レイプ体験談

高校の時　ジャニのおっかけしててお金欲しさに
ネットでサポ希望してた。
いつものように　マチ合わせて車に乗った。
普通ラブホなのに　マンション　しかもけっこう
高級っぽいマンションに連れていかれた。
なんとなく　危険な感じはしたんだけど・・・

豪華な部屋に入ると　すぐパンティ一枚にされた。
「シャワーは？」って」聞くと「いいよ。そんなん」
「生理終ったばかりだから。。」と言っても
にやりと笑われた。まずいなぁ・・・その時
連れてきた男が部屋を出て行き　かわりにオヤジが
1人、２人、３人・・・・５人入って来た。
ああ。。やばい。。まわしだ。。。
けっこう頻繁にサポ活動してるツレが　経験してた。
覚悟を決めなきゃ命が危ないなぁ。。。

「大人しくするから　殴ったりしないで」一人の男に
言った。
「・・・分かった・・その代わり中で出す。金は払ってる」
はめられたか。。。。
「うん分かった・・・すぐ洗わせて。妊娠は嫌だ」
言い終わらないうちに　男が３人近づいてきて　ベッドに
押し倒された。両脇に一人づつ　男が添い寝して
1人が　足元でパンティに手を掛けた。手慣れた　３人だった。
ゆっくりパンティを降ろすと　両側の男がそれぞれ私の足を大きく
広げた。手はそれぞれ左右のおっぱいを強く握りながら・・・

「大きいな。巨乳だな・・・」つぶやく男を私は睨んでやった。
下の男は私のあそこを両手で開いていた。痛い・・

「みずきちゃんだっけ？なんか匂うね・・病気じゃないよね？・・・」
生理後だからあたり前だ。私の答えを待つことなく　男は舌を思い切り
あそこに差し込んで舐めていた。臭いなら舐めるな。
私は怒りと羞恥で目を閉じて　顔を横に向けていた。３人の男の鼻息が激しくなり
　下の男が上に乗ってきた。太くは無かったので　唾液ですんなり奥まで到達した。
足を胸まで持ち上げられていたので恥骨がぶつかるほど奥まで入れられた。
子宮の壁にごんごん当てられて　鈍く痛かった。　根元までしっかり
入れられて　キスしようとしたけど顔を振って拒否した。
動きが止まって　根元まで入れたまま射精した。ものすごくたくさん
出してる感じ。。。中がぼわっと温かくなるほどたくさん出してた・・・
しばらく動かない。早く抜いてよ。。。
男が横にいざると　すぐ次の男がのしかかって来た。手で自分のそれを
添えて入れてきた。

「藤田ニコルに似てるよね？」こいつはニコルを知ってるとは思えなかった
私はまったく似ていない・・・
しばらく動くと　うつ伏せにされた

「アナルは絶対しないから・・・無理やりするなら騒ぐよ」
「しないよ・・・しない代わりに・・・・」
驚くほど長い舌ベラをアナルに差し込んで来た。ぬめぬめした気持ち悪い
ナメクジが入って来てる感じだった。
「ウンチの味しないね・・君・・・」気持ち悪さに震えた。

後ろから挿入すると男は後ろから私を抱きしめて激しく動いた。
動き出すと　男は声を上げてあっという間に射精した。
３人目の男にシャワーで洗って来いと言われた。
洗いながら泣けてきたけど　今は早く終わらせるしかない。

その後　５人の男に８回レイプされた。服を着ていると最初に
会った男が現れた

「ごめんな・・・騙したみたいでさ」
「騙したんじゃん・・」
「ごめんごめん」男は　折った一万円札を差し出す。
１０枚あった。
「また会ってビジネスしようよ。君可愛いってみんな言ってるし」
少女だったらなんでもOKの変態の言う事だろう。。。

「もういいよ　会うこと無いし」

帰り道あそこが少し痛かったけど　それよりこんな目に遭っても
サポ活動はやめようと思わない私自身が「痛い奴」だろう。。