バスローブを纏いコンビニで調達したアルコールを口にしながら、私はなぜかホッとした気持ちで寛いでいると彼がやって来ました。
「お久しぶり…」
「またお会いできるとは」
簡単に挨拶を済ませ、私が「先にシャワー浴びれば?」と促すと彼はすぐに浴室に入りました。
正直、私は逸る気持ちを抑え彼の衣服をハンガーに掛け、平静を装っていると早々に彼がバスローブ姿で戻ってきたのです。
そして次々と進む雑談とアルコール。しばらくして私は窓際に立ち、自らバスローブを脱ぎ捨てました。
「ママ…」
彼は驚きを隠せないかすれた声でこう呟くと、すぐに立ち上がり、私を後ろから強く抱き締めて来ました。
「会いたかったよママ…」耳元で囁く彼の股間がすでに硬く大きくなっていることが、私にははっきりとわかりました。
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