欲求願望告白

頭が良くて綺麗でスタイルの良いお姉さんで小さい時からの憧れのお姉さんです。
友達も皆がお姉さんを紹介をしてとか名前を教えてとか、彼氏さんはいるのいない
のとか、良く聞かれるんで間違いないと思います。
唯、性格がとてもきつく男まさりの所もあります、お酒が大好きで良く酔っ払って
帰って来ます、普段は酔っていても部屋に行きお風呂に入ると良いが冷める様で、
普通ですが、その前は違ってました。
可成り飲んだ様で玄関で酔いつぶれていました。
其の日は両親が旅行でいないので、仕方がないので自分が玄関から姉の部屋に連れ
て行きました。
水を飲ませて、部屋を出ようとするとお姉さんに呼び止められました。
コラッ、服を脱がせろ全部とベッドに寝ています。
自分はエッと思ったのですが、脱がせる事にしました、酔っ払いの服を脱がせるの
は、大変でした、ようやく服を脱がせると、パンティーとブラも脱がせて何時も着
ているルームウエアーを着せろと言うので良いのかなと思いつつパンティーとブラ
を取ると、綺麗なお姉さんの裸がありました。
ルームウェア着せて部屋を出ましたが、どうしてもお姉さんの裸が見たい触りたい
と思いもう一度、部屋に大丈夫・・・とか言いながらもう一度部屋に行きました。
お姉さんはルームウェアを何故か胸の上まで上げて其の侭で寝ていました。
電気は自分がベッドの上の明かりは点けておいたので、姉の寝姿は丸見えです。
其の姿を見たら理性など無くなり、近づいて一寸だけ触って見ました。
抵抗も声も出さないので、胸を撫ぜて見ると良い感じです、小さいですが柔らかく
て良い感じです、其の侭の手で下まで持って行きました。
アンダーヘアーはそれ程多くは有りませんから、縦一本筋のマンコが見えています
足を開いて見ようと思い足を触ると自分から大きく足を開いてくれました。
「エッまさかぁ・・」起きていると思い離れるとやはり寝ている様でした。
近いて、もう一度マンコを見ながら触りました、ビラビラは大きいですがピンク色
のマンコです、クリトリスもピンク色で大きいです。
ヤバイとは思いましたが止められません、指をマンコに入れて見ました、中からは
愛液が出て来てマンコが濡れて光ってました。
其のマンコの愛液を自分のチンコに付けてオナニーをしました。
まさかと思うほど精液が遠くまで飛び散りました。
多分バレてはいないとは思いますが朝が心配です。