつま先立ちに疲れて、ドンとお尻の位置が下がった。
その瞬間、突っついてたチンコが、ズルッと窪みの奥に突き刺さった。
「んんっ!」
キスの口許から、エミの苦しそうな呻きが漏れた。
チンコの半分くらいが入った感じがする。
気持ちよさが全身を駆け巡った。
それからは、上向きに突き上げるコツがわかってきて、膝を軽く曲げ伸ばしするようにして、チンコの抜き差しを続けた。
エミも気持ちいいのか、んー、んーって声を漏らしながら、僕の口に吸い付いてきた。
気持ちよさに腰を振り続けていたら、何となくオシッコが漏れそうな気がしてきた。
少し休憩と思って、チンコを抜こうとしたら、エミにお尻を押さえられて、中で固定されてしまった。
それで、今度はエミが小刻みに腰を揺すって、チンコを締め上げてくる。
ヤバイ!
初めての感覚。何かが来そう。
オシッコ?
エミに固められたら逃げられるわけがない。
ここでお漏らししたら、エミに殺されるか、リカやナナに一生からかわれるか。
いろんな思いが頭をよぎったけど、もう我慢の限界。
エミの奥に突っ込むタイミングで、体の奥でパチンと弾けるように、チンコから何かが一気に噴き出した。
エミもビクッと身体を振るわせる。
チンコがビクンビクンと脈打つ度に、エミの中に何かが注ぎ込まれていく。
溢れ出したものが、チンコを伝ってタマや脚に熱く流れた。
今まで感じたどんなことよりも、例えようもないくらい、頭に突き抜ける気持ちよさだった。
チンコは中身の全部を出しきり、力をなくして、つるんとエミの窪みから押し出された。
エミが顔を離して、大きくため息をついた。
「出ちゃったね」
照れ臭そうにエミが笑う。
「うん」
「気持ちヨカッタ?」
何が出たのか、エミは知っているみたいだった。
「うん」
知らないと思われたくなくて、うんとだけ答えた。
「エミちゃんは?」
「うん。ヨカッタ」
返事が可愛いかった。
すぐ下にはきれいなオッパイ。
チンコがまた、上を向きだして、エミのどろどろになった身体を突っつき始めた。
皮が剥けて敏感になった先っちょが、エミの体で気持ちいい。
もう一回出来るかな? と、思ってたら、すすり泣く声が聞こえてきた。
すっかり忘れていたけど、すぐ横にナナが居て、しゃがみ込んで、鼻をすすっていた。
どうやら予想を超える状況に驚いてしまったらしい。
リカは真っ赤な顔で俯いているけど、照れ隠しの笑いを浮かべてる。
僕たちはとりあえず身体を離した。
エミはさっとTシャツを下ろしてオッパイを隠したけど、裾が短くて下半身の前が見えてしまう。
ブラウスの前を合わせて、なんとか僕の視線からアソコを隠すことができた。
でも、白い肌にうっすらと毛の生えた、ぷっくりとした恥丘をしっかりと目にすることができた。
エミは足元に落ちたスカートを拾い上げて、リュックの横に置いた。
僕は、パンツを上げるとどろどろになったチンコで汚れてしまいそうなので、まず、チンコを掃除したかった。
なので、しばらくリカとナナにもチンコを晒すことになったけど、どうせ今まで見られてたんだから、開き直るしかない。
エミがリュックを開けて、中から、たくさんのポケットティッシュを取り出して、そのうちの三つを僕に差し出した。
「ヨシダくん、使って」
受け取って、チンコの掃除を始める。
僕が放出したものは、チンコとタマを濡らして、足元の方まで流れてて、膝のところで止まってたパンツにも染み込んでいた。
ポケットティッシュ二つを使って、ようやくチンコはきれいになった。
エミの方は、ずっと濡れてる範囲が広いみたいだ。
僕が出した汚れと、エミ自身のぬるぬるをきれいに拭き取って、用意してたポリ袋にエミと僕のゴミを詰めて、しっかりと口を縛った。
大掃除が終わると、エミはリュックからレジャーシートを取り出して足元に広げた。
「ずっと立ってて足疲れちゃった」
エミは靴を脱いで、シートに上がると、お尻をつけて足を投げ出した。
前をブラウスの裾で隠してる程度なので、足を動かすとチラチラと、本来隠すべき肌がみえる。
僕はチンコをシャツで押さえてエミの隣に座った。
ちょっと落ち着いたのか、リカとナナがエミのところに来る。
「エミ、これ……」
差し出したのは、コンパクトなデジカメ。
「あ、ありがとう」
エミが受け取って笑いかける。
「じゃあ、わたしら下で遊んでくるから」
「うん、ありがとう」
「ごゆっくりネ」
アスレチックの方に降りていく、リカとナナに手を振った。
二人の背中を見送って、エミは手にしたデジカメに目を落とした。
デジカメには、最初の何枚かはバスの中やアスレチックも写っていたけど、後は、僕がエミを追いかけてるところや、木の陰で覗いてる証拠写真。
その後の二人のキスとかの絡みや局部の結合、それにティッシュで拭いてる様子までしっかり写っていた。
「へへへ、すごいね」
エミは笑うけど、僕は唾をのみ込むしかできない。
エミは二人に撮影を頼んでたんだろうか?
そんな疑問も、写真を見てたら吹き飛んだ。
またまたチンコが固くなってきて、エミに抱きついた。
エミは僕にキスしながら、僕の身体を軽々と抱えて、脚の間に移動させてしまう。
チンコがアソコに当たると、先っちょにぬるっとした感触が伝わる。
「えへへ」
照れて笑うのは、デジカメ画像を見てるうちにエッチな気持ちになっちゃってたからなんだろう。
けど、何度か突っついても正確なアソコの位置がわからずにぬるぬるするだけだった。
エミはそんなあわれなチンコに手を添えてツルッと皮を剥くと、入り口まで案内してくれた。
腰を突き出すと、チンコがエミに滑り込んでいく。
少し進むと、狭くなってそこから先へは行けそうになかった。
なので、そこまでの往復でエミを突きまくった。
だんだん込み上げてくる快感。
さっきの発射でこれはオシッコじゃないと分かった。
このまま一気に出したくなった。
エミも、目はつぶってるけど、気持ち良さそうに頬っぺたは微笑んでる。
ぬるぬるが溢れだして、なおさら滑りがよくなった。
もうちょっと奥まで進んでみたくなって、チンコに力を込めた。
エミもそれを察したのか、膝を曲げて、それをグッと両側に開いて、僕が動きやすいようにしてくれた。
それで、反動を付けて一気にチンコを突き刺した。
締め付けるような狭い通路を押し広げて、根本まで入ると、僕とエミの体がぶつかり合って密着する。
「痛ったあい!!」
そのとたん、エミが大声で喚いた。
「大丈夫?」腰の動きをゆっくりにした。
「痛い……」
「もうちょっとやから、いい?」
痛いと言うのがよくわからなくて、やりたい気持ちの方が勝っていた。
「うん…… でも、そおっとしてね……」
しぶしぶエミが頷く。
ゆっくり動き出したけど、根本まで突っ込む快感に負けて、つい加速してしまった。
「あうっ! 痛い、痛い、ヨシダくん、痛い、止めて!」
エミが大騒ぎするけど、もうちょっとと思った。
「お願い、痛いって、あぐっ…………」
エミが本気になれば、僕なんか簡単に投げ飛ばせるはずなんだから、痛いって言ってるだけだろうと、余り気にせずラストスパート。
チンコにさっきみたいな、ビビビッって来る感覚。
チンコの全部がエミに埋ってる分、その快感も最高だ。
思いっきり腰をエミに押し当てて、一番奥の奥で、大爆発!
さっきは初めてだったから、何がなんだかわからなかったけど、いまはエミの中で脈打つ感じを楽しめた。
だんだん萎んで、つるんと抜けたら、チンコが風に吹かれてスースーする。
エミは顔を手で覆って泣いていた。
「エミちゃん……」
キスして慰めようとしたら、イヤイヤして避けられた。
「ゴメンね」
ちょっとやり過ぎたかと思ったけど、泣き続けて返事がない。
仕方ないから、汚れたアソコをティッシュで拭いてあげた。
初めて見るアソコは、赤く腫れてるように見えたけど、もともとそうなのか、痛かったからなのか分からない。
興味津々でアソコを広げて眺めてたら脚を閉じて身体を背けた。
そのあと、エミはグズグズ泣きながら服を整えて、レジャーシートも片付け、山を降りた。
アソコが痛いのか、歩き方が変だったけど、アスレチックのところに戻ったら、持ち前の気力体力で、しっかりとした足取りに戻っていた。
でも、怒ってるのかずっと口を利いてくれなかった。
結局、遠足の帰り道も、エミは僕を無視したまんまで、リカもナナも戸惑ってたけど、仕方ない。
何度かエミに声を掛けてたら、僕がエミのことを好きらしいと言う噂だけがクラスで広まった。




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9
投稿者:仕事人
2016/06/11 06:25:35    (Bk.aXSje)
ヨシダくん、続きをお願いいたします槌
8
投稿者:(無名)
2016/06/10 20:55:40    (twJUTLMb)
続き大至急お願いします
7
投稿者:ヨシダくん
2016/06/09 22:02:00    (fAaDzois)
はっきりいって、エミのことが好きなのか、エッチなことがしたいだけなのか分からないけど、あれ以来、僕はエミのことを追いかけた。
初めてのセックス、初めての射精。
まだ小6のガキが味わった、何から何まで初めての、強烈な体験と快感に、もう一度やりたいと思っても不思議はないと思う。
ただ、そういう相手はエミしか考えられなかったわけだ。
僕はクラスの皆の視線なんかお構い無しに、事ある毎に、エミに話しかけた。
でも、エミは全く無視!
以前なら「ブスの癖に何お高く留まっとんねん!」と、心の中で叫んでたと思うけど、それが可愛いツンデレ女子に見えてしまうのはなぜだ?
学校でダメならと、放課後に家の前まで行ったことも何度もあった。
夕方、柔道教室帰りのエミが僕に気づくと、慌てて家の中に逃げ込む。
そんな日の翌日は、教室でリカかナナが僕のところに来て、「迷惑やから、家まで来んといてよ」と伝えに来る。
それも、何度も続くと、リカもナナも面倒になってきて、伝言ではなく、『ボケ!』とか『ヘンタイ!』とかのメモ書きが机に置いてあるようになった。(ちなみに、あの頃はストーカーという言葉はなかった)
あの日から2か月経っても進展はなかった。
よくそんなに怒りを持続できるもんだ。
全く、女の子の執念は恐ろしい。

僕は家の仏壇や近所の神社にもお詣りして、エミとの交際(内容はエッチな遊び)が叶うようにとお願いした。
「神様、エミちゃんとまたエッチなことができるなら、死んでもいいです!」
あれ以来覚えて日課になってたオナニーも、「我慢します!」と、神様に誓った。
オナ禁の誓いが神様に届いたのか、良くないものがチンコに溜まり出して10日ほど。
夏休みに入って間もなくの頃だった。
エミが夏休み中、午前中は毎日柔道の練習に行っているとの情報を掴んで、僕はお昼前にエミの家の前で待ち伏せをしていた。
そんな行為は、好きな子に対しては普通にアリな行動だった。
炎天下で1時間以上待って、ようやくエミが帰ってきた。でも、僕の方をちらっとみて、急ぎ足で門のところに逃げていく。
「エミちゃん……」
今日こそはと、声をかけたけど、喉がカラカラでかすれて変になった。
エミは僕の方に振り返ると、開いた門に手をかけたまま、門の中の方に首を振った。
それで、僕は急いで門の中に飛び込んだ。
エミは黙って門を閉めると鞄の中から家の鍵を取り出した。
門から玄関までは、階段を二段上がって、タイル張りの小さなポーチがあるだけ。
エミは玄関の鍵を開けると、ドアを開いてそのまま手で押さえていた。
僕はエミの横をすり抜けて、家の中に入った。
家の中は誰もいないみたいだった。
僕は家の中の空気を思いっきり吸い込んだ。

エミの部屋は二階にあった。
急な階段を昇るとき、エミがスカートの中を気にする風もなかったので、生のパンツを見ることができた。
仲が良ければ手を伸ばすことができそうな、プルンとした張りのあるお尻が、遠くに感じる。
部屋にはベッドや学習机が置いてあったけど、エミは部屋の真ん中に敷いてある夏物のラグの方を手で示したので、そこに腰を下ろした。
エミも向かい側に座る。
僕は緊張してて、正座。
エミは膝を崩して、お尻をラグにペタンとつけてる、女の子座り。
そんなに広い部屋ではないので、お互いの膝の距離は30センチぐらいしかない。
こんなに近くでエミを見るのはあの日以来だ。
相変わらず、不機嫌な顔で黙って視線を反らしてる。
白のTシャツの下に、きょうはちゃんと着けているのか、ブラのラインが透けて見える。
スカートの裾からは10センチぐらい膝小僧が覗いてて、そのすぐ奥にさっき階段で見えてたピンクの水玉模様のパンツがあるのかと思うと緊張感が増してくる。
何から話したらいいのかわからず、エミも黙ったままなので、仕方なく、僕は土下座した。
「ごめん」
頭を下げたら、おでこがエミの膝にぶつかる。
でも、エミは避けようとしないので、僕の方が少し頭を斜めにした。
しばらくして頭をあげたら、エミは顔を背けたまま頬っぺたを膨らませていた。
「エミちゃん、あのときはゴメンね。僕、女の子のこと、よくわかんなくて、つい夢中になってしまって……」
あれから色々調べて、女の子のことも勉強した。
女の子は初めてのセックスでは酷く痛いもので、出血もあると知った。
エミには出血はなかったけど。
ひたすら謝り続けて、膝の上にあったエミの手を取った。
手は避けなかったけど、表情は憮然としたまんま。
「エミちゃん……」
握った手を振って訴えたら、こちらに顔を向けて、睨まれた。
でも、手は握らせてくれたままだったので、膝がくっつくまで前に進んで、エミの膝に手を置いて、今度は脚を揺すった。
「ねえ、エミちゃん……」
エミが恐い顔をしたまま上半身までゆらゆら揺れる。
もう、何をやっても黙って睨むだけなので、思いきって身を乗り出して、エミに抱きついた。
これ以上嫌われることもないだろうと、少しの開き直り。
キスしようと唇を近づけたんだけど、エミが咄嗟に顔を背けたので、頬っぺたへのキスになった。
エミの頬っぺたは、汗で塩っぱかった。
一旦顔を離して、狙いを定めて唇を重ねた。
その瞬間、エミはいままで睨みを効かせていた目を、そっと閉じた。
エミの表情は固かったけど、唇は柔らかかった。
膝を立てて抱き付いているので、僕の顔の方が高い位置にある。
舌で唇をなぞると、そっと開いて、僕の舌を迎え入れてくれた。
ゆっくりと、大きく舌を割り込ませていく。
エミの舌に当たると、チロチロと僕の舌に絡まってきた。
エミとのキスに、もう、チンコはカッチカチ!
皮の中がぬるぬるになって来るのがわかる。
唇を重ねながら、エミの手を取って、僕のズボンの尖ったところに導いた。
エミは僕に触れた瞬間、何かを感じたのか、舌を動かすのを止めたけど、また、すぐに唾を送り込む動きを再開した。
ズボンの上からだけど、エミが触れられて、身体中に電気が走ったみたいにぞくぞくって鳥肌が立った。
エミの指がチンコの先っちょをクリッて摘まむ。
ヤバッ!
「あぅっ!」
慌ててエミの手を払って、身体を離すと、噴き出しそうになるチンコを両手で押さえた。
突き放されたような格好になったエミがビックリして僕を見てる。
「ごめん! なんか、漏れそう……」
ぎゅっとチンコを押さえつけてたら、なんとか落ち着いてきた。
大きなため息をついたら、いきなりエミが吹き出した。
「もう、何、それ?!」
見ると、目に涙を浮かべて、大笑いを始めた。
「まだ、なんにもしてないのに!」
「ごめん。スゴい興奮しちゃって、エミちゃんに触られたらいきなり出ちゃいそうになって……」
すごく恥ずかしい。
「出ちゃったん?」
「まだ、大丈夫。ちょっと、おさまった……」
オナ禁のせいに違いない。
10日も溜め込むんじゃなかった。
「はぁーあ…… なんか、怒ってるのアホらしなったわぁ」
エミが目尻の涙を指で押さえた。
「ごめん……」
チンコを押さえたまま、頭を下げた。
情けない僕の姿に、エミがクスッて笑う。
「なんか、暑くない?」
「ああ、うん」
クーラーもつけずに、締め切った部屋で、気が付けば僕は汗だくになっていた。
「もう、お洋服、脱いじゃお」
暑い暑いと言いながら、エミはTシャツを脱ぐと、立ち上がってスカートを下ろし、スポーツブラとパンツだけになった。
「ヨシダくんも、暑くない?」
「うん……」
意識すると、確かに暑い。
喉もカラカラだった。
僕も、立ち上がって、Tシャツとズボンを脱いだ。
エミはその間に、ブラも外して、パンツもつるんと捲るように脱いで、あっという間に素っ裸になっていた。
小さな子がお風呂に入るときみたいに、恥ずかしそうな素振りもなく、僕の前に素肌をさらす。
前に見たときよりも、しっかりと生え揃って、もはや茂みになってきてるエミの下の毛が目に付いて、それだけでも漏れそうになる。
「ほら、ヨシダくんも早く!」
パンツを脱ぐと、二人とも、素っ裸だ。
僕のは偉そうに上を向いて反り返っているが、皮を被ったチンコの回りはエミのアソコと比べて、産毛もなくスベスベで子供のままなのが恥ずかしい。
エミはベッドの掛け布団を除けると、そこにごろんと横になった。
「ヨシダくん、おいでよ」
ちょっと、脚を開きぎみに、手招きしてくる。
脚の間から覗いてる茂みの奥が、濡れているのか光って見えた。
「うん、でも……」
大丈夫かな?と、モゴモゴ言いながら、そっとベッドに上がって、エミの脚の間に入り込む。
チンコが、どこかに当たったら、すぐにでも爆発しちゃいそう。
エミが僕の背中に腕を回して、抱きしめ、キスしてきた。
胸が密着して、エミの柔らかな膨らみを肌に感じる。
それだけで、もう、溢れそうな感覚が、チンコに押し寄せてきた。
僕は思いっきり腰を引いて、暴発をこらえた。
「えっ? どうしたん?」
「あ、あかん。もう、出る」
お尻の穴に力をいれても、オシッコみたいに我慢できそうにない。
「えーっ! は、早く早く!」
エミが慌てて僕のお尻を掴んで、アソコに引き寄せた。
先端がエミのマンコのぬるぬるを感じるけど、経験不足で上手く入らない。
チンコがぶるぶる震えた気がする。
エミの手がチンコを掴んでマンコに導いてくれたけど、入り口に触れたとたん、我慢の限界を越えて、エミの身体にぶちまけてしまった。
「あ」
エミが声をあげた。
僕は自分の出したエッチな体液で、さらに滑らかになったエミの中に、急いでチンコを打ち込んだ。
つるんと、ほとんど抵抗なく奥まで突き進むと、そこで第二波の噴出を迎えた。
僕はエミにしがみついたまま、何度も何度も脈打つチンコを押し付けて、熱い噴出が収まるまで、脳天を突き抜けるような快感に浸った。
溜まりにたまった体液を放出し終わって落ち着くと、僕の腰にはエミの両脚が絡まって、チンコが抜けないようにしっかりと体固めをされていた。
それでもエミの元気なマンコが押し出す力は強くて、チンコの先っちょだけが開いたワレメの中に挟まってるような状態だった。
「ビックリしたね」
えへへ、と笑うエミは、これぐらいでは息の一つも乱れていない。
僕は頭がぼうっとして、心臓が止まりそうなのに。
「ごめん。痛くなかった?」
思いっきり突いたことを思い出した。
「ううん。全然痛くなかったよ」
そう言って、僕を抱いている腕と脚にきゅっと力を込めてきた。
顔が迫ってきて、もう一度キス。
エミは全部柔らかい。
キスしてるうちに、身体がこすれて、エミに挟まってたチンコが甦ってきた。
少しずつ、エミの中を押し広げていく。
グッと腰に力を込めたら、完全に復活したチンコが、エミの奥まで貫いた。
「ふぅ……」
エミの大きなため息が、キスの唇から洩れる。
腰を動かそうとしたら、エミの脚に固定されてて動けない。
なので、まず腰をエミにグリグリと擦り付けて、動きたいことをアピールした。
腰に絡んだ脚が緩んで、チンコが自由になった。
ゆっくりと入り口まで抜いて、もう一度奥まで突き刺す。
チンコ全体が温かく包まれて、気持ちいい。
はやる気持ちを押さえて、この間みたいな痛みを与えないように様子を見ながら、ゆっくりと抜き差しを続けた。
そのせいなのか、エミに痛む様子はない。
「大丈夫?」
「うん、きょうは優しいね」
僕のチンコの動きに合わせて、身体は上下に揺れるけど、エミは余裕たっぷりに微笑んで、僕の頭を撫でた。
こちらは気持ちよさに息が上がっているのが、少ししゃくに触って、腰の動きを強めた。
すると、ようやくエミは気持ち良さそうに目を閉じて、チンコの動きを感じているみたいだった。
エミの反応に気をよくして、僕は身体を少し離して、上半身を左腕で支えると、自由になった右手をエミの胸に動かした。
エミのオッパイは、前に見たときよりも、ずっとふっくらと大きくなって、手に余るほどになっていた。
たった二、三か月で、どんどん大人の体つきになっていく。
乳首もちっちゃな豆粒だったのが、何となく立派になってて、僕はお腹を空かせた赤ちゃんのように、その突起に吸い付いていた。
柔らかく揉みながら、オッパイを味わう。
エミは最初、くすぐったそうに頬っぺたを緩めていたけど、だんだんと大きな呼吸になって、時々、「はぁ……」と大人の女の人の色っぽさで、息を吐いた。
それで、小さかった乳首は、ぐんぐん固く大きくなってきて、僕はそれを唇で挟んだり、舌で転がすようになめたり吸ったり、エミのオッパイに夢中になった。
オッパイへの刺激のせいか、エミのアソコは一段と滑らかになって、チンコの動きに抵抗がなくなり、ストロークがどんどん大きく速くなっていった。
チンコの根本がエミのマンコにぶつかる度に、グシュっと湿った音がして、すごくエッチな感じがする。
エミの色っぽい声と、エッチな音と、柔らかなオッパイにクリッとした乳首、チンコを包み込む熱い洞窟に、僕はまたエミの中に全部を吐き出したくなってきた。
オッパイはひとまず休憩にして、両手で上体を支え、ひたすら僕の恥骨をエミの恥骨にガンガン打ち付けた。
僕の恥骨が折れなかったのは、きっとエミのぷっくら柔らかな恥丘がクッションになってたお陰だと思う。
そう思うぐらい、僕は激しく攻めたつもりだった。
エミは脚を高くあげて、両方の大腿を自分の手で抱えるように支えて、マンコを上向けにして、僕がチンコを打ち込みやすいようにしてくれた。
それがすごくエッチな格好に思えて、僕は高まる気持ちでラストスパートをかけた。
無我夢中でマンコを攻め立てていると、エミは満足そうに微笑む。
「ヨシダくん。もっと…… もっと強く、いいよ……」
柔道が強いとはいえ、普段教室では大人しく地味な感じのエミが、エッチなことではすごく積極的だなと思っていたけど、こんなにガンバって、マンコが壊れないかと心配になる。
この間は、あんなに痛がっていたのが嘘みたいだ。
「エミちゃん……」
チンコに全体重をかけて、エミに杭を打ち込み続ける。
上向きになったマンコがエミの体液で満たされて、僕のチンコを叩きつける度に、熱い飛沫を撒き散らしてる。
「もっと、もっとね……」
大人の身体になってきたエミのマンコに、僕のチンコは力不足なのかもしれない。
「エミちゃん、もう……出る」
もう限界だった。
僕の様子を見て、エミはにっこりと頷いた。
「イイョ」
エミの言葉に頭の中が真っ白になる。
ぶしゅぶしゅ音を立てて、僕のチンコを飲み込んでいるエミのマンコの奥の奥に、深く突き刺してありったけの精を思いっきり吐き出した。
エッチなことが出来たら死んでもいいなんて思ってたけど、本当に心臓が止まりそう。
エミはまた、僕の腰に脚を絡めて、腕と脚で僕をぎゅっと抱きしめてキスしてくれたけど、まるで、でっかい蜘蛛に捕まった虫が喰われているみたいだった。




6
投稿者:(無名)
2016/06/06 12:36:17    (NPwVhuDv)
林が怖いだろ。
5
投稿者:仕事人
2016/06/05 21:30:34    (wk1ZVkbk)
ヨシダくん、エミさんとはどうなったのですか?槌
4
2016/06/05 12:01:16    (TynwOeAL)
二度目の本番はイマイチだったけど良作の方ではないかと…
ヤッた女の子がヤリマンだった方が良かったかな…


3
投稿者:仕事人
2016/06/05 08:59:35    (wk1ZVkbk)
ヨシダくん、良かったですよ槌
2
投稿者:(無名)
2016/06/04 21:35:11    (02/7LRFn)
エロさ無し、話がながいだけ
1 2
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