ネットで知り合った遥奈。実際に会ってみると10代のガキンチョ。金髪のガキンチョヤンキーな感じ。家には帰ってないらしく髪はバリバリ、服も汚い…スタイルは胸なんてない感じで、数日は公園で寝泊まりしているとか…タバコと食べ物を買ってやると「お礼をしてあげるよ」と言うので「何をしてくれるの？」と聞くと「トイレの中で…」と口から舌を出して舐める仕草をする遥奈。「上手いのか？」と聞くと「今までイかない奴はおらんし～！ウチが本気出したら1分でイカせたるわ！」などと、ほざくので「イかなかったらどうする？」と聞くと、「1分でイかなければヤらせたるわ！」と言うので早速、公衆便所に入り遥奈を跪かせ咥えさせた。確かに上手いがまだJC…口が小さく深くまで咥えることが出来ず、必死に舐める。ヨダレを垂らしながら上目遣いで舐める姿は確かに良かったが、あっという間に1分が過ぎた。しかし、まだ舐めさせたかったので1分が過ぎても舐めさせていました。玉の付け根やアナルまで舐めるのには驚きました。AVを見て勉強していたみたいですがイクまでに至らず、ズボンと下着をずらし、尻を向けさせ立ちバックスタイルで挿入しました。遥奈のマンコは意外にヌルヌルですんなり入ったが、すぐに子宮口にあたりました。遥奈いわく「こんな奥まで入ったことがない」と言ってました。そりゃ今まで相手がガキのヤンキーですからオッサンのチンポは初めてらしく苦しいようでした。ヤンキーの遥奈が涙目ながら喘ぐ姿に興奮し、より奥を突くと愚息が手で握られているような締めつけ。小さな身体を抱き寄せ駅弁スタイルで奥を突き「中に出すよ」と囁くと「ダメダメ」と言ってましたが、子宮口にあてたまま中だし…ベチャベチャなチンポを口に持っていくと、ダルそうな顔をしながらも、綺麗に舐めてきました。健気に舐めている遥奈の姿を見ていると愚息はまた元気を取り戻し、「二回戦をしようか」と言うと、「無理々！絶対やだ！」と言われ拒まれました。「ヘタレやな～」というと、友達紹介するから許してやと…コイツ最悪やなと思いながらも呼んでもらいました。呼びだされたユカチーと言う子は、黒髪ロングに大人びた身体で、膨らみもシッカリとある！なんで、こんな美少女がヤンキーと友達なんだと思いながら話をすると、クラスの半分の男子とシタというビッチ「そんなに経験があるならフェラは得意？」と聞くと、「男子はフェらされるのが好きだね～オジサンも舐めて欲しいの？いいよ」と言われ、さっき遥奈とヤッた公衆便所に入りました。まずは抱き寄せキスをすると、キスは彼氏以外は嫌だから！」と言いながらも強引にすると舌を絡めてくるユカチー、そのまま胸を揉んでやると、「うぅん！ダメ…私が気持ちよくしてあげるから」と、ジーパンの上から触ってきました。慣れた手つきに勃起し、早く舐めさたいと思い、しゃがませ頭を押さえました。ペロって舐めた瞬間…「誰かとシタ？」と聞いてくるユカチー。「チンポじゃない味がする」と言うので、「さっきはるなとシたよ」と言うと、チンポをぐっと掴み最低…と睨むユカチー。「洗えよ」と言いながらも舌を出して動かす姿にゾクゾクしました。「早くイッてよ」と言うので舌を出してもらい、自分でシコる事にしました。ユカチーに最後までやらせて良かったんですが、可愛い顔を汚したいという衝動に駆られて顔射する事を決意。まだイかないフリをして思いきり、ユカチーの顔にぶっかけました。二回目とは思えない量に自分でも驚きましたが、イキナリ顔に出されたユカチーは固まったままでした。涙目になっていく表情が堪らず携帯を出してパシャリと撮影。綺麗に目にかかり開けられない状態。精子を指ですくい口に持っていくと嫌がられましたが、口の中に入れました。「やめて…」と泣きそうな声で言ってましたが顔の精子を全部口に入れてやりました。洗面台で口を、ゆすぐユカチーを後ろから抱きしめ、「ごめんね」と言うと「離れて…もう出したからいいでしょう？」と言われたが興奮していた自分はまだ元気なままでした。それを握らせると「マジ？二回出したのになんで元気なん？」と呆れてました。
...省略されました。
ネットで知り合った遥奈。実際に会ってみると10代のガキンチョ。金髪のガキンチョヤンキーな感じ。家には帰ってないらしく髪はバリバリ、服も汚い…スタイルは胸なんてない感じで、数日は公園で寝泊まりしているとか…タバコと食べ物を買ってやると「お礼をしてあげるよ」と言うので「何をしてくれるの？」と聞くと「トイレの中で…」と口から舌を出して舐める仕草をする遥奈。「上手いのか？」と聞くと「今までイかない奴はおらんし～！ウチが本気出したら1分でイカせたるわ！」などと、ほざくので「イかなかったらどうする？」と聞くと、「1分でイかなければヤらせたるわ！」と言うので早速、公衆便所に入り遥奈を跪かせ咥えさせた。確かに上手いがまだJC…口が小さく深くまで咥えることが出来ず、必死に舐める。ヨダレを垂らしながら上目遣いで舐める姿は確かに良かったが、あっという間に1分が過ぎた。しかし、まだ舐めさせたかったので1分が過ぎても舐めさせていました。玉の付け根やアナルまで舐めるのには驚きました。AVを見て勉強していたみたいですがイクまでに至らず、ズボンと下着をずらし、尻を向けさせ立ちバックスタイルで挿入しました。遥奈のマンコは意外にヌルヌルですんなり入ったが、すぐに子宮口にあたりました。遥奈いわく「こんな奥まで入ったことがない」と言ってました。そりゃ今まで相手がガキのヤンキーですからオッサンのチンポは初めてらしく苦しいようでした。ヤンキーの遥奈が涙目ながら喘ぐ姿に興奮し、より奥を突くと愚息が手で握られているような締めつけ。小さな身体を抱き寄せ駅弁スタイルで奥を突き「中に出すよ」と囁くと「ダメダメ」と言ってましたが、子宮口にあてたまま中だし…ベチャベチャなチンポを口に持っていくと、ダルそうな顔をしながらも、綺麗に舐めてきました。健気に舐めている遥奈の姿を見ていると愚息はまた元気を取り戻し、「二回戦をしようか」と言うと、「無理々！絶対やだ！」と言われ拒まれました。「ヘタレやな～」というと、友達紹介するから許してやと…コイツ最悪やなと思いながらも呼んでもらいました。呼びだされたユカチーと言う子は、黒髪ロングに大人びた身体で、膨らみもシッカリとある！なんで、こんな美少女がヤンキーと友達なんだと思いながら話をすると、クラスの半分の男子とシタというビッチ「そんなに経験があるならフェラは得意？」と聞くと、「男子はフェらされるのが好きだね～オジサンも舐めて欲しいの？いいよ」と言われ、さっき遥奈とヤッた公衆便所に入りました。まずは抱き寄せキスをすると、キスは彼氏以外は嫌だから！」と言いながらも強引にすると舌を絡めてくるユカチー、そのまま胸を揉んでやると、「うぅん！ダメ…私が気持ちよくしてあげるから」と、ジーパンの上から触ってきました。慣れた手つきに勃起し、早く舐めさたいと思い、しゃがませ頭を押さえました。ペロって舐めた瞬間…「誰かとシタ？」と聞いてくるユカチー。「チンポじゃない味がする」と言うので、「さっきはるなとシたよ」と言うと、チンポをぐっと掴み最低…と睨むユカチー。「洗えよ」と言いながらも舌を出して動かす姿にゾクゾクしました。「早くイッてよ」と言うので舌を出してもらい、自分でシコる事にしました。ユカチーに最後までやらせて良かったんですが、可愛い顔を汚したいという衝動に駆られて顔射する事を決意。まだイかないフリをして思いきり、ユカチーの顔にぶっかけました。二回目とは思えない量に自分でも驚きましたが、イキナリ顔に出されたユカチーは固まったままでした。涙目になっていく表情が堪らず携帯を出してパシャリと撮影。綺麗に目にかかり開けられない状態。精子を指ですくい口に持っていくと嫌がられましたが、口の中に入れました。「やめて…」と泣きそうな声で言ってましたが顔の精子を全部口に入れてやりました。洗面台で口を、ゆすぐユカチーを後ろから抱きしめ、「ごめんね」と言うと「離れて…もう出したからいいでしょう？」と言われたが興奮していた自分はまだ元気なままでした。それを握らせると「マジ？二回出したのになんで元気なん？」と呆れてました。
...省略されました。
よく読まれている体験談
レス投稿
削除
