欲求願望告白

下着姿で目隠しされて、手首をゆるく拘束されていろいろされたい
下着の中に指が忍び込んできたり
耳元や首筋に息を吹きかけられたり
柔らかい筆とかブラシでもどかしい感触で焦らされたい
ゆっくりゆっくり高められてやっと下着を脱がされていよいよって思ったけど
脚を開いたまま待つように言われて待ってるけど何もされなくて
期待で濡れてるところに息を吹きかけられてビクッてなって
しばらく触られずに視姦されたい
やっと手が身体を滑ってくるけど触って欲しいところは触ってくれなくて
もどかしいから腰が揺れたり脚を閉じようとするとダメだよって制される
胸を弄られて、おへそからゆっくりゆっくり下に向かっていく手
やっと辿り着いて指がそっと挿れられたけど動いてくれない
きゅうきゅう締め付けるやらしいおまんこの治療のために指じゃないものを挿れて欲しい

手首の拘束が解かれて、手を彼の中心部に持って行かれて
すでに昂ってるモノを触らされたい
両手で優しくしごいて、見えないけど感覚で舐めたり撫でたりしてもっと固くしてあげて、どこに欲しいのかって聞かれたい
仰向けに寝そべって脚を開いて「ここに挿れてください」ってお願いしたい

長い長い前戯で相手もガチガチ、私はどろどろで
待ち望んだ快感に二人で本能のまま溺れたい
いやらしい音と恥ずかしい声が部屋に響くけど二人とも腰を止められなくて
入れたまま何回も、気が済むまでセックスしたい