少女との体験
1:異端者の末裔
投稿者:
ケルベロス
◆AdKeSZp7eg
よく読まれている体験談
2012/05/10 05:52:57(cnCDfK8b)
すばらいい・・・・・
12/05/11 21:47
(70Gvtetj)
まだまだ続く
続き方が渋いね
12/05/11 23:04
(QWrxslis)
「何をやってるんだ。」
ビクッと一瞬トモの動きが止まり、陶酔の為閉じられていた目が開いた。
私を視認した瞬間、キャーと言う叫びと共に、肛門に差し込まれていたソーセージが飛び出した。
それと同時に、全身がブルッと震えたかと思うと、小便を吹き上げる。
被ったパンツを脱ぎ捨て、小便を撒き散らしながら後退りするトモ。
ギャー、キャー悲鳴は止まらない。
興奮の頂点にいた私も、流石にこれはやばいと思った。
近所に聞かれ通報でもされれば、大変な事になる。
私はトモにのしかかり、唇を塞いだ。
逃れ様と頭を振るのを両手で押さえ付け、強く唇を吸った。
徐々に抵抗は弱まり、トモの体から力が抜けて行く。
唇を離し「大丈夫だ。大丈夫だ。」と、耳元で囁く。
「ごめんなさい。お兄ちゃん、許して。ごめんなさい。」
トモは涙を流しながら、許しを請う。
「良いんだ。俺もトモも同じさ。そうだろう。」
私の中で再び被虐の血がたぎった。
「トモは分かっているだろう。トモは俺の物だ。何が欲しい?」
トモは頷き、「お兄ちゃん。」
「もっとはっきり言ってごらん。」
「お兄ちゃんのチンポが欲しい。」
私は立ち上がると、ジーンズとパンツを脱ぎ、トモの前に立った。
「これがお兄ちゃんのチンポ。」
躊躇無く口に含み、亀頭をしゃぶる。
あまりの気持ち良さに、放出したい欲望にかられ、トモの頭を押さえ自ら腰を振った。
ウッ、オェと喘ぐのを無視して、トモの顔面に腰を打ち付けた。
興奮のあまり、絶頂はすぐにきた。
ペニスが脈打ち、精子がドクドクと、トモの口の中に送り出されるのが分かった。
口中に収まりきらなかった白濁液が、トモの唇から湧き出し、乳房に落ちた。
ペニスを抜くと、トモは咽を鳴らし白濁液を飲み込んだ。
目が虚ろになり、放心した様に崩れ落ちる。
私のペニスは、今出したばかりだというのに、萎える事無くますますいきり立った。
肩で息をするトモに覆いかぶさり、股間に手をやる。
洪水の様な愛液を手に塗り、トモのアナルをまさぐる。
指が吸い込まれる様に入った。
二本を楽々と飲み込む。
三本目を押し込み、グリグリと肛門を掻き回す。
ヒッと呻き、トモの腰がガクガクと動いた。
もう我慢強いできない。
トモを四つん這いにさせ、愛液を掬い取りペニスに塗り付け、アナルに挿入した。
「入ったぞ。トモどうだ、何が入ってるか言ってみろ。」
ハァハァと喘ぎながら、「お兄ちゃんのチンポが入ってます。」
「何処にだ。」
「智子のお尻の穴に、肛門に入ってます。」
「気持ち良いか。」
「気持ち良いです。もっと突いて下さい。」
トモの締め付けを味わう余裕も無く、私は夢中で腰を振った。
トモの撒き散らした小便と愛液、私の精液が混じり合った噎せる様な臭いの中で、狂った様に腰を打ち付けた。
まずはトモが先に絶頂に達し、私のペニスを締め付けた。
その締め付けに耐えられず、トモの直腸にすべてを吐き出した。
12/05/12 14:23
(Ia7nIgR7)
しばらく二人、折り重なって、動けずにいた。
快感の潮が引いて行くと、色んな疑問が湧き上がってきる。
トモの中学生とは思えぬ恥態、明らかに私の物では無い道具類。
ロープやバイブ、エネマジリンなど中学生の持ち物とも思えない。
聞きたい事は山ほどあるが、今はこの状態を何とかしなければならない。
とりあえずトモに、散らばった道具の片付けるをして、シャワーを浴びるように言った。
私は床の掃除をして、トモと入れ代わりにシャワーを浴びた。
部屋に戻ると、普通の中学生が居た。
まるで別人だ。
神妙な顔つきで、俯いたままピクリとも動かない。
私も話を切り出せず、
「腹減ったな。飯にしようか。」
と、何も無かった様に話しかけた。
トモは少し微笑んで、キッチンに向かった。
食事の時も無理に、違う話題を投げかける。
食事が終わる頃には、10時を回っていた。
今から話を始めるには、時間が無い。
「明日も来るか?」
ウンと頷き、「お兄ちゃん、本当に来ても良いの。」
「その代わり、トモの事全て話してくれよ。」
「分かった。だけど嫌いにならないでね。」
「本当の事を話してくれれば、大丈夫さ。」
「明日何時に帰る」
「7時前には帰れると思う。」
少し気が楽になったのか、帰りはいつもと変わらぬ表情だった。
私にとっても眠れぬ夜を迎え様としていた。
この状況は正解なのか?
トモに今まで何があったのか?
すでに誰かに仕込まれたのではないか?
あの道具は誰の?…トモの?
私だけの性奴にする事ができるのか?
悩みは尽きなかった。
明日話を聞くまでは、要らぬ憶測はしない方が良いだろう。
とりあえず全ては明日……。
12/05/12 21:52
(Ia7nIgR7)
みだまだ続くか
12/05/12 22:06
(tBTaE.WH)
下宿に帰ると、トモがカレーを作っていた。
昨日の事は何も無かった様に振る舞う。
カレーを煮込む間にと言って、勉強を始めた。
どうもトモの精神構造が理解できない。
話は食事の後と決めているらしい。
食事の後片付けも終わり、テーブルを挟んで向かいあった。
トモが口火を切った。
「お兄ちゃん、智子の事変態の異常者だと思ってるよね。」
「思われても仕方ないんだ。だって私、お母さんの子だもん。お母さんと同じ血が流れてるから。』
トモは生い立ちをボツリボツリと離し始めた。
トモの記憶に父親の姿は無い。
父親が何処の誰かも分からない。
母親も頑なに話そうとしなかった。
代わりに知らないおじさんが、時々父親の様に接してくれた。
それも不定期に相手が代わった。
ここ三年は同じ人で、会えばお小遣をくれたりする。
それまでの人と違い、家で寝泊まりする事が多かった。
中学一年の夏前に、トモはそれを見てしまった。
いつもは母親が帰宅する頃には熟睡しているのだが、たまたま眠りが浅かったのか目学生醒めた。
話声と物音が聞こえ、母親とおじさんが何かしているのは分かった。
中学生になれば、何かは想像出来た。
ちょっとした好奇心から覗きを思いついた。
ダイニングキッチンの隣が母親の部屋だ。
もし咎められても、水を飲みに来たで、言い訳出来る。
物音をたてぬ様に近付き、母親の部屋に続く引戸は、うまい具合に少し開いていた。
息を殺して中を伺う。
ショックだった。
普通のセックスの知識は、友達の話や学校の授業で多少あったが、それとは掛け離れた現実がそこにあった。
母親は後ろ手に縛られ、男の前に膝まづき、ペニスをくわえ、盛んに頭を振っている。
「どうして欲しい?」
「ご主人様のチンポを肛門に入れて下さい。」
耳を疑った。
普通は膣だろう…肛門?
母親は俯せの状態からお尻を上げ、ペニスを受け入れた。
「アァ気持ち良い~、お尻良い。肛門が気持ち良いの。もっと突いて~」
母親の縛られた姿や恥態に、軽蔑と嫌悪感があったが一方で、異常に興奮していた。
気付かぬうちに、右手はパンツの中にあった。
自分で驚く程濡れていた。
母親の姿を見ながら、オナニーをしている自分も嫌だったが、もう止められなかった。
一度逝った後、部屋に戻りまたオナニーに耽った。
それからは何度も覗きを繰り返した。
縛り、浣腸、飲尿、スパンキング、ありとあらゆる変態行為を目の当たりした。
それらの行為を喜々として受け入れた、陶酔する母親。
私もされたい、母親と同じ様に責められたい。
毎日の様に、想像してオナニーを繰り返した。
母親の居ない間に部屋を調べ、雑誌や道具類を見つけ、自分で試す様になっていた。
そんな自分が嫌で仕方ないのだが、止める事はできなかった。
母親から受け継いだ、血のせいだと自分を納得させた。
私は普通では無いと言う反動で、勉強をする様になった。
良い成績を出す事で、私も普通の人だと見てもらえる気がするらしい。
私の部屋でSM雑誌を見つけた時、同じ思いの人がいたと嬉しかったし、いつからか私に責められ犯される事を想像してオナニーに耽ったと言う。
トモの話を聞いて、新たな思いが私の中に芽生えた。
12/05/13 05:54
(/o2ZERhn)
早く続きを。
12/05/13 10:40
(nYwzykQx)
エネマシリンジと言います。エネマのシリンジね。
ジリンではありませぬぞなもし。
12/05/13 14:29
(d290cMF9)
『興奮します』とコメントをされている方がいらっしゃいますが、どの辺りに興奮されているのでしょうか?
『続きを』と書かれていらっしゃる方は、パソコン(インターネット接続可能)や携帯電話を何台お持ちなのでしょうか?
12/05/13 21:58
(npmc5Xct)
彼女がこっそりエロ本を読んでいたくだりとかですかねえ?
ちなみにワタクシはスマホとPHS の二台持ちですが、初書き込みですよ
ところで誰もツッコまないから言っちゃうと『マイコン』時代から『大学に通っている』って、主は何留しているのかと(^_^;)
でも面白いので続けろください
12/05/14 07:20
(T7uFkUcl)
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