「うっ…ぐすっ…んぅ…っふ…」
クチュクチュクチュクチュ…ぶちゅうっっ
「ひぐっ!!…も、やめ…ひんっ!」
ひとしきり胸を弄られた後、私は下半身も丸出しにされてしまいました。
男は私のおまんこにむしゃぶりつき、舌を中にグリグリと入れてきたり、クリトリスを噛んできます。
「おいおい、旦那以外の男にこんなにまんこ濡らしてんなよな(笑)
さっきから汁が止まんねぇじゃねーか」
男がいう通り、私のおまんこは有り得ないくらい濡れていました。
それがものすごくショックで、呆然としてしまったんですが、どこから持ち出したのかローターをクリに当てられて我に返りました。
ヴヴヴヴヴヴ………
「やっ!あ、ダメです!!それ、やだぁ!!」
「分かりやすい女だな。クリがそんなに良いか?オラッ」
クリに強くローターを押し付けられ、さらには指でおまんこをぐちゅぐちゅに掻き回されます。
「やだぁ!やだっ!あっあっっ!あっ………!!!」
ビクンビクンと身体をのけ反らせ、私は初対面の男性の前でイッてしまったのです。
「あーあ、派手にイッたな。旦那も可哀想に。嫁がレイプされてんのに、まじイキしてるなんてなぁ(笑)」
「い、いやぁ…言わないで、主人には…」
私の頭は混乱して、本当にこの男が隣人で、旦那にバラすんじゃないかという錯覚に陥っていました。
「それはあんたの心掛け次第だねぇ」
男はニヤリと笑ってそう言うと、ビンビンに勃起したおちんちんを私の顔に近づけました。
旦那のではない、違う匂いのおちんちんです。
つづく
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