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2017/07/24 10:37:32
私が小学4年生の時の事です。

近所からの出火で私達の家を含めて5件が焼ける火事がありました。

私達の家は全焼でした。
出火原因は、その家に住む人が自ら放火したそうでした。

何もかも焼けてしまった私達は、親戚の家に同居させてもらう事になりました。

両親と私と妹はとりあずは住むところがあって良かったと思っていました。
親戚の家には、私のお祖父ちゃんの弟なる人と、その人の息子さんの二人で住んでいました。
お父さんからみたら従兄弟になる息子さんは耳に少し障害のある人でした。

その日からは、私のお母さんが家事をするようになりました。

そして、私達はお風呂に入るのにお風呂の燃料代がもったいないと言うことで、お爺さんと入ったり息子さんと入る事になりました。

お爺さんと入るのはあまり気にならなかったのですが、息子さんと入るのには抵抗がありました。
何故なら、やたらと私や妹の身体を触ってくるのが嫌でした。

私が見てるのに、妹の割れ目に平気で手を伸ばして「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と触っていました。

妹は「くすぐったい」とか言いながら喜んでいる様にも見えました。

妹を先に上がらせると、お風呂場で二人だけになると今度は私の身体に触れてきました。

妹にしていた様に私の割れ目にも手を伸ばして、割れ目の中を指でなぞったりしてきました。

大体がお湯に一緒に浸かっている時に触られていました。

息子さんの脚の上に座らされる様にされて、身体に手を回してあとの片方の手で身体を撫でながら割れ目を触ってきました。

その触りかたは、性の知識を持っていればすぐに分かる触りかたでした。
でも私の身体にはその様な愛撫の様な触り方をされても、反応する程に成長してる訳もありませんでした。

だからいきなり指を膣に入れられても気持ちが良いわけもありませんでした。

逆に痛いし、どうしてその様な事をするのかが嫌でなりませんでしたが、私達が置かれている立場からして、私なりに考えていざこざを起こしたくなかったから我慢していました。

私達に対しては、お風呂だけではなく居間に居る時にも手を伸ばして来るようになりました。

私が学校から帰ると先に帰っていた妹が居間の畳の上でこちらに脚を向けて寝転がっていて、その横で背を向けて座っている息子さんが居ました。

その時、なぜか息子さんに気付かれない様に二人の様子を見ていました。
角度を変えてよく見ると妹はスカートを捲り上げられてて、下着を少しだけ脱がせている状況で、脱がされ丸見えになってる割れ目に息子さんの手が伸びてて小刻みに動いているのが見えました。
二人は無言のまま少し大き目のボリュームになってるテレビを見ている様子でした。

お風呂場で「ここは念入りに洗わないと病気になるからね」と言われて洗われるなら分かるけど、お風呂に入っている訳でも無いのに割れ目を触っている事を変に思いました。

二人は私の帰宅に気付かないまま居ました。

息子さんが妹の下着を更に下げて脱がすと、丸まった下着を置くと妹の脚を開かせて、下着を脱がされた妹の脚の間に息子さんが態勢を変えて妹の股に顔を近付けて居ました。

息子さんが妹に何をしているのかは息子さんの頭が邪魔で見えませんでしたが、妹の細い両方の脚の間で息子さん頭が動いているだけでした。

私は気付かれない様にその場から逃げる様に玄関に向かい家を出ました。
暫く外で時間を潰してから玄関のドアー開けて「ただいまぁ~」と大き目の声で入りました。

妹と息子さんは距離をおいて居間に座っていました。

妹の手にはチョコレートがあり、それを美味しそうに食べながら「お姉ちゃんおかえり」といつもの様に言ってきました。「ただいま」と挨拶を返して2階の間借りしている私達の部屋に上がりました。

お父さんの勤務時間が変わり、6時過ぎには帰って来てくれたから私はお父さんと一緒にお風呂入る事にしました。

妹は相変わらず息子さんと入っていました。

お父さんやお母さんとお風呂に入る時は、背中とかは洗ってくれてたけど、息子さんの様に割れ目を洗ってくる事はありませんでした。

でもなぜかその事をお父さんやお母さんに話す事はありませんでした。

その時に両親に話していたらその後の状況は変わっていたかも知れませんでした。

妹と私の知らない間に両親と親戚の間で話し合いが進んでいたみたいです。
私達家族が、いま間借りしているこの家に住み続けると言う事になりました。

お爺さんと独身の息子さんの二人暮らしには何かと不自由もあるし、新たに家を建てるのも賃貸で家を借りるより、と言う事らしいでした。

とりあず部屋はいっぱい空いてたから、妹と一緒だったけど私達の部屋ももらえました。

物も少しずつ買い揃えて火事になる前の様な生活になりつつありましたが、お父さんの勤務時間が遅番になると、またお風呂の時はお爺さんか息子さんと入る様になりました。
お母さんと一緒に入れれば良いのですが、お母さんはお父さんの帰りを待ってて一緒にお父さんと食事を済ませて、家事を全て終わらせてからお風呂に入っていたから、小学生の私達には眠くなってしまい無理でした。

私が4年生から5年生になる春休みの時に、お爺さんと二人だけになった時に「マキちゃん達が一緒に暮らしてくれてありがたいよ」と言われました。
その理由を聞くと、息子さんの生活態度が変わったそうです。
今まではお爺さんに対して荒っぽい感じで接していたそうです。

お爺さんとは色々な話をしてて、私達も小さい頃はよくこの家には遊びに来てはお泊まりしていた事を話してくれました。
私は、その頃から爺さんとは仲良くなりお爺さんと居る事の方が多くなっていました。

お爺さんの頭や背中を洗ってあげると凄く喜んでくれて、私も嬉しく感じていました。

一緒に住ませてくれてありがとう、と言う気持ちとお爺さんの優しい話し方や喜んでる仕草が可愛いと思っていました。

「一度キちゃんのオメコを見せてくれないか」と言われ、オメコの意味が分からなくてお爺さんに聞くとアソコの事がでした。

一緒にお風呂に入っていて見えているのに…と思ったら「近くで中を見せてくれないか」とお願いされました。

正直、恥ずかしい気持ちはありましたが真剣な顔で一生懸命にお願いされたので、1度だけならと思い見せてあげる事にしました。

お爺さんに言われた通りにバスタブの縁に座り、お湯に浸かってるお爺さんの方に向くと脚を広げて割れ目を触ってきました。

息子さんにもされた事でしたが、息子さんの時はお湯に浸かってる時だったので、こんなに近くで見られて触られてのは初めてで恥ずかしかった。
お爺さんの顔は嬉しそうでした。
いろんな所を触りながら「マキちゃんのオメコは可愛いね」とか「綺麗だね」と言われると何だか嬉しくなっていました。
私はバスタブから滑り落ちない様に頑張っていました。

お爺さんの指先で割れ目の中を上下に触られてると変な気持ちになってきてて、心臓の動きが早くなってきてるのが分かり、割れ目の中に指を突き立てる様にされると中に入っていくのが見えました。

ピリピリとした痛みがあったけど、我慢できない痛みでは無かったので、ずっとお爺さんのする事を見ていました。
何回も指を出し入れしていました。

その度に変な気持ちが増していました。
目を閉じて、滑り落ちない様にしてるとヌルッとした感触とチクチクした感触が割れ目に感じました。

驚いて目を開けるとお爺さんが割れ目に顔を近付けて舐めていました。

段々ヌメヌメした感じで舐められ続けられてて、前に妹の脚の間に息子さんが顔を近付けていた事を思いだし、同じ事を息子さんは妹にしていたんだと分かりました。

どれ位の時間だったかわかりませんでしたが「マキちゃんのおかげて元気になれたよ」と言われ立ち上がったお爺さんオチンチンはびょ~んとなっているのが見えました。
男の人のオチンチンがあんなになるのを始めてみました。

お爺さんと交替して、私はお湯に浸かってお爺さんが舐めてた割れ目に指で触ると、ヌルヌルした感じが指に伝わりました。
お爺さんの唾が付いてたのかと思っていました。
お爺さんはシャワーを浴びて出ていきました。

お爺さんが脱衣場を出ていくのを確認してからバスタブに座り、お爺さんが舐めていた割れ目を開いて見ました。

いつもより中の方が充血してるみたいに薄く赤くなっていました。
お湯の中で洗ったのに指先にはヌルヌルした感触がしていました。

私もシャワーで身体を洗って、ヌルヌルした割れ目にもシャワーを当てて洗ったら、お爺さんに舐められてた時みたいに変な気持ちになってしまいました。

お風呂から上がると、妹と息子さんが一緒にお風呂に入っていきました。
何となく二人の事が気になったので、こっそり脱衣場に入りました。

中からは妹の「くすぐったいよ」と言う声や「ちょっと我慢な」と言う息子さんの声の後に「いたっ、痛い」と言う妹の声がしました。
何となく想像がつきました。

お爺さんが私を呼ぶ声がしたので静かに脱衣場のドアーを閉めて、お爺さんの所に行くと「誰にも内緒な」と千円札を渡されましたが、貰う理由が無かったから断りましたが「おこづかいだから」と言われたので喜んでる貰いました。

その日からお爺さんと私の間でみんなには言えない秘密の事が始まりました。


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9
投稿者:(無名)
2017/07/30 22:23:20   
続き、とても気になります。
8
投稿者:マキ
2017/07/29 15:40:40   
その日以来、息子さんの視線が怖く見えていました。

やはり、お爺さんとしていた事を見られたのかと思い、何だか怖かった。
それから何日かしてからお爺さんと約束したプールに連れて行ってもらうことになりました。

私と妹はプールの授業で使うと紺色のスクール水着しか無くて、お母さんがお揃いの水着を私と妹に買ってくれたのを持って行く事になりました。

受付で三人分の料金を払ってもらい、私と妹は女子更衣室で着替えてお爺さんの待ってる所に急ぎました。

二時間位はたっぷり遊んでから家に戻りました。

濡れた髪を乾かす事なく、私と妹は居間で寝てしまったみたいでした。

うっすらと気が付くと身体を触られている感じがしていました。

意識が段々はっきりしてくると下半身を触られているのが分かり、お爺さんかな?と思っていましたが、私の身体を触っていたのはお爺さんじゃなくて息子さんの方でした。

息子さんは私が起きた事に気付いてないで、私は薄目で息子さんの様子を見ていました。

息子さんの頭が、開かれている私の脚の間に近付けられ、そして私の割れ目を舐めているみたいでした。

ヌメヌメした感触で気持ち悪かった。

お爺さんにされてる時はそんな感じゃないのに、息子さんに同じ事をされるのは嫌だった。

早く終わらないかな…と我慢していましたが、全然終わる感じではありませんでした。

テーブルの上に置いてあった容器を手に取るとそれを息子さんは自分の手に垂らして、それを私の割れ目に塗ったのか一瞬ヒヤッと冷たい物を感じました。

そのあと、まだ手に垂らすとゴソゴソしてたみたいですが、息子さんが私の身体に密着させてくると、冷たい物を塗られた入り口固いもを感じました。

一気に入ってきて「痛い」と大きな声を出してしまいましたが、息子さんはその声に気付くと私の口を手のひらで押さえてきました。

それでも止めてくれなくて、痛さのあまり手足をばたつかせたり、息子さんの身体から逃げるように頭を振ったりしていました。

テーブルの向こう側に、まだ寝ている妹の姿が見えました。

必死にその痛みから逃れ様うとしても、男の大人の人に乗っかかれて居た私には抵抗しても無駄でした。

息子さんが動くたびに、痛さが増してて、脚をバタバタしてると妹が一瞬だけ動いて、目が開いた様に見えましたが、また目を閉じて寝てしまったみたいでした。

初めて感じる一番の痛さでした。

息子さんの動きが止まり私の身体から離れてくれましたが、痛さは収まらなかった。

息子さんはタオルで自分のオチンチンを押さえる様にして、ズボンとかを抱えて居間を出ていきました。

私は妹が目を覚ます前に急いでティッシュで股を拭くとティッシュが赤くなって、血が付いてたから入り口が切れたと思い焦りました。

脱がされてたスカートとパンツを持ってお風呂場に行きました。

その間も凄く痛くて、ヌルヌルした液体が脚に伝ってて、歩くたびに出てきてた。

シャワーを股に当てて、割れ目から流れ出る液体や血を洗い流しても、膣口から出ていました。

私は裸にプールで使ったタオルを身体に巻いて自分の部屋まで戻りました。
鏡で自分の割れ目を映すと、膣口が赤く擦れた様になってて、まだ中からは血が出ていました。

ティッシュを何枚も重ねて折って割れ目に当ててからパンツ穿いて服を着ました。

そのまま自分のベットに横になって痛みに耐えていました。

夕御飯の後、お爺さんに「お風呂に入ろうか」と聞かれたけど「お腹が痛いから止めとく」と言うとお爺さんはちょっと寂しそうでした。
7
投稿者:マキ
2017/07/29 01:25:43   
宿題を終わらせてペンケースとワークを自分の部屋に置いて、お爺さんの居る居間に戻ると息子さんがお風呂から上がっていました。

お爺さんとお風呂場に行き、着替えたばかりのパジャマと下着を脱衣かごに入れて、お爺さんより早くお湯に入ってきました。

お爺さんはバスタブのお湯で身体を洗い流して、バスタブに入ってきました。
その時のお爺さんのオチンチンは、ブラブラしててぶら下がっているだけでした。

私はお爺さんと向かい合う様に、お湯の中で体育座りの態勢になるとお爺さんに抱き寄せられ、小さい子供が抱っこされるみたいに、お爺さんの身体を両足で挟む様に座らされました。

髪を撫でなれながら「マキちゃんは本当に可愛い女の子になったね」と言われて照れてしまいました。

優しく頭を撫でられるのが私は好きで、お父さんやお母さんや友達に撫でられるのが好きでしたから、暖かいお湯の中でされてたから頭がボーッとする位でした。

暫くすると、お爺さんのオチンチンが前みたいに固くなりはじめて、そのオチンチンが私の割れ目辺りに当たっていました。
お湯がゆらゆらと揺れると私の身体も揺れて、お爺さんのオチンチンに強く当たったりしてて変な気持ちになっていました。

ちょっと前、息子さんにされてた時は本気で嫌でしたし、何も言わないで自分の好きな様にしてくる息子さんが嫌でした。

私は、何かの事情で嫌いになった人は何気に避けたりする性格で、好きになった人には思いっきり親しく接していました。
その日は、お湯の中でゆらゆら揺れながらお爺さんのオチンチンと私の割れ目が擦れていて、その間に学校の事や友達の話をお爺さんに聞いてもらっていました。

お爺さんは優しい笑顔でうなずいて聞いてくれていました。

お互いの身体を洗いっこしたり、私の髪も洗ってくれたりもしてくれて、お爺さんと私の仲は更に良くなっていき、私は素直にお爺さんに甘えていました。

妹と私とお爺さんとで散歩に出掛けたりする様になって、祖父と孫の様になっていたと思いました。

そして私が5年生の夏休みの時に、家の中には私とお爺さんの二人だけで、エアコンの効いた居間でお爺さんと寝転がってテレビを見ていました。
添い寝する様にしなからテレビを見ていたら、お爺さんの手が私の髪を撫ではじめて「夏休みの宿題はやってるの?」とか「今度、どこかに遊びに行きたいね」とか話していました。

髪を撫でてた手が私のお腹の辺りを撫ではじめて、その手がTシャツとキャミの裾から中に入ってきて、素肌を撫ではじめてて、その手が膨らみ始めてた胸に触れてきました。
優しく指先で触られても、チクチクとした痛みがあったので「触られるとちょっと痛いの」と言うと「ごめん、ごめんマキちゃんも大人になり始めたんだね」と言われて、大人、と言う言葉に反応してしまいました。

その頃「さすがお姉ちゃんだね」とか「大人になったね」と誉められると嬉しかった。

お爺さん手はまたお腹を撫でてて、その手が抜かれてスカートの中のパンツの上から割れ目を揉む様にしてきました。

仰向けにされて、私は顔を傾けてテレビを見続けて居ました。

片足を持って脚を広げさせられると、今度はパンツの中にお爺さんの手が入ってきて、指先で割れ目の中を触ってきました。
乾いてたのかお爺さんの指が引っ掛かる感じで中を触られると、痛痒い感じでした。

一旦パンツの中から手が抜かれたのでお爺さんの方を見たら、指に唾を着ける様にしてからまたパンツの中に手を入れてきました。

今度は少し滑りやすくなったみたいに動いているのが分かりました。

私はまたテレビの方に顔を向けてテレビを見続けると徐々に滑りが良くなっていて「マキちゃんのオメコ見ていいかな」と聞かれたので、テレビを見ながら「いいよ」と返事だけをしました。

スカートとパンツを脱がされて脚を広げると、エアコンの冷気で割れ目の中がスースーとしていました。

「マキちゃんのここも大人になり始めたね」と膣口を触られていました。
また大人、に反応した私は「どんな感じに大人になってるの?」と振り向いてお爺さんの顔を見て聞いていました。

ヌルッと中に入ってくるのが分かり「ほら、爺ちゃんの指がちゃんと入ってきてるでしょ」と聞かれても「見えないから分からないよ」と言う私にお爺さんが立ち上がり、タンスの上の鏡を手に取ってきて、指を中に入れてるところを鏡に写して見せてくれました。

お爺さんの中指がほとんど私の割れ目の中に隠れているのが見えました。
これが出来ると大人になるんだ、と私は勘違いしていました。

「マキちゃん、ちょっと痛いの我慢できるかな」と聞かれて「分かんない」と言うと「たぶんマキちゃんは大人だから我慢できるよ」と言われたから「頑張ってみる」と言うとお爺さんは、ステテコとバンツを下ろして私の脚の間に身体を入れてきました。

お爺さんの行動を見つめていました。

手に唾を垂らして、それをオチンチンと私の割れ目に塗ってきました。

割れ目に固くなってるオチンチンを押し付けられている感じがしました。

入り口が広がるのが分かり、少しずつ押し付けられる力が強くなると更に中の方に入るのが分かると、苦しい感じから痛いに変わり、更に押し付けられた感じがすると我慢でいない痛みが走り「痛いよ…」と口走っていました。

私のその言葉で押し付ける力を弱めてくれましたが、まだ中に入っているのは分かりました。

息子さんにされた時より痛くて涙目になってたと思います。

私の身体から離れたお爺さんのオチンチンは、上の方を向いていて凄く固そうになっていました。
お爺さんは私の脚を閉じさせてから、体重を掛けない様に私に重なってきました。

まだ固くなっているオチンチンが、閉じた私の脚の間には入ってきました。
お爺さんの腰が上下に動くたびに、オチンチンが私の割れ目の中を滑ったり、クリトリスに擦れたりしていて不思議な気持ちになっていました。

暫くするとヌルヌルした感じが増してて、お爺さんの腰の動きが止まってて、息が荒くなっていました。

ゆったり立ち上がったらお爺さんのオチンチンはダラァ~と萎んでいて、オチンチンはテカテカ濡れて見えてて、オチンチンの先っぽからは糸を引いた液体が畳に垂れるのが見えました。

お爺さんはティッシュで私の割れ目のヌルヌルを拭いてくれて居たときに、ふっと居間の扉が少し開いていて、その隙間からこちらを見つめている目が見えていました。

間違いなく息子さんの目でしたが、私は気付かない振りをするしかありませんでした。

自分で割れ目に手をやると、まだヌルヌルした液体が指先に着いてしまい、なぜかその液体の臭いを嗅いでいました。

青臭い臭いがしてて、梅雨時の竹やぶみたいな臭いがしていました。

お爺さんが「汗を掻いたからシャワーでも浴びようか」と言われたので、割れ目のヌルヌルも流したかったから、お爺さんとお風呂場に向かいました。
温めのシャワーを掛けてもらい、お爺さんに優しく身体を洗ってもらい、私はお爺さんの身体を洗ってあげてたら「ここも綺麗に洗ってくれんかね」とオチンチンを指差したから、私はボディーソープの泡を手に取りオチンチンを洗ってあげました。

そのあとお風呂から上がって、お爺さんと二人で近くのスーパーに出掛けて、私と妹のおやつを沢山買って貰って帰ってきました。

家に着くと息子さんが居間でテレビを見ていましたが、私を見る目が怖く見てしまいました。

洗濯をしょうと脱衣場に置いてある、洗濯カゴを持って洗濯機のある場所に行って気付きました。

お爺さんとシャワーを浴びた時には、パンツをTシャツでくるんでからカゴの中に入れたのに、洗う時には、Tシャツか、パンツが出されてバンツも裏っ返しになっていました。

勘で息子さんか触ったのでは?と言う疑いが広がりました。



6
投稿者:マキ
2017/07/26 14:55:02   
妹は私より一歳下でしたが、身長は学年では一番高くてポッチャリ体型でした。
5
投稿者:マキ
2017/07/26 14:49:07   
その日に「お風呂で何して遊んでたの」と妹に聞くと「お手伝いしたり、おじさんに身体を洗ってもらったの」と言っていました。

「どんなお手伝いをしたの」と聞いても妹は「内緒だよ」と言うだけでした。

ある日の夜の事でした。
お爺さんがお風呂に入ると言うので私も一緒に入る準備をしていたら、家の電話がなってお母さんが出るとお爺さんの知り合いからの電話でした。
「ちょっと電話が長くなりそうだから」と言われて、先に私はお風呂に入っていると脱衣場に人が入ってきました。

お爺さんだと思っていたら中に入ってきたのは息子さんでした。
「爺さんは後から入るって」とそれだけを言うと、身体を洗って私が入っているとお湯に入ってきました。

私が狭いかと思いお湯から出ようと立ち上がったら息子さんに手を捕まれて、立ったままの状態でお湯から出て息子さんの目の高さ位にある私の割れ目にも手を伸ばして来ました。

またか!と思って息子さんの機嫌を損なわない様に黙って立っていました。
乱暴に割れ目の中にあるクリトリスを親指でグリグリされました。

気持ち悪くなる位に触られて本当に嫌でした。

早く妹が入ってこないかと思っていました。

両方の親指で割れ目を開き、下から中を覗くようにされてて人差し指で割れ目の中を触られて、中を指で押し付けると様にされて、ヌルッと膣の中に入れてきました。

でも私の脚が閉じぎみだったか、そんなに奥までは入らなかったみたいでした。

手を離してくれたのでバスタブから出ると息子さんも出てきて「そこに横になれ」と低い声でバスマットの方を指差して言われました。

断ってお風呂から出れば良かったのだと思いますが、機嫌が悪くなるのが怖くて言いなりになってしまいました。

お湯から出た息子さんのオチンチンはお爺さんのオチンチンより上の方を向いていました。

私はそのオチンチンから目を背けてバスマットの上に横になると息子さんがしゃがみこんで、私の膝を曲げて脚を広げてきました。

息子さんは私の広げられた股に顔を近付けてきて、割れ目に口を着けてクリトリスを口でキスをする様にしてきて、チュパチュパと音をたてながら吸ったりしているのを黙って我慢するしかありませんでした。

息子さんは自分の指を口に入れて舐めてから私の割れ目を触りながら膣に入れてきました。

膣口が広がるのが分かりました。

中で指を動かされるとピリピリした痛みがしてて、止めてほしかった。
お爺さんにされた時は我慢できたけど、息子さんに同じ事をされるのは嫌だった。

息子さんは更に私の脚を広げると身体を近づくて来ました。

そうすると私の割れ目に指より大きな物が押し付けられて膣口が広がるのが分かりました。
更に押し付けられて「痛い」と大きな声を出してしまいました。

それでも止めてくれなくて涙が出てきました。

痛いと言うより、段々苦しくなってきていました。

すると脱衣場のドアーが開く音がして、バンッとドアーが勢いよく閉まる音がすると息子さんは急いで、私の中に少し入っていた物を抜いて、またお湯に入っていきました。

抜かれているのに、まだジンジンとした痛みが残っていました。

私は痛みを堪えて、髪や身体も洗わないで急いでお風呂から出ました。

痛みは少し和らいで、パジャマに着替えて居間に行くとお爺さんは息子さんの出てくるのを待っていました。

私の顔を見ると「マキちゃん出るの早いね」と言われて「宿題をするの忘れてたから一回出たの」と誤魔化すしかありませんでした。
「すぐに終わりそうかい?」と言われたから!咄嗟に「30分位はかかるかも」と返事をすると「マキちゃんの宿題が終わるの待ってようかぁ?」と言われ、少し悩みましたが、髪や身体を洗いたかったから「じゃ、お爺ちゃん教えて」と言うと「いいよ」と言われたから、本当はどうしてもやらなくてよかった宿題を居間でお爺さんに教えてもらいながら終わらせました。
4
投稿者:(無名)
2017/07/26 10:13:43   
妹さんはいくつだったんでしょう?
3
投稿者:ロリコン変態親父 ◆h4ONJivhRc
2017/07/26 06:55:14   
私も続きが気になります。
2
投稿者:ろりおやじ
2017/07/24 11:53:30   
その後のお爺さんとの秘密も聞かせてください。
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