パパ活・援助交際体験告白

私が高校生になった時、高校生になると友達と遊ぶお金が必要と思いました。
でも、私はお小遣いは貰ってないし、お金が必要な場合は親に言えば貰えますが遊ぶ為に貰えるわけないし、アルバイトも家庭の事情以外では長期休暇しかできず、自分の口座はあるけど通帳は親が持ってるのでどうしようか考えました。
そこで私は高校入学と同時に社会人になった7つ上の兄にお小遣いを貰えないか話しました。
兄は「体を売ってくれればいいよ」と言ってくれました。
私は「兄は昔から変わらないなあ」と思いました。
実は兄は私が幼稚園児の時、よく私を可愛いと言って抱きしめてましたし、私のファーストキスも兄が奪いました。
当時は私はまだ意味がよく分かってなかったので兄に懐いてましたが、今では話すことも少ないです。
でもお小遣いが欲しかったので体を売ることにしました。
私は処女を奪われると思いましたが、胸揉みやスカートめくりで、私が未成年のせいか妊娠させたくないか分かりませんがパンツを脱がしたりずらすことはしませんでした。
一番恥ずかしかったのは生で胸を揉まれ乳首を摘まれたり吸われたことです。
1回で5000円貰えて1ヶ月に1、2回して高校卒業するまでやりました。