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騙されてレイプバーに連れていかれました…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:騙されてレイプバーに連れていかれました…
投稿者: 由実
ほんのお小遣い稼ぎのつもりでした。
まさか、あんなことになるなんて……


高橋由実、36歳の専業主婦です。
夫の転勤で東京に3年前に越してきてからは仕事はしておらず、退屈な毎日を過ごしていました。

暇潰しに始めたホットヨガ教室で、玲奈さんという綺麗なお友だちができました。
同世代ですが、見た目はイケイケで(死語!?)、私とはまったくタイプの違う女性です。
なぜか玲奈さんに気に入られた私は、頻繁に飲みに連れていかれました。

高級なバーで高いお酒を飲みますが、玲奈さんは至るところにボーイフレンドがいるようで、いつも彼らの奢りで飲ませてもらっていました。

ある日玲奈さんから「バイトしてみない?」と誘われます。
玲奈さんの知り合いが高級クラブを出したようですが、スタッフが足りないみたいと言うのです。
見つかるまで手伝って欲しい、とのこと。

暇を持て余し、旦那も出張ばかりだったので、私は快諾しました。
美味しいお酒とご飯をお客と飲み食いするだけでお金がもらえるなんて、正直ラッキーって感じです。


そして当日、そこはいかにも高級そうなお店。

服も用意するからと聞いていたので、どんなドレスが着れるのかワクワクしていました。
しかし用意されていたのは、普通のニットとスカートという地味な格好。

着替えた私を見て「いいね!普通の主婦感が出てる!」「やっぱりおっぱい大きいわね。ニットがピッチリしててエロいわ!」と、玲奈さんとオーナーはニコニコしています。

こんな高級クラブで場違いな格好のように感じましたが、言われるがままに個室に通されます。

玲奈さんは「しっかり希望に応えたら、チップがたくさんもらえるわよ♪」とにっこり笑って、私を部屋に押し込みました。

「えっ!?いきなり接客??ちょっと玲奈さん!」

ドアをガチャガチャしても開きません。

「うそ、何で開かないの…ねぇ、玲奈さん!?ちょっと…」

私がドアを叩いていると、背後に気配が…

「っ…!!」

振り返ろうとした瞬間に私は羽交い締めにされ、ものすごい力でソファに倒されます。

メガネを掛けた40代くらいのサラリーマン風な男性が、私の上に馬乗りになっています。
ニヤニヤとネクタイを緩めながら私を舐めるように見て言いました。

「…いいね。リクエスト通りだ。『お隣の巨乳人妻をレイプして肉便器にする』…良い声で哭いてくれよ」

そう言って、男の手はニットの中に…

「…や、やだ…やめ…れ、玲奈さん!!助けて!!誰かいないの!!ちょっと…」

パニックになっている私をよそに、ドアの向こうから可笑しそうに玲奈さんが笑っています。

「由実さんサイコー!ナイスリアクションだわぁ。
ちょっと強引になってごめんね。実はここ、会員制のレイプバーなの。レイプしたい男、レイプされたい女が集まる場所♪」

「れ、レイプ…うそでしょ、なんで」

「だって由実さん、ずっと旦那さんと淡白なセックスしかしてないって言ってたじゃない?
本当は強引なのが好きなのに物足りないって。ヨガ教室であなたを見たときから、欲求不満な匂いがプンプンしたのよ(笑)
だからこのバイト、由実さんきっと気に入ると思うわぁ。90分コースだから、時間来たら開けるわね」

「や…ま、待って玲奈さん!待っ…いやぁ!さ、触らないでぇ!」

男の手が私の胸をまさぐっています。

ブラをずらされ、ぶにゅぶにゅと揉みしだかれ、乳首も強くつねられます。

「いやぁ!!やめて!お願いっ!わ、私…こんなのって知らなくて…ゆ、許してお願い!!」

「良い反応するねぇ…噂通り最高のサービスしてくれる店みたいだな。もっともっと抵抗してくれよ」

ガバッとニットを剥がされ、半分丸出しになった胸が露になります。

「ひぃっ!や、やめ…」

「大人しくしてないと怪我しちゃうよ?」

バンザイするような格好でニットを脱がされている私を、男はニヤッと嘲って見ています。

ゾクッと冷たいものが走り、私はバンザイの格好のままニットの袖と袖で腕を縛られてしまいました。

「ぐすっ…お、お願いします…許して…やめて…」

泣きながら小声で懇願する私ですが、男はそれを見てとても嬉しそうな顔を見せます。

「いいねいいねいいねぇ!!最高だよ、その顔ぉぉ!!」

ブラが外され、私の胸は見知らぬ男にいたぶられます。

「はぁっはぁっ…このデカパイ、ずぅっと犯したいと思ってたんだよ」

ブチュブチュと乳首がしゃぶられ、段々と固くなっていきます。

「んぐっ、や…め…」

「ははっ!ビンビンじゃねーか。旦那にしてもらってねぇのか?ほらほら!」

ギュムッぐにゅ、くにゅくにゅくにゅ…

「いひぃっ!や、め…あぁっ!」

「こんなにうまい身体を弄ってもらえなんて、あんたも可哀想にな。安心しな、今日はいやってほど弄ってやるからなぁ」

「や…だ、誰かぁ!誰か助けてぇ!!!」

つづく
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2018/10/07 22:03:13(YLebyt0G)
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