結局?木更津で夕飯の後、10時過ぎに港の前のホテルに一人で入りました。
外は真冬並の寒さで冷たい雨。まずは部屋の暖房を入れ、シャワーを済ませると湯船にのんびり身を沈めました。
湯上がりに見る窓の外には漁港の灯りが霞んで見えています。
私はバスタオル一枚を纏った姿であることなど忘れ、しばらくその景色に見とれていたのです。
未だに鳴りやまないメールに目をやり飛ばし読みをしていると、その中に以前主人と一緒にお会いしたことのある40そこそこの男性がいたのです。
彼のことは添付されていた顔と素敵なおチンポの画像から、思い出すことが出来ました。
すでに時間は12時近かったのですが、私はすぐに「今から来れる?」と返信をしてみました。
もちろん、彼からの返事は「Yes!」でした。