またゲームセンターで13-[少女との体験

またゲームセンターで13

投稿者:てるりん

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2007/11/25 12:49:14 (7dyKIzDw)

プールへ行った日、以来３人では、会わないなった。
胡桃ちゃんの話では、２人では遊んでるみたいなんで
問題はないんだろう。
　もう俺も２人の相手はキツイのでそのほうがいい。
しかし朋子ちゃんはやたらと会いたいみたいだ。
メールとか電話とかよくかかってくる。あまり会うと
やっちゃいそうなので、できるだけ会わないようには
しているが、性欲には勝てないみたいで会っては
擬似セックスして、お互い気持ちよくなっていた。

でも、俺のメインは、胡桃ちゃん。会うたびにエッチなことを
少しずつだけど、やっていき夏休み半ばには、指が一本
入るようになっていた。
　初めは、２人でゲーセンのコインゲームをやりながら
股を開かせ、下着のうえからアソコを触り、感じてきたら
中に指を入れ直接、アソコを触り、ゆっくり指を入れていくと
「んっ！！いたっ痛いよお・・・お兄ちゃん・・・」と言って
顔を歪ませていたが、
「ゲームに集中して・・・・最初はみんな痛いからさ。我慢して」
と言ってゆっくりと入れたり抜いたりして、締め付けを緩くしていた。
痛いながらもアソコからは塗れてきていて、アソコからヌチュヌチュ
音が聞こえていた。
朋子ちゃん同様、幼いながらもクリらへんをいじると、敏感に反応し
ビクッ！ビクッ！と身体が動いて、しかもお汁がジワ～と
漏れてきていた。
　濡れてきても中はキツキツ。ギュッと指が締め付けられる。
それでも指を動かすたびに顔を歪めながらも、少し気持ちいいのか
息が荒くなっていた。
　俺はそのオマンコの締め付け、胡桃ちゃんの痛そうな表情に
激しい興奮を味わった。
　俺は、胡桃ちゃんの手を俺の股間に導き、ズボンのうえからボッキ
しているのを触らせ
「わかる？？硬くなってるの？」と小声で言うと
「う、うん・・硬くて熱いよ・・」と言って摩ってくれていた。
俺は長めのTシャツを着てきたので、それを利用して、
周りにバレナイようにTシャツ内でアレを出し、胡桃ちゃんに
直に握らせた。胡桃ちゃんが
「すごい・・・・カチカチだよ。」と言って以前教えた、手コキをしだし
た。
俺は興奮しながら胡桃ちゃんの中に指を入れ、ゆっくりほじくり
胡桃ちゃんは興奮しながら手コキをし、続けた。
　俺は
「どう？痛い？それとも気持ちいい？」と聞くと
「ちょっと痛い・・・でもお兄ちゃんの指が入っていくと身体が熱くなっち
ゃう」
と言ってペロっと舌を出し微笑んでいた。
あまり痛がることしてると次する時、抵抗あるかもしれないから、
焦らないようにじっくりほぐすことにしよう。
俺は
「今日は、これぐらいで・・・胡桃ちゃん・・・トイレいこっ」
と言うと
「う、うん。トイレ？？？」と首を傾げていたので
「俺がたまんないんだよ。またお口でしてよ」
と言って、平静を装い、２人トイレへ、行った。
個室に入り、胡桃ちゃんにしゃがませアレを出すと
「もう、カチカチだね。あ・・・先から何か出てきてるよ・・」
と言って指で先端の触り
「ヌルヌルしてる・・・」と言って
ペロペロ舐め出した。舌で先を舐め回し、口の中に入れ
チュウチュウと吸い、ングングしゃぶってくれた。
「はあはあはあ。おっきい・・・お兄ちゃん。気持ちいい？」
と聞いてきた。
俺は
「気持ちいいよ。手でやるより全然気持ちいいよ。ホラ
見てごらん。気持ちいいから、こいつビクビクしてる」
と言ってアレが動いているとこを見せてやった。
「すごーい！！別の生き物みたい。」と言って笑っていた。
俺は
「ビクビクしてるこいつに手使わないでキスして」
と言うとコクンと頷き、スカしながらもチュチュとキスしてくれていた。
「何回かミスしたからビンタしなきゃな」
と言ってアレで胡桃ちゃんのホッペをピタッ・・ピタッとピンタしてやると
「あーん。ごめんなさい。次はうまくやりますから・・・」
と言ってまたしゃぶりだした。
ジュポジュポとまだ未熟ながらも、一生懸命にしゃぶってくれてる
顔を見ているだけでも逝きそうだ。
数分後に限界が近づいてきた。
「胡桃ちゃん。出ちゃうよ。顔にかけていい？？」
と聞くと
「ん、いいよお・・・お兄ちゃんの精液・・・・顔にかけて・・」
と言って俺にさらに興奮させてくれた。
口から抜き、ドピュ！！！！と顔じゅうにぶちまけてしまった。
「ん！！！やああん・・んっんっ・・ん」と言って精液を素直に浴びてい
た。
全て、出し終わり、胡桃ちゃんの顔じゅうに着いた精液を指で広げ
そして口元にもっていき舐めさした。
JS5の女の子の顔に精液がいやらしく着いている。なんて興奮させる
状況なんだろう・・・と思いながら精液を舌でさらに舐めさせていた。
「まずかったら、便器に吐いていいよ？」と言うと
「お兄ちゃんのだから・・・美味しいよ・・・んっ・・」と言って
ゴックンしていた。
そういう日を何日も続け、指一本入るようになり、痛いながらも
二本はいるようになってきていた。そろそろ次の段階に行きたいと
思っていたら、同じ日々の中、違う出来事が・・・・・・