露出待ち合わせ体験報告

えむじ様、さきっぽ様、先日は最高の時間を有難う御座いました！

以前、参加させて頂いた時は軽く触れるだけだったさきっぽ様に、もしかしたらそれ以上があるかも？
という今回の趣旨を思い出し、向かう電車の中で既に股間は半勃ち状態でした。

鼻息を荒くしながら待ち合わせ場所につくと、そこには一目で同業とわかるたくさんの肉棒さん達が。
こんな本数を相手にして大丈夫なのだろうか…？
という心配はこれっぽっちも沸かず、早くこの集団であんな事やこんな事をしてみたいという欲望で脳が震えてしまいました。
聞くところによると、今回の倍率は実質２０倍から３０倍とも聞きました。
私の勤勉なる熱意が伝わった喜びに感謝します。

今回もお邪魔するのは、都内某所にある高級マンションです。
何度来ても慣れない場所ですが、逆にこの非現実感が心地よいとも言えます。

頭ではそんな事を考えつつも下半身に先導され会場に着くと、居ました、笑顔が眩しい女神が。
化粧不要のアイドルフェイス、肌の白さ、張りのある胸、引き締まったウエスト、形の良いお尻、すらっと伸びた手足…
そのあまりの造形美に、肉棒達にも動揺が走るのがわかります。
今回の女神の出で立ちは、ツーサイドアップにJK風のコスチュームです。
個人的に注目したいのはこのツーサイドアップです。
一部の限られた美人にしか許されない髪形ですが、この髪形は彼女の魅力を最大に引き出していると言えます。
更に細かい事を言うならば、前髪も、分け目も、テイルの位置も完璧で、まさに芸術品といえるレベルでした。
やはり、そこ等のアイドル程度では彼女の足元にも及ばないと改めて痛感させられます。

そして何より目を引くのが、膝上25cm？30cm？極限まで短くなったミニスカートです。
お会いしたその瞬間、彼女の顔を見てとてもほっこりした気持ちになり、目線を下げその羞恥にまみれた格好を見て、自分達は彼女をぶち犯しに来たことを再認識させられました。

今回はえむじ様が数々の趣向を凝らしており、「肉便器」など、数々の卑猥な言葉と絵が描かれたプレートもっての撮影会から始まりました。
様々ないやらしいポーズをとらされ、隠語を言わされ、彼女のミニスカートの下にはいたブルマには大きな染みが出来てました。
こんな序盤から股間をいやらしく濡らしている彼女にこちらの興奮も高まります。

そしてそれぞれがおもむろに全裸になり、彼女を取り囲むたくさんの肉棒…
これでもかと言う位密着し、満員電車の集団痴●プレイを彷彿とさせます。
早速彼女は「おち●ぽ美味しい…」と言いながら２本同時に頬張り、両手も塞がって手コキをやめません。
しかし、圧倒的に肉棒の方が数が多く、間に合いません。
それでも彼女の口と手は次々に色々な肉棒を味見していきます。
彼女は３６０度囲まれた状態で、前から胸を揉まれ、後ろから胸を鷲掴みにされ、太ももからふくらはぎに至るまでを撫でられ、
股間も、尻も、常時弄られ、仕舞には髪の毛まで犯される始末です。

婚約者の目の前で僕たちのアイドルがたくさんの肉棒を次から次へとしゃぶり尽し、その体は欲望のままにあちこちを弄られ…
興奮も最高潮に達した所でついに挿入の許可がおりました。

未だに目の前の光景が信じられません。
さっきまで、ようやく手が触れられるかの距離にいたような学園一のアイドルが、ベッドの上でブルマにスリット入れて丸見えになったマンコを自ら広げ
「皆さまのおち●ぽをさきのいやらしいマンコに入れてください」と、蠱惑的な表情を浮かべながらおねだりをしています。
本当にいいのだろうか…と逡巡している内に１本目の肉棒が入ってしまいました。
ガッツリと奥まで挿入され、激しいピストンに彼女の目がトロンっとなった瞬間、奪われてしまいました、その唇が。
軽い嫉妬感を覚えながら見ていると、本人もまんざらでもないようで自ら舌を出し…
目の前で激しく行われるディープキスに眩暈を覚えているうちに気づけば２本目が挿入されてしまいました。
気づけば３本目、４本目、５本目…代わる代わる挿入される肉棒に、喘ぎながら喜ぶ姿が脳裏から離れません。
挿入だけでは飽き足らず、サンドイッチ状態になり、口も両手も使ってもまだ肉棒は余っており、ベッドには挿入待ちの長蛇の列が。
その後、騎乗位、バッグ、正常位、立バッグ…次々と体位を変え、肉棒を変え、ついにその時がやってきました。

正常位でガッツリ犯されている彼女に向かって全員でぶっかけです。
この時の為に全員、暴発させずに我慢してきました。
そして、張りのあるおっぱい、ピンク色の形の良い乳首めがけて発射します。
それでも彼女は、その全てを笑顔で受け入れました…ザーメンまみれになっても彼女はとても美しかったです。

えむじ様、さきっぽ様、散々汚しておいてあれですが、お二人の愛の深さには毎回感服させられます。
寝取り屋の私でも付け入る隙が無いほどですよ…！
有難う御座いました！