幼馴染との体験

僕は名古屋市内で美容院を経営する４０歳の男です。

今幼なじみと（元彼女）関係を持っております。
彼女はばついち。

３年前に同窓会で１０年ぶりに再開。
お酒の飲めない僕と彼女は２次会を抜け出し
足のない彼女を自宅まで送ることになりましたが
積もる話もあり名古屋港へ。

車内で別れた旦那の愚痴を色々と聞いておりました。
僕自身は妻もありそれ以上を望んで誘ったわけではなかったのですが
彼女は違っていました。

高校卒業と共に美容師になるべく就職してしまった彼女と
学生の僕。　大人びていく彼女になんとなくついていけなくなり
自然消滅。　成人式の際再会しその晩はお泊まり。
遊んでいた彼女は僕を誘いSEX。
ところが緊張と彼女のあっけらかんとしたSEXに
少々経験の違いから挿入はしたものの
いけないまま終わってしまった。

その後何度か合うことはあったがそれ以上にはならず。

この際経営者となった僕に惹かれたのか
その晩もう一度抱いて欲しいと彼女から誘われました。
『あの晩私でいってもらえなかったことがずっと気になっていた。』と。

その気はなかったものの彼女が雰囲気ムンムンで
寄り添って来るんで我慢できなくなってしまいました。

狭い車内で乳首をいじるだけで腰をくねらし
いやらしいため息をもらす彼女がとても綺麗に見え
いつもは妻にフェラをしてもらえないのを愚痴った僕を
面白がり人のいる駐車場の車内で助手席からフェラ。

逆らえるまでもなくなすがまま。
離婚後全くSEXの無かった彼女は２年ぶりの
僕のものにくるったようにしゃぶりつく。
『ごめんね、私淫乱なの。イメージ変わっちゃうかな？』といいながら
今まで味わったことの無いようなスローで根本までくわえ込む
フェラを延々され溜まらず２回も口に出してしまった。
それをものともせず飲み干しさらに挿入を願う彼女。

下着はべちゃべちゃになっておりそれをずらし騎乗位で。
後部座席で彼女に好きなようにいいだけ腰を振られ抜かずに
さらに２回も射精。
精力には自信があり妻はあまりの絶倫さに
あきれてあまり相手をしてもらえません。
情けないですが大半はオナニーで処理しております。
そんな性生活に不満のある僕にとっては彼女は
そういう意味では天使です。
金銭を願うわけでもなく　電話もしてこない。
見た目も全然悪くない彼女。
彼氏を作る気はないらしく相性の良い僕とのSEXだけで
満足らしい。
避妊具を使うと感じ方が違うらしく
ピルを服用しています。

家庭は壊さないから、都合のいいSEXでいいからと言う彼女。

どん欲な彼女はアナルも求めてきます。
どんどん快楽にはまっている僕ら。

誰にも言えずこの状態を続けている自分を情けなく思いますが
彼女の体を忘れることが出来ません。

本能まま快楽をむさぼる彼女は本当に美しい。