20歳の義理の妹。月に1.2度泊まりに来る。
泊まりに来るとみんなで飲むのだけど、お酒に弱い妻は先に寝てしまう。
以前は酔ったフリをして、寝ころんで、義理の妹のスカートの中を
覗いたりして楽しんでいた。
おととい、かなり酔って帰宅してみると、
義理の妹が来ていた。妻は先に寝ていたらしく、
「お兄ちゃん、先にお風呂入りますね」といつもの笑顔で。
風呂場からはシャワーの音が。
もちろん脱衣所には鍵が掛かっている。
ところが、この鍵、簡単に開けられることを義理の妹は知らない。
いつものように、鍵を開け、脱衣所に侵入。
浴室はシルエットで義理の妹の裸体が映し出されている。
先程まで義理の妹が身にまとっていたパンティやブラジャーを
手に取り、その嫌らしく香っているものを鼻につけ、
いきり立った自分自身をシコシコと。
カチカチ自分自身にパンティーに巻き付け、あの部分に亀頭の先を
擦り付け、ものすごい射精感とともに、放出。
目の前には義理の妹の裸体シルエットが、生々しく映り出されていた。
それらの下着は精子をよく洗い流し、洗濯機の一番下へ。
風呂から上がってきた義理の妹は、ビールを飲んでいる俺のところに来て、
「お兄ちゃん、今日もたくさん出たかな~?」と。
びっくりした顔をしている俺に、
「お姉ちゃん、今夜ものすごく飲んだから、絶対に起きないと思うよ」と
ニコニコしていた。
そして、その夜は・・・。