21・じゃあ、それに懲りて、オナニーは入れる系やめてずっとクリ系?→そうでもない。22・ソーセージ以外のモノに挑戦?→少し試したけど、ソーセージ系に落ち着いた。・子供向けヒーローものの「暖暖レンジャーソーセージ」とかを使ってのモノ入れオナニーは、すぐに再開した。・少しずつ太いのにも挑戦。魚肉ソーセージはおま暖この中で折れ残りそうで怖かったけれど、セブンイレブンのフランクフルトは気に入った。油の始末が面倒。・色ペン、カラーペンは、細すぎて物足りない・マジックペン(マッキーとか)は、固くて痛かった・バナナは柔らかすぎて怖い・キュウリは冷たくて不快・アメリカンドッグは太すぎて入らずこれだけ赤裸々な告白話をしていながら“おま暖こ”の四文字を言うのだけは恥ずかしそうにするのがまた、エロ可愛っかったです。23・入れるのとクリと、入れるの方が好きなんだ?→そういうわけでもない。クリの方がすぐ気持ちよくなれるし簡単にイケるけど、ゆっくりじっくりと出したり入れたりして味わうのも好き。24・指とソーセージ系とは、どっちが好き?ソーセージの太さが、“おま暖こが内側から押し広げられる感じ”で好きだけど、指の温かさが“未来の彼氏”に愛撫されてる気になれて好き。25・本物を入れたくなったことは?→想像しようとはするけど・・・よく分からない。注:PHSくらいはあったけれど、今のようにネットが普及する前の時代です。裏ビデオとかを入手するツテでもなければ、オクテ系な童貞や処女には異性の性器を知る機会はありません。彼女は、未来の彼氏とセックスする場面を想像(妄想、オカズ)してオナニーするものの、肝心のチンコを見たことはないので、想像のなかでは“肌色の棒状のモノ”でしかなかったようです。26・ちゃんと見えてるやつありまっせ(怪しい古本屋で買った裏本)。今度貸したげようか?→うん、うん、見たい、見たい~。相当にエロい会話を続けました。ズボンの中は始終フル勃起してました。終電時刻も過ぎファミレス出て彼女と別れた後は隣駅の自宅まで歩いて帰ったのですが(40分くらい)、その道すがらもずうっと勃ちっぱなしでした。途中の公園で一発シコって抜いたにも関わらずです。当然?彼女には後日、約束の裏本を貸してあげました。2週間後くらいかな、前回と同じファミレスで、同じく夜の遅めの時間帯から終電まで(ぼくも彼女も友達のバイト上がりを待つ、という設定?・・・前述の通りぼくのは完全に作り話だけど、もしかしたら彼女もそうだったのだと、後で知りました。)深夜のファミレスの片隅で裏本を広げて現物の確認をして、袋に戻して手渡しで貸す・・・モデルの女がフル勃起チンコを嬉しそうに握ったり頬張ったり舐め上げたりしているページです。レディコミ等で知ってはいたけど、女子がフル勃起チンコを美味しそうに舐めたりくわえたりしているのが丸見えな場面は衝撃的だったようで、しばし固まっていました。チンコもま暖こも丸見えな裏本を、女子(処女、エロいけどウブ)と一緒に見るというシチュエーション、最高です。後輩C(以後、こう書きます)は、女優がクンニされてる場面や挿入場面でも、頬を赤らめつつ、でも目を輝かせて見ていました。目が潤んでいます。表情がぽうっとしています。いくら実はオクテ系男子なぼくでも、彼女が感じていること、発情してきていることは、分かります。自分のエロ心を満たす回答を期待しながら、またいtろいろ聞いていきます。1・見てるだけで感じてきた?→うん、、、2・オナニーしたくなった?→うん、、、少し。3・少しだけ?→、、、じゃない、、、。4・じゃ、シちゃえば?今から。トイレで。→ムリムリっ暖
...省略されました。
ぼくが大2で後輩Cが大1の時に始まった「エロ友」な関係は、なかなか面白かったです。丸見えエロ本を貸して、その感想やそれをオカズにオナニーした詳細を聞きながらフル勃起し、後で自分もシコシコ・・・というのが、関係初期の山場でした。その後は、学内ではごく普通の先輩後輩の関係。後輩Cも仲間内ではムッツリスケベエロ娘な部分は一切見せず地味目な容姿のオクテ系女子なキャラは変わらずです。互いに「エロ友」と公認し合ってはいても付き合ってるわけでなければセフレでもないし「友達以上恋人未満な関係」なわけでもないので、サークルで顔を合わせる以外に連絡を取り合うこともなかったです。たまに帰りの電車が一緒になっったときや、飲み会の二次会や二次会後のかえり道などに、お茶したりもう一杯飲んだり、がメインです。ガッツリとプライベートなオナニー話まで披露し合った後は、弱冠おとなしめな内容になりました。会って店に腰を落ち着けて最初の話題はいつも「最近は、いつ(オナニー)した?」という内容です。オナニーライフの近況報告ってやつですね(笑)。オカズにしたエロ本やAVの内容、エロい夢を見た話、オカズにした共通の知人の話などなど。その年の冬、ぼくに彼女が出来てからはサークルをパスして彼女と遊ぶことが増えたため後輩Cと顔を会わせる機会は減りましたが、会えばやっぱりエロ話(オナニー話)です(笑)。その時できた彼女とは、付き合って二ヶ月目にやっとセックスできました。僕にとっては真の童貞喪失です。同じ頃、後輩Cにも好きな人ができたらしく、告白しようか相談したいと、初めて、サークルで顔を合わせる以外で呼び出されるということがありました。同じくファミレスで話を聞くうちに「○○くんと付き合えたら、当然セックスすることになるよね・・。どんな風に入れられちゃうのかなぁ」 と、まだ告白してもいない彼とのセックスの妄想ストーリーを聞かされました。そこでぼくも、こんな感じじゃない?・・・と、恋人とのセックスの様子を語って聞かせました。それまでの「童貞じゃないフリ」ではなく実体験に基づいてのセックス描写(それまでは、ボロが出るのを恐れて、あまり触れないようにしていた)を詳しく聞かせたら、後輩Cは興奮してきたらしい。「シたくなっちゃった…」とボソリと一言。「なに?オナニーを?セックスを?」と、すかさず聞き返すと「どっちも」 「エロモード入っちゃったのね(笑)。もう濡れてたりする?」「……たぶん……」「じゃ、シちゃえば~?」「ええええええ?」「ほら、そこにトイレあるし。自分ちじゃないトイレでしたこと、あるんでしょ?」「うん……でも…」「いいよ、やっちゃいなよ、ヤリたいときにすぐヤッた方が、きっと気持ちよいよ?」「……うん……」「待ってるから、どうぞ~」後輩Cは、その後は素直にトイレへ向かいました。5分か10分か経って戻ってきたCの顔は、スッキリしてました(笑)。「どう?気持ち良かった?」「・・・・・・うん・・・(顔真っ赤)」連れの女子がすぐそこのトイレでオナニーしてきた。彼女でもセフレでもない女子がです。しかも、スルかどうか迷ってた時の興奮で緩んだ(ぼうっとした)表情と、オナニーしてスッキリした表情との比較もできて、かなりエロかったです。少し時間を空けてから自分も何食わぬ顔でトイレへ向かって、Cのオナニーを想像しながら抜きました。パンツには五百円玉大のかウパー染みが出来てたくらいの興奮でした。ぼくもトイレでシコシコしたことは、後輩Cへは内緒です。翌週、Cは無事に告白しOKをもらい、生まれて初めての彼氏ができました。相手もオクテでなかなか手を出してこずCもさすがに自分から誘えず。身体の関係になれないまま半年が過ぎました。結局は相手の男が、積極的な女子になびいてしまい彼女たちの関係は清いままで消滅。。。その間、、、彼氏とのデートの後にはたまに呼び出しを求められ、ああだこうだと反省会を兼ねたエロ話会を重ねました。
...省略されました。
彼女の感覚…わかるような気がします…オクテとかコワイとかじゃなくて…先輩さんが、冷静を装いつつ、実はすごく興奮してることをわかってて、それに興奮しているんだと思います…わたしもそこに興奮しました…エッチをしちゃったら、きっとお互いつまんなくなっちゃうと思います…わたしも先輩さんのような存在が理想です…