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2014/04/21 08:50:31 (lSwIPoNp)
※妄想です

週末に東京郊外のMちだをブラブラしていました。
特に目的もなくブラブラしていると、ブ○クオフのエスカレーターで超ミニスカの子が無防備にパンチラしていてラッキー♪
ついついその子の後をつけてしまいました。

その子は一通りブ○クオフの中を歩いてマンガを見ていたのですが、よく見ていると何度か成年コミックのコーナーの前を通ってチラチラとHなマンガを見ています。

超ミニの服装にあの行動…。これはいける!と思い、女の子に近づきます。
女の子が少女マンガのコーナーで立ち読みを始めた時にさりげなく隣に立ち、携帯のメール画面に

「さっきからHなマンガをチラチラ見ているよね?欲しかったら代わりに買ってあげようか?」

と打って女の子に見せます。

女の子はビックリした様子で僕と携帯の文章を交互に見ています。

「大丈夫。内緒にするよ。」

と携帯に打って見せます。

その子は少し悩んでましたが、僕と同じようにスマホを取り出し

「本当?」

と見せてきました。
内心ガッツポーズの僕は、

「うん。どの本が欲しいのか教えて。買ったら隣の○○(ゲーセン)の太鼓の達人の前で渡すよ」

と打って見せます。

女の子はOKらしく、一緒に成年コミックのコーナーに行ってさりげなく1冊のエロ本(マンガではなくコミックのコーナーの隅のリアルなエロ本でした)を僕に渡して早足でその場を去りました。

まあ、これで女の子が待ち合わせ場所にこなくても僕はエロ本でオカズGETだし…と思ってそのエロ本(女子高生モノ)を買い、少しドキドキしながら隣のゲーセンの太鼓の達人の前に行きました。

すると、さっきの子がちゃんと待っているじゃありませんか!

これはもうやるしかない!と、僕はブ○クオフの袋を手に女の子に声をかけます。

「買ってきたよ」と言うと、女の子は緊張したように「ありがとうございます」と言いました。

女の子は見た目は黒のショートヘアで、服装は薄いピンクのカーディガンと黒のミニスカートです。

「あの…」と言いながら僕の持っている袋を見るので、「ここじゃアレだから、人目のつかない場所に行こう?」と提案します。

女の子は少し悩んだ風にしていたので「中身がアレだしさ、目立たない所で渡した方がいいでしょ?」と言ってみます。

「…そうですね」と返事が返ってきたので、僕は女の子を連れて駅の反対側のヨ○バシがある方まで行きました。

続く
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4
投稿者:ロリスキー
2014/04/21 09:42:20    (lSwIPoNp)
※妄想の続きです

雑居ビルのトイレで知らない男の勃起チ○ポを握っても抵抗しない洋子ちゃん。
これはもうOKのサインだと思いますよね?

「エロ本だとモザイクかかって見れないでしょ?これが勃起したチ○ポだよ」と言いながら洋子ちゃんにチ○ポを握らせます。

洋子ちゃんは僕のチ○ポを凝視したまま右手でチ○ポを握っています。
小さくて少しひんやりした洋子ちゃんの手の感触がチ○ポに伝わってきます。

「初めて見たの?」と聞くと「うん…」と消えそうな声で答える洋子ちゃん。
でも、その右手はチ○ポから離れません。

「どんな気分?」
「…凄い…変な感じ…」
「いやらしい?」
「うん…いやらしい…」

そう言いながらチ○ポを見つめる洋子ちゃん。

「手を動かしてみて…」
と言いながら、洋子ちゃんの手をとってチ○ポをしごいてみせます。
「男はこうしてオナニーするんだよ」
洋子ちゃんはされるがままで僕のチ○ポをしごいています。
「洋子ちゃんやってみて」
と手を離すと、洋子ちゃんは無言でチ○ポをシコシコとしごいてくれました。
「うまいよ。気持ちいい…」
僕の息も荒くなります。
洋子ちゃんも興奮しているのか少し息が荒いです。

「洋子ちゃんはオナニーするの?」
突然聞かれて、洋子ちゃんが僕の顔を見ます。
「するの?」
「…うん」
「じゃあ、反対の手でマ○コを触ってみなよ?」
わざといやらしい単語を使いながら、今度は洋子ちゃんの左手をとってミニスカートの中に導きます。
「恥ずかしい…」
「僕だって洋子ちゃんにチ○ポ握られて恥ずかしいよ?」
嘘です。もう興奮していきそうです。
「ほら、一緒に気持ち良くなろう?」
そう言ってまたエロ本を取り出して適当にページをめくります。
そこでは女子高生が笑顔で2本のチ○ポを握っていました。

「エロ本みたいにしてごらん?」
エロ本を持っていない手で洋子ちゃんのミニスカートに手を入れ、パンツ越しにマ○コを刺激します。
「あ…」
思わず声をあげる洋子ちゃん。
でも、抵抗する力は弱く、僕の指がクリクリとマ○コを刺激します。
少しずつマ○コに食い込んでいく指…。
洋子ちゃんはもうハァハァと興奮しながらされるがままです。
「気持ちいい?」
「…うん…」
パンツの横から指を潜り込ませると、洋子ちゃんのマ○コはじんわりと濡れていました。

続く
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投稿者:しん
2014/04/21 09:25:19    (Fxe5CxDm)
お願いですから、日本から出て行ってください
2
投稿者:ロリスキー
2014/04/21 09:11:55    (lSwIPoNp)
※妄想の続きです

Mちだの駅を越えて、女の子とヨ○バシの方まで歩いていきます。
歩きながら少し話をして、名前と歳を確認しました。

名前は洋子ちゃんとしておきましょう。
歳は15歳だと言うので「高校生?」と聞いたら「中3です」との事。
またJC!ラッキー♪

洋子ちゃんとヨ○バシの前まで行き「この近くにいい場所があるんだよ」と言って、とある雑居ビルに案内します。
そこは1階がお店になっていて普通っぽい雑居ビルなんですが、上の階には通路にトイレがある穴場なのです。

トイレの前に来て洋子ちゃんは少し不安そうだったのですが、「大丈夫。ここなら誰も来ないよ。」と言って少し強引にトイレに連れ込んで個室に入りました。

超不安そうな洋子ちゃん。
まあ、仕方ないですよね。
そこで、僕はさっき買ったエロ本を袋から出して、ビニールの包装もはがして洋子ちゃんに「はい」と手渡します。

不安そうにエロ本を受け取る洋子ちゃん。
「そういうの興味あるんだね?見てみなよ」と、洋子ちゃんの前でエロ本のページをめくります。

エロ本の中では女子高生のカッコをした女性があられもない姿でフェラしたり、バックで突かれたりしています。

動揺しながらもエロ本から目が離せない洋子ちゃん。
「ほら、こんな事してるよ?」とささやきながら、洋子ちゃんの前でフェラしてる女子高生のページを見せます。

「洋子ちゃんもこういう事に興味があるんでしょ?」
と聞くと、うつむいてしまいます。
「恥ずかしがらなくていいよ。ほら、もっと見てごらんよ」とページをめくります。
そこには顔中に精子をぶっかけられた女子高生の姿が…。

洋子ちゃんはうつむいていますが、エロ本を見ているのは分かります。

いよいよ我慢できなくなった僕はズボンのチャックを開けて、勃起したチ○ポを露出しました。

それに気づいた洋子ちゃんはビックリしつつも無意識に視線を僕の下半身に向けていました。

「チ○ポを見るのは初めて?」と聞きながら洋子ちゃんの右手を勃起したチ○ポに導きます。

突然の事に頭が真っ白になったんでしょうか?それともこうなる事を予想していたのか、洋子ちゃんは僕に導かれながら大人しくチ○ポを握りました。

続く
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