むかしむかしあるところに自分は電車の中・・・・・
荷物は床に置き脚ではさんでいた。
下り電車の中で座って自分は眠っていた。
隣には誰が座っているのか分からなかった。 だが
突然 右脚の太腿に暖かいものを感じた。 誰かの手だ!
目が合うとまずいので眠ったふりをしていたのだが
その手は自分のファスナーを下ろし手を入れてきた。
この時点で女性だろうと思った。
そろそろ降りる駅が近くなってきたのでそのしぐさをしたとたん
手を抜いてズボンのファスナーは上がった。
電車から降りて一度振り向いたとき右隣に座っていたのは
なんとかわいらしい女子高生だった。