女に犯された男たち

去年のお正月、姉と友人二人は女子会を計画していました。
しかし、このコロナ禍で中止となってしまいその代わりとして我が家で飲むことになったのです。
両親が不在の夜、姉の友人二人が我が家にやってきました。
姉も友人も２１歳、もうお酒を飲める年なんです。
俺は１９歳、大学に入って彼女を募集中でお酒も飲めないのでバイトばかり。
俺は女子会に参加せずに部屋で籠っていました。
時折聞こえる階下の女子会の声援、ジャニーズで誰がいいとかカッコいいとかそんな話で盛り上がっている感じでした。
時折トイレのため降りて行って様子を見るのですが、姉がお酒を飲み過ぎてダウン気味、ほかの二人はまだの見たらず勝手に我が家の冷蔵庫を漁っているのです。
缶ビールが無くなったら、「タクちゃん（匠だからタクちゃん）、コンビニに行って缶ビール買ってきてよ。」と俺の使い走りをさせるのです。
「ダメだよ、俺まだ１９だからアルコールは買えないんだ。たとえお使いであっても、、」
「もう、、そんなこと言わないで、、」
「だめだったらだめだって、、」
「じゃあ、私も付いていくから持ち役をしてよ、だったらいいでしょ。」
そう言われてついていきました。
缶ビール１２本を買いおつまみとそしてそして俺が持っていたカゴに彼女がコンドームを１箱入れました。
「これは、、」
「いいじゃない、これは明日彼が来るからその準備。」
そう言ってレジに行くと店員さんが「年齢確認するものありますか。」と言われもうドキドキでした。
「あ、あの、、、」
そう言ってタジタジしていると彼女が学生証を出して、
「これでいいんでしょ。タク君が買ったコンドームは年齢制限ないよね。」
と、彼女が店員さんに言い、俺のポケットに入れてしまうのです。
そして部屋に帰って来て飲むわ飲むわ。
姉は一人酔い潰れてソファーで寝ているんです。
そこへ姉の友人の一人裕子さんが俺にお酒を勧めてきたんです。
俺が断ると突然裕子さんが来ている物を雑に脱ぎだし、俺に迫ってくるのです。
その様子を携帯カメラに撮っている真由さんが、「飲まなかったらタク君が裕子を襲っていると親に言いつけるよ。これ、その時の証拠写真。」と、脅してくるのです。
両親も俺の言う事よりは女の友人たちの言う事を信用するだろうし、飲むほかなかったのです。
まだどれくらい飲んだらどんなふうになるんだろうと試したこともなかったし、缶ビール２本飲んで目の前がふらふらしてきました。
頭がぼんやりし、裕子さんにきている物を脱がされていることは分かったのですが抵抗も出来ずされるがままになっていたのです。
そのうちオチンチンを扱かれ口に含まれたことまでは覚えていますがそのあとの記憶が無くなっていました。
気が付いた時には俺も裕子さんも真由さんも裸同然の姿で、姉もブラはしていましたが片方の乳房がポロリと出ていました。
そしてパンティーは穿いていなく陰毛に白濁駅が付いているのです。
一番先の起きたのが姉で「ど、どういう事、、」と叫んでいました。
その声であとの３人が起きて「ああ、、みんなで乱交やったのよ。タク君女３人相手だったから良かったでしょ。」と言われ俺は驚いてしまいました。
「そ、そんなはずないだろ。」
「だったら証拠動画でもみて見る。」
そう言われ真由さんの携帯動画を見たら、俺の腰に姉が裸で跨り腰を振っているんです。
姉はすぐにシャワーを浴びに行き、俺は裕子さんと真由さんにそのあと犯されてしまいました。
「だって、タク君たらお姉さんだけじゃずるいでしょ。」と言うのです。
それはお昼を過ぎても続き、姉も観念したのか２度目の俺の上に跨って来るのです。
しかも２回目は酔っていない素面で。
その後は両親に隠れ俺と姉は夜中に姉が俺の部屋にきてセックスを始めたのでした。
そして裕子さんと真由さんは月１で俺を呼びだしセックスを強要するのです。
時折お泊りで一晩に３回ずつ、計６回は射精させられるのです。
そして今年のお正月には俺と姉、裕子さんと真由さん４人と俺の友人二人を入れて６人でスワッピング用のラブホテルの１室を貸し切り乱交パーティーを行ったんです。
俺と姉は自宅でもしているのに、雰囲気も違って盛り上がり姉弟近親相姦、ほかの４人は強姦ごっこをしていて裕子さんと真由さんが着ている下着がぼろぼろに破られていました。
姉も俺だけではなく俺の友人二人と繋がり、俺も裕子さんと真由さんの中へ２回づつ中出しして楽しみました。