2014/04/21 09:42:20
(lSwIPoNp)
※妄想の続きです
雑居ビルのトイレで知らない男の勃起チ○ポを握っても抵抗しない洋子ちゃん。
これはもうOKのサインだと思いますよね?
「エロ本だとモザイクかかって見れないでしょ?これが勃起したチ○ポだよ」と言いながら洋子ちゃんにチ○ポを握らせます。
洋子ちゃんは僕のチ○ポを凝視したまま右手でチ○ポを握っています。
小さくて少しひんやりした洋子ちゃんの手の感触がチ○ポに伝わってきます。
「初めて見たの?」と聞くと「うん…」と消えそうな声で答える洋子ちゃん。
でも、その右手はチ○ポから離れません。
「どんな気分?」
「…凄い…変な感じ…」
「いやらしい?」
「うん…いやらしい…」
そう言いながらチ○ポを見つめる洋子ちゃん。
「手を動かしてみて…」
と言いながら、洋子ちゃんの手をとってチ○ポをしごいてみせます。
「男はこうしてオナニーするんだよ」
洋子ちゃんはされるがままで僕のチ○ポをしごいています。
「洋子ちゃんやってみて」
と手を離すと、洋子ちゃんは無言でチ○ポをシコシコとしごいてくれました。
「うまいよ。気持ちいい…」
僕の息も荒くなります。
洋子ちゃんも興奮しているのか少し息が荒いです。
「洋子ちゃんはオナニーするの?」
突然聞かれて、洋子ちゃんが僕の顔を見ます。
「するの?」
「…うん」
「じゃあ、反対の手でマ○コを触ってみなよ?」
わざといやらしい単語を使いながら、今度は洋子ちゃんの左手をとってミニスカートの中に導きます。
「恥ずかしい…」
「僕だって洋子ちゃんにチ○ポ握られて恥ずかしいよ?」
嘘です。もう興奮していきそうです。
「ほら、一緒に気持ち良くなろう?」
そう言ってまたエロ本を取り出して適当にページをめくります。
そこでは女子高生が笑顔で2本のチ○ポを握っていました。
「エロ本みたいにしてごらん?」
エロ本を持っていない手で洋子ちゃんのミニスカートに手を入れ、パンツ越しにマ○コを刺激します。
「あ…」
思わず声をあげる洋子ちゃん。
でも、抵抗する力は弱く、僕の指がクリクリとマ○コを刺激します。
少しずつマ○コに食い込んでいく指…。
洋子ちゃんはもうハァハァと興奮しながらされるがままです。
「気持ちいい?」
「…うん…」
パンツの横から指を潜り込ませると、洋子ちゃんのマ○コはじんわりと濡れていました。
続く