普段はエロさの片鱗も見せない真面目でおとなしく暮らしている奥様が、密かに抱えている淫らな欲望や快楽欲求を解放するお手伝いがしたい。
朝、子供や旦那を送り出し、家事の合間にこっそりと自分で慰めながら、このまま女として終わってしまうのかな…などと漠然と考えてはいても何もできないような内気な奥様。
こっそりと都合を合わせて2人で会っては時間の許す限り奥様の身体を愛させて欲しい。
会うからといって特別な化粧も勝負下着も着けず、買い物にでも出かけるかのような自然体の姿のまま来て欲しい。
旦那も触らなくなってしまったところや、旦那にも触られたことがないようなところを私にだけは開放し、快楽を貪って欲しい。
身体には跡も体液も残しませんが、脳には忘れられないほどの快感の記憶を植え付け、依存するくらいまでになって欲しい。
無論、奥様が望むなら跡も体液もたっぷり残せますが…。