2007/10/27 12:59:54
(PRMrh4Dh)
投稿者のてるるさんと逆の立場でよく似ているので驚いた、肉親に犯された
という意識は今でも有りません、雅巳の相手は私のお爺ちゃんでした。
雅巳の家から歩いて14~5分のところにお爺ちゃんは一人で住んでいた優
しいお爺ちゃん。幼稚園のころからの記憶しますがお爺ちゃんは雅巳を特に
可愛がってくれていました、だから暇な時とか欲しい物が有ればお爺ちゃん
におねだり、もう5年生になっても。雅巳がおじいちゃんの膝に座る事を喜
んでくれた、又赤ちゃんの時からお風呂に入り全身を洗ってもらっていた、
股間部を洗う時には素手で石鹸を泡立せて指で優しく触れる、幼い時には不
潔な所だからと言われて。
5年生の時にいつもの様にお風呂場で陰部を洗ってくれて居た時に雅巳の身
体に電流が走って凄く気持ちの良い事を感じたの、それまでに何度も気持ち
の良い時は有ったがお爺ちゃんの指が止って?だから雅巳も凄く良い感覚ま
で達していなかったね、でもその日はお爺ちゃんの指は止らず動いていた、
快感が天井まで達して雅巳は驚きより強く快感を楽しもうと腰も前後に使っ
たよで恥ずかしかったね。雅巳はお爺ちゃんの両足の上にうつ伏せにされて
お尻の谷間からお爺ちゃんの指が割れ目に這って敏感な部分を微妙にいじら
れ続けて興奮を再興に高めてくれました、嬉しかった。
雅巳のお腹をお爺ちゃんの勃起物が下から突いていた、大きく成っている男
根はこれまで何度も見ていたし興味があって触れた事も有った、触れるとお
爺ちゃんが喜ぶので秘密にして好きな物を買ってくれた時に男根に触れてあ
げました、叔父いちゃも気持ちが良くなった時には雅巳のお尻を両手で掴ん
で放さなかったので興奮と喜びが判った。雅巳を背後から抱き上げて湯船に
入る、それは雅巳の臀部の割れ目に男根が挟まった状態で恥骨の前に亀頭が
現れている、お爺ちゃんは腰を使って摩擦させてうめき声を上げて喜んでい
るので雅巳はされるまま耐えた。風呂場での秘め事は永く続いたが割れ目の
穴に挿入された事は一度も有りませんが肛門に舌を入れられたこと、陰部の
中に舌を這わされて気が遠退く状態まで吸い付かれた事が雅巳には見えない
が今でも強烈な印象になって頭の中から消える事は無い。お爺ちゃんは悪戯
を雅巳に見られる事を嫌って正面向いて目を合わす事は無かったが一度だけ
目を合わせそれが最後となってしまいました。それはソフトクリームを買い
にお爺ちゃんと出かけての帰りに雅巳は側溝に足を踏み込んでくるぶしを痛
めた、お爺ちゃんに背負われてお爺ちゃんのマンションに、ベットの端に座
らされて手当てを受けたんですね、でも背負われて部屋に着くまでにお爺ち
ゃんの指がズーっと雅巳の陰部に触れて割れ目に食い込んでいた、雅巳も受
け入れて自分もお爺ちゃんの指に陰部を押し付けていた。お爺ちゃんはエレ
ベータに乗らず5階まで余り使われない階段を使った、それは他人に見られ
る事が無い、お爺ちゃんは階段をゆっくり上がり身体が揺れる度にお爺ちゃ
んの指が強く雅巳の股間に触れられて何時しか雅巳の陰部の奥から卑猥な液
が湧いてべチャべチャと音がしていたと思います。
部屋に入った時には雅巳も興奮して身体が火照ってぐったり、ソフトクリー
ムを食べ終わったし傷の手当ても終わったので「眠い」とお爺ちゃんに甘え
て後ろに倒れ込んだ、本当は眠くは無かったでも雅巳はエッチを期待してい
た。お爺ちゃんは「眠いの?パンツ汚しているから洗うね」と素早く雅巳の
パンツを抜き取って洗い場の洗濯機の中に放り込み下半身がむき出しの雅巳
の元に戻ってきて「眠ったの?」と腰に触れて揺すぶった、雅巳は嘘ね眠を
して返事をしなかった。お爺ちゃんは雅巳の恥骨に手を添えて眠っているか
を確かめた、雅巳はお爺ちゃんの悪戯を待った。お爺ちゃんは雅巳の足元に
座って雅巳の両脚を持ち上げ左右に広げて割れ目を指で開いた、ゆっくりと
時間をかけて眺めている、今お爺ちゃんに陰部を見られていると考えるだけ
で雅巳は十分興奮状態に既に達していたの。
予想していたように暖かい舌が陰部に滑り込んで気持ちよさにうめき声を微
かに上げたわ、お爺ちゃんの舌が陰部全体を舐めて肛門の穴にも触れた。お
爺ちゃんはの口の中に陰部を全部吸い込まれて舌が一つの穴に・・雅巳には
ハッキリ判らないが快感が増幅して身体が陰部を中心に溶けそうに感じた、
初めて女の快感と今でも思う。お昼過ぎから夕方5時ころまで4時間ほどお
爺ちゃんは幾分未発達な雅巳の陰部から離れずに吸い続けた、雅巳も絶頂の
陶酔波を何度も打ち寄せて小水が漏れ出てしまった、だがお爺ちゃんが吸い
飲み込んでくれた、恥ずかしかったが嬉しさの方が大きかった雅巳。雅巳の
臀部は大人並だったからうつ伏せにされて臀部の割れ目にお爺ちゃんは自分
の男根を挟み込んでかぶさり男根を谷間に強く擦り付けたので後で尾骶骨が
ヒリヒリしていた。お爺ちゃんは雅巳の肛門の穴に男根を入れようと苦心し
ていた様子です、何度も肛門の穴にお爺ちゃんの舌が突入された、これも大
変気持ちが良いの事に雅巳も驚い手しまった一つ、苦心しているお爺ちゃん
に私の陰部から口を離さないでと願っていた、おじいちゃんは何度目か果て
た後の小さくなった男根を陰部裂け目の穴に指を添えて無理やり押し込もう
とした、男根はまだ小さいので処女の膣穴に痛みも無く滑り込まれたの、お
爺ちゃんは雅巳の顔を覗き込みながら少し腰を使って男根を前後させ奥に忍
ばせた、男根は徐々に膣穴の中で膨張が始まり下腹部が満員になるほど男根
は太く膨れ上がって膣内が窮屈になり動かすことも出来なくなった、動かせ
ば処女膜も破れて雅巳は悲鳴を上げたかも、お爺ちゃんは雅巳を抱き起こし
て抱え込んでくれた、男根が胃まで突き上げているのではと思うほど身体の
中心を射抜いてとても気持ちは良かった、この状態を一時間ほど続けた、そ
の間2~3度強く男根が膨れて膣穴が窮屈になってお爺ちゃんはその度に私
を強く抱きしめてくれた、でもこの日を限りにお爺ちゃんは雅巳を遠避けて
近寄らなくなりました・・・・・嫌われてしまったのかと子供心に随分悩み
ましたがきっとそれは違うと今も思います。
この記憶は断片的な記憶部分を繋ぎ合わせました、実話ですが実際はもっと
激しかったと記憶していますが・・・それでは夢の部分が壊されてしまうの
で削除もしました、この場面を借りて永い間の悶々とした事が水に流された
ように肩の荷が下りました、偶然に探せたこの欄に感謝しています。雅巳