私にとって
もしオナニーという行為が
人にとって
やれないものだったとしたら
きっと私の男性機能は
次から次へと
後から後から製造され続ける精液や精子に
悩まされ
常時性欲が発散出来なくて
何事も手につかず
悶々と股間の男性機能の
膨張に苦しみ
精液が射精されずに
辛くて辛くてたまらない人生になっていた事だと思われます。
それほどに私にとって
オナニーという行為は
これが許されなかったら
苦しくて苦しくて
死んでしまいたいような
人生になっていたのではないかと
思える行為です。
夜に眠れなくて苦しい時には
1発放出すれば
深くて心地よい睡眠をくれました。
ちゃんと子孫を残す機能が自分に備わっているか男性として女性を喜ばす事ができる程の機能があるのか確認させてくれました。
いろんなストレスに苛まれている時には
目もくらむような快感に
スッキリストレスを解消してくれました。
普段の真面目な自分をかなぐり捨ててる
一人自分の部屋で
淫乱な
別の自分になって
快楽と気分転換という
怠惰なもう一人の自分になって楽しませてくれました。
ふつふつと湧き上がる
動物としての種族保存の欲望を
満たしてくれました。
朝立ちして朝立ちして
朝からカウパーご漏れてしまうほど
爆発的にエレクトしている男性自身の悩みを
抜いて
会社に出勤させてくれました。
ひたすら女性のアソコに入れたくて入れたくて
そして射精したい欲望からオナニーは
いつも私を救い出してくれたのでした。
オナニーよ有難う!
これからも私の男性機能を
衰えさせず強く維持する為に
私を鍛えるのに役立っておくれ!
アイラブオナニー!暖