少女との体験

20年以上前の話し
今は閉鎖になってる個人経営の映画館に
某ホラー映画を見に行ったのですが
(タイトルは言えませんが井戸から貞●が出てくる映画)

当時すでにシネコンに押されてガラガラの状態で
開演20分前に着いたら、客俺ひとりｗ

ホラー映画だから躊躇していたのだが
ど真ん中の席に座ると、開演5分前くらいに女の子が二人入ってきた

ホラー映画だからなのか、二人とも俺の隣に座ってきて
やはり、男の人が隣にいると安心できるのか
どっちが俺の隣に座るかジャンケンしていて
結局
俺の両隣に座ることになっていた

所々にある恐怖シーンが出るたびに
二人して俺に抱き着く
ホラー映画なのにムラムラしてしまって
上映中立ちっぱなしｗ

俺も行動を起こしてみようと思い
両隣の二人の肩に俺の手を置いてみる
無反応

映画が終わった後に
二人に「ありがとうございました」と礼を言われて
「せっかくだからゴハンでも食べていかない？おごるよ」と言ったら
ラッキーといったかんじで一緒に行くことになり

映画館近くのイタリアンの店に行く
二人はJCで(あゆみ)と(あやみ)という非常にややこしい名前

食事が終わるとあゆみが
「お兄さん映画見てる時、立ってたよね」と指摘されて
「バレてた？あはは・・・」と言うと
見せてほしいと言われたので
レストラン裏の公園のトイレに行き
見せてあげた
もとに戻っていたが
「二人が触ってくれるとさっきみたいに大きくなるよ」と言うと

おそるおそる触ってくれて
「すごい、大きくなってきた、男の人のチンチンってこんな風になるんだ」と
二人とも立ったものを見るのは初めてとかで
俺が「立ったのを上下に動かしてごらん」と頼むと
二人で一生懸命動かしてくれた

(オシッコじゃないものが出るんだよ)と言うと
「あーそれ聞いたことある、射精でしょ」と
「実際に見たことある？」と聞くと無いとのこと

射精したときに便器に全部落ちるような体勢に変えて
二人にいじってもらった
限界に達して大量の液を発射

「すごーい」とかなり驚いている様子

最後は二人の胸を軽く触らせてもらって
別れました

20年前の話だから時効と思い書きました

ちなみにフィクションです