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清楚な女性の性癖 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:清楚な女性の性癖 7
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
その後、何度かインターフォンを鳴らしたが男は出ることはなかった。


途方に暮れたなつきは、自分の部屋に戻り、とりあえず冷静になろうとソファに腰掛ける・・・


なつき
「あっ・・・」


貞操帯にまだ慣れず座った瞬間の不快感とステンレス部分がおまんこに当たり、火照っているなつきのおまんこには、冷っとしてに思わず立ち上がった・・・


なつきはコートを脱ぎ、その状態のまま姿鏡の前に立った・・・


あまりにもはしたなく醜い姿・・・


白く透き通るような透明感のある素肌に卑猥な言葉が浮かび上がる・・・


そして、下半身には、ステンレスとシリコンで出来た貞操帯がピッタリと装着されている・・・



今日の夕方までは、普通に生活していたのに・・・

なんで、こんなことになってしまったのか・・・

鏡に写る自分の姿は、もう今までのなつきの姿ではなかった・・・


なつき
「卑猥な姿・・・」

思わず、鏡の自分をみつめ、そうつぶやいた・・・



なつき
「あの男性の性奴隷って何?」

「私の性を管理するって何?」


そう考えながら、しばらく鏡に写る自分の姿を見つめていた・・・


そして、無意識のうちに体を埋め尽くす卑猥な言葉を読んでいた・・・


----------------------------------------

「性奴隷」「まんずり女」「オナニー狂い」
「どM女」「肉便器」

「性処理道具」「ど淫乱女」「どスケベ」 



◎視姦されれば、すぐ濡れるスケベまんこ・・・

◎仕事中も、はしたない妄想して、マンコをぐちょぐちょに濡らしています・・・


◎毎日ちんぽ欲しくて、365日まんずりしています・・・


◎ビラビラが大きくて、ちんぽに絡みつきます・・・


◎いつもまんこを濡らしている変態女・・・


◎皆さんいっぱい視姦してください・・・


◎臭いなつきのおまんこ匂いも嗅いでください・・・


----------------------------------------

貞操帯で隠れている部分以外をすべて読んだ。


なつき
「すべて私自身のことだ・・・」

小さい声で呟く。


卑猥な言葉も書かれているが、書かれている内容は本当の秘密にしている自分のこと・・・

鞄の中から鏡を取り出し、姿鏡に写しながら背中に書かれた文字も読んだ・・・



----------------------------------------


「ド変態女」

◎電車では、穴あきパンティを履き、痴漢されやすいように足を開いています。

◎会社でもノーブラや穴あきパンティを履いて仕事をして、おまんこをぐちゃぐちゃに濡らします。

◎彼氏とエッチをしても、オナニーは欠かさず毎日してしまうオナニストです

◎普段は清楚にしていますが、本当は淫乱ではしたない女です。


『愛用品』
バイブ1本

ディルド大小 2本

ローター1個


反対側のお尻には、

アナル処女・・・

誰かケツの穴を開拓してください・・・

なつきのケツの穴のシワを数えてください・・・

----------------------------------------


書かれていることのほとんが本当の自分・・・


28年間、周りには隠してきた本当の自分・・・


あの男は、なつきにあまり関係ない卑猥な言葉よりも、人に死んでも知られたくない、本当のなつきの本性を書いたのだ・・・

万が一、見られた時に、ダメージが大きいよに・・・



鏡に写る自分の姿をずっと見つめていた・・・

なぜだか、そのはしたいない自分の姿を見てゾクゾクする感覚を覚えた・・・


体に書かれた言葉は、本当の自分・・・


なつき
「文字すると、こんなにはしたなくて、卑猥・・・」

「変態女・・・」

と、鏡に写る自分の目を見つめつぶやいた・・・



その全てをあの男に知られてしまった・・・


こんな、はしたない姿をあの男に見られてしまった・・・


先ほどまでの光景が、なつきの脳裏に蘇る・・・


死ぬほど嫌で、嫌で、嫌で、逃げ出したかったのに・・・


死ぬほど恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・

本当に恥ずかしくて堪らなかったのに・・・


私・・・興奮してた・・・


自分でもびっくりするぐらい濡れてた・・・


その光景を思い出し、
今、また、おまんこが熱くなってきたのが自分でも分かる・・・

何度も逝く寸前で強制的に終了され続けたなつきの体は、今もまだ疼いていた・・・



なつきは、鏡に写る自分を見つめ、
自然と手がおまんこに伸びる・・・


なつき
「本当に指1本も隙間から入らない・・・」


何度もいろんな角度から試すが無理だった・・・



なつきは、正直、もっと簡単に考えていたのだ。

エッチはできないけど、少しずらせば、自分を慰められると思っていた。

ステンレスとシリコンで、ぴったり肌にフィットして、指が少しも入る隙間もなかった・・・


なつき
「2週間後・・・」

「こんなに悶々としてるのに・・・」

なつきは、絶望に変わる・・・


あまりに生殺しの状態にどうしてもムラムラが収まらず、乳首だけを弄り回したが、

余計におまんこを葬り逝き果てたいという欲求が強くなり途中で断念した。

もう気分を紛らわすしか方法がなく
熱いお風呂に入り必死で気を紛らわした・・・


そして、早くベッドに入ったが、
体が疼き紋々としていたし、これからのことを考えると不安になり、一睡もできずに朝を迎えた・・・

2020/03/23 12:37:09(NW5z93l2)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
なつきは、よっぽど仕事を休もうかとも思ったが、
仕事の段取りもしてきていないので、頑張って準備をする・・・

鏡の前に立ち、自分の姿を見つめ溜息をついた・・・

なつき
「はしたない女」
小さい声で呟いた・・・

そして、その自分の本当の姿に衣をまとって隠していく・・・


黒ロングのフレアスカートにグレーのタートルネックのニット・・・

なるべく隙間から卑猥な文字が見えないようにピタっとしたものを選んだ。

貞操帯の上からだと、いつも履いているパンティが履けなかったのでオーバーパンツを履いて隠した・・・

そして、しっかりと身だしなみを整えた。

そこには、いつもと変わらぬ清楚でお淑やかななつきが鏡に写っていた・・

いつもと違うのは、なつきのスケベな本性が心の中だけでなく、体に活字にされていること・・・

貞操帯を装着させられていること・・・

それを布切れ数枚によって隠される・・・

コートを羽織り、赤いパンプスを履いて家を出た・・・

駅までの道、いつもよりすれ違う人の視線を強く感じた・・・
まるで服の下を見透かさ、蔑んだ目で見られているようだった・・・

ドキドキが止まらなかった・・・

そして、駅のホームに近づくにつれてドキドキはピークになっていく・・・

これから満員の電車に乗らなければいけないからだ。

ギュウギュウの車内で、もし他の方と体が密着したら、下半身に貞操帯を装着していることがバレてしまうのではないか?

万が一、痴漢されて触られることがあったら、貞操帯がバレて・・・

など様々な不安で頭がいっぱいだった・・・

そんな不安を抱え電車に乗り込む・・・
なつきの乗る駅では、まだ満員にはなっていないので、奥の車両の連結部分に乗り込んだ・・・


下半身はしっかりカバンでガードしていた・・・
痴漢されることもなく無事に電車を降りた。

周りの視線が気になり、いつもより速足で歩いていた・・・

そして、やっとの思いで会社に着いた・・・

しかし、剣持くんと顔を合わせるのが恥ずかしかった・・・

でも、挙動不審な態度をとれば、あの電話がなつきだと気づかれてしまうかもしれない・・・

すごく、恥ずかしくてドキドキはしていたが、
いつも通りの平然を装う・・・

剣持も昨日の電話が誰なのかずっと気になっていた・・・
誰かに話したかったが、自分の心に閉まっていた。

それは、あまりの突然の電話に興奮して、
「見せて見せて」「見たい見たいよ」など、
かなり取り乱してしまったからだ・・・

学生じゃあるまいし、いい歳をした大人が恥ずかしかった・・・

自分を知っている人のいたずらだったらと思うと、
恥ずかしくてたまらない気持ちでいた・・・

なつきは、平然を装い、いつも通りに振る舞い出社した・・・
いつも通りにみんなが接してくる。

いつもと何も変わらない日常・・・

違うのは、洋服の下のしたの卑猥な姿だけ・・・


今日の服装では見られることはないと分かっていても、そんな姿で会社にいること自体が辱めだった・・・

なつきは、自分のデスクに向かう・・・

斜め前の席が座る剣持とも挨拶を交わした・・・

顔から火が出そうなほど恥ずかしく、ドキドキした・・・

自分のはしたないオナニーの淫音を聞かれてちゃったんだ・・・

剣持くんも興奮した声で、見せて、見せてと言っていた・・・

そんなことを思い出しながら席に座った・・・

そして、運が悪いことに、こういう日に限って、
全体ミーティングがあって、司会が持ち回りでなつきの番だった・・・

部署の全員の視線が、前に立つなつきに向けられる・・・

いつものように進行を続けるが・・・

周りの視線が・・・
なつきの体にモロに突き刺さる・・・

バレるはずはないのに・・・
布切れ何枚かで、なつき変態な本性は隠れている・・・

でも、その視線は布切れを突き抜けて見透かされているようで・・・

もともと、スタイルも良く、背も167cmとスラっとしていて、上品で清楚な風貌と端麗な顔立ちのなつきは、男性の視線を集めやすい・・・

それは街中でもそうだし、職場でもそうなのだ・・・

なつきの体はだんだん熱くなってきていた・・・

顔は赤らみ耳まで真っ赤になっていた・・・

なつきの心の中
-------------------------------
「体が熱い・・・熱い・・・」

「私・・・もしかして興奮してる・・・?」

「みんなの視線で辱めを受けているようで・・・私、興奮してるの・・・?」

「昨日、ぐちゅぐちゅのおまんこの音聞かれた剣持くんも見てる・・・」

「こんな状況で、私興奮してる・・・」

「私は本当にどうしようもない変態・・・」
-----------------------

そんなことを思いながら、
おまんこがジンジンと熱くなり、貞操帯の下で粘りっ気の強いマン汁が溢れてくるのが分かった・・・

なつきの心の中
-------------------------------
「こんな真面目な仕事中に、皆さんの視線に感じておまんこを濡らす変態女です」

「本当は、はしたないドスケベ女です」

「おまんこグチョグチョに濡らしてます」

「変態なつきをもっと見てください・・・」
------------------------------

心の中で、何度もはしたない言葉を言っていた・・・
興奮を止められず、おまんこから淫汁が溢れだし
オーバーパンツに染みを作っているのは確認しなくても分かった・・・

この日は、仕事に集中することができなかった・・・

こんな日々が何日も続いた。


夜の寝る前、あまりのムラムラに、体が疼き耐えきれず、乳首だけでもといじり始める・・・

数分後にはそれが後悔に変わる・・・

おまんこで逝きたい・・・
逝きたい・・・逝きたい逝きたい逝きたい・・・・

そんな感情に支配され、それがさらになつきを苦しめる・・・

太ももの付け根に強く爪を立て、必死に耐える・・・
痛みで気を紛らわす・・・
毎日がこの格闘だった・・・

小学5年生の頃から、ほぼ毎日しているオナニーが出来ないことが、こんなにも苦しいとは思っていなかった・・・

気が狂いそうだった・・・

本当に頭がおかしくなり、どうにかなりそうだった・・・

仕事はいつもと変わらずに、なんとかこなせてはいたものの、ちょっとの刺激にもすぐに体が反応し、すごく敏感になっていた。

常になつきのおまんこは濡れている状態だった・・

彼氏とは、仕事が忙しいということを口実に会うのを控えていた・・・
彼氏も仕事が忙しい時期で、ちょうど良かった・・・


本当に気が狂いそうな日々で、なんとか気を紛らわそうと、なつきは体を動かすことを始めた・・・

ストレッチやウォーキングを毎日の日課にした。

もともと文化系で、運動が得意ではなかったし、
汗をかくことが大の苦手だったが、2週間を耐える為にそうするしかなかった・・・

汗をかいて、体を疲れさせて寝る・・・
そんな日々を送っていた。

1週間が過ぎた頃から、おトイレに入っていると
フワァ~っと自分のおまんこが臭うように感じてきた・・・

ずっと焦らされ続け、発情している状態もあって、
おまんこは常にグチョグチョ状態のせいもあるだろう・・・

でも、一番の原因は貞操帯があって、直にちゃんと洗えていないこと・・・

自分でも自分のおまんこの臭いに不快に感じていた・・・

自分だけならまだしも、もしかしてスカートの日は周りの人に、気づかれるんじゃないかと不安だった・・


毎日、お風呂にゆっくり浸かり、シャワーも長い時間、貞操帯の上からあてたりと、できる範囲で念入りに手入れをした・・・

服装もレギンスやストッキングなどを取り入れたコーディネートを心掛けて気をつけていた・・・


体のはしたない落書きは、ほとんど落ちて読めるか読めないか分からない状態だったので、なつきはネットで調べた、日焼け止めクリームや洗顔クリームなどを使用してすべて綺麗に落としてしまった。

少しでも衛生的に心がけていたのだ・・・
20/03/23 12:44 (NW5z93l2)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
そしてようやく2週間経った・・・
なつきは、朝早く着替えを済ませ、508号室に向かった・・・

インターフォンを何度か鳴らすが、何の反応もなかった・・・
諦めて仕事に向かう・・・

今日は、何としても定時で上がり、一刻も早く貞操帯を外してもらいたいと、この日のなつきは、テキパキと仕事をこなしていった・・・

同僚のミクから
「今日は彼氏さんとデート?」

なつき
「どうして?今日は会わないよ?」

ミク
「なんか巻きで仕事しているみたいだったから」

なつき
「ちょっと今日は用事があるから、どうしても定時で上がりたいからかな?」

ミク
「そうなんだ。ところでなつきは結納はいつするの?」

なつき
「まだ調整中だけど、そんな堅苦しい感じにしないで、両家の顔合わせって感じで食事するつもりなの」

ミク
「そうなんだ。なつきもこれで独身最後になっちゃうね。みんな寂しがるよ・・・」

なつき
「そんなことないよ~」

そんな同僚との会話も、そこそこに仕事を片付けていった・・・

定時に上がり、急いでマンションに向かう・・・

「どうか帰ってきていますように・・・」
そう祈るような思いでマンションに帰る・・・

マンションに近づいてくると、ベランダ側の明かりが目に入る・・・

508号室の明かりを真っ先に確認する・・・

なつき
「帰ってる・・・」

なつきは早歩きで、そのまま508号室に向かう・・・

玄関のドアの前に立ち、すぐさまインターフォンを鳴らした。

その間に、呼吸を整える・・・

佐々木
「はーい。どちらさまですか?」

なつき
「お願いです。もう外してください。お願いします」

いきなりインターフォン越しに懇願した・・・

男は何も言わずに、インターフォンを切った。

そしてしばらくすると、玄関の鍵が開いた音がした。

なつきは、男がドアを開ける前に自ら開けて中に入った・・・

なつきは、玄関に立つ男に向かって
「もう外してください。お願い致します」

そういうと頭を深々と下げる・・・

佐々木
「なつきさん、どうでしたか禁欲生活?」

「楽しめました?フフフっ」

爽やかな笑顔でなつきの顔を覗き込む・・・

なつき
「・・・」

「お願いです。これでは普通の生活が送れません・・・」

佐々木
「普通の生活?」

「排泄もできるし、スリムタイプですし、そんな邪魔にならないから普通の生活には困らないのでは?」

なつき
「困ります・・・」

佐々木
「フフっ、オナニーやエッチはできないですもんね。」

「なつきさんは変態だから、それが一番辛いんでしょ?フフフっ」

なつき
「・・・・」
なつきは、うつむき何も答えなかった・・・

佐々木
「いいでしょう。」

「ここでは、外せないので部屋にあがってください。」

そういうとリビングの姿を消した・・・

一瞬迷ったが、勇気を出してなつきも男の部屋に上がった・・・

佐々木
「なつきさん、荷物を置いて、コート、スカート、ニットを脱いで、鏡の前のこの椅子に座ってください」

なつき
「それは・・・」

「鍵だけ外してください・・・」

「私、結婚する彼がいるんです・・・お願いします・・・」

必死で頭を下げる・・・

佐々木は、リビングの棚の小物入れから、3本が1セットになっている2種類の鍵を取り出した。
それは、貞操帯のベルト部分と股間部分についている南京錠の2種類の鍵だ。

なつきが、顔を上げると男は3本セットの鍵の各1本ずつ外していた。

佐々木
「なつきさん、ちょっと来てください」

男は、取り外した鍵を手に持ちトイレに向かう・・・

そして、なつきに取り外した2本の鍵を見せて、
それをあろうことか、トイレの中に落とし、水を流した・・・

なつき
「あっ!」

思わず声がでた。

佐々木
「時間が経って自分の立場をお忘れですか?」

「なつきさんは、私の性奴隷ですよ。」

「ご主人様の言うことが聞けないのならお仕置きをするまでです。」

「私の言い付けに逆らったので、貞操帯の鍵を1本流しました。」

「残りは、各2本ですよ。」

なつき
「そ、そんな・・・」

佐々木
「少し時間が空くと、また一からのやり取りはもういいです・・・」

「ご主人様の言いつけを守らなかったら、この鍵が無くなっていくまでです」

「鍵がなくなったら、なつきさんどうするんですかね?」

「レスキュー?救急車?警察?町の工具屋さん?にでも助けを求めて外してもらいますか?」

なつき
「・・・・」

なつきは、うなだれるように首を左右に振った・・・

佐々木
「なつきさん、もう一度いいます。」

「上半身はニットを脱いで、下半身は貞操帯だけになり、鏡の前の丸椅子に座りなさい」

なつきは、言われた通り、上半身はニットを脱ぎキャミソールとブラだけに、
下半身はスカートを脱ぎ、レギンスを脱いで貞操帯だけの格好になり鏡の前の椅子に座った・・・

男は、なつきの後ろに立ち、鏡越しになつきと目を合わせ、そして、そっとなつきの肩に添え、耳元に顔を近づけ、

「綺麗な真っ白い肌ですね・・・」
笑顔で優しい口調で言った・・・

急に露出した肩に手を置かれ、顔が迫ってきたのでなつきは体を硬直させる・・・

佐々木
「誰があの落書きを綺麗にしていいと言ったのですか?」

「言いつけが守れなかったのですね。」

「これもお仕置きですね。」

優しい口調で、鏡の中のなつきを見つめて言った。

なつきは慌てて弁明をする・・・

「1週間以上経ったら、薄くなって全く読め・・・」

男は、その説明を最後まで聞かずトイレの方に向かう・・・

なつきもそれを察し、慌てて追いかける。

でも男は、トイレに入り鍵をかけた・・・

コンコン、コンコンと
必死ノにックをしながら

なつき
「ごめんなさい。ほとんど消えて見なかったんです・・・」

「ごめんなさい・・・ごめんなさい許してください」

必死で訴えたが、トイレの水を流す音が聞こえた・・・

トイレから出てきた男は、1本ずつになった鍵をなつきの顔の前に出し

「最後の1本になってしまいましたね。」

「さっ、先ほどの場所に戻ってください」

なつきは鏡の前の丸椅子に座り、男はなつきの前に立った・・・

男は、なつきの顔を覗き込み

佐々木
「今日からなつきは、ご主人様の性奴隷として生きていきます」

「さぁ、私の目を見ながら言ってください」

なつき
「・・・」

どうしても、その言葉だけは言えなかった・・・

いや、言いたくなかった・・・

佐々木
「最後の1本ですよ・・・状況分かっていますか?」

「ねぇ~なつきさん?」

男は、なつきの顔を覗き込む・・・

なつきは、結婚しようとする大切な彼氏がいるのにそれだけは自分の口からは言うことができなかった・・・

絶対に口が裂けても言いたくなかった・・・

もちろん状況は分かっているが
「性奴隷として生きていきます」

とは、どうしても言えなかった・・・

佐々木
「それで本当にいいんですか?」

「今日からなつきは、ご主人様の性奴隷として生きていきます。」

「さあ、言ってください」

男は、顔をさらに近づける。

なつきは、顔を横に逸らした・・・

この時のなつきは、もう犯されるならそれは仕方ないと思った・・・

自分から彼氏を裏切るよりは、その方がいいとさえ思った・・・

そして、きっと、この男は最後の1本の鍵は絶対に捨てないという確信もあったからだ・・・
なぜなら、それを捨てると男も私を犯すこともいじめることもできなくなるから・・・

だから絶対に最後の1本は脅すだけで捨てない・・・

そう推測していた・・・

目を逸らし、一向に言う気配を見せないなつきの姿を見て

佐々木
「フフフッ、いいでしょう」

そう笑いながら、いきなりなつきの正面から抱きついてきた・・・

なつきは、体を動かし嫌がりながらも
「やっぱり鍵は捨てない」

そう、心の中で思った・・・

男は一瞬でなつきから離れ、なつきの背後に立った・・・

なつきは、胸を締め付けていたものが緩んだことに気づく・・・・
ブラのホックを外す為に抱きついてきたんだ・・・

佐々木
「なつきさん、強情ですが、貞操帯の鍵だけでなく、この前のはしたないデータもあるんですよ?」

「その事をお忘れなく、次に逆らったら、そちらのデータをネットで晒しますよ」

「なつきさん、手をばんざいしてください」

鏡越しになつきの目を見ながら言った・・・・

なつきは、自分の置かれている状況は十分に分かっているつもりだった・・・
ただ、あの「性奴隷として生きていきます」って言葉だけはどうしても言いたくなかったのだ・・・

それが、なつきの女としてのプライドだった・・・

あのデータを流出されたら、自分は終わりだということも分かっていた・・・

なつきは言われた通りばんざいをした・・・

すると男は、なつきの頭皮に鼻をつけ匂い始めた・・・
それと同時、キャミソールの上から解放されたした下乳あたりを、
そっと爪を立ててなぞり始めた・・・

いきなりの刺激になつきは思わず
「はぁぅ・・・」

声が漏れた・・・

佐々木
「いいですか、鏡越しに私をずっと見ててください」

「私が顔を上げた時に、私をみていなかったらお仕置きですよ」

すると男は、常にキャミソールの上から乳首以外の乳房全体に爪を立て円を描くように
優しく撫でまわす・・・

撫でまわしながら、頭皮、うなじ、背中、なつきのからだ中の匂いをゆっくり嗅ぎまわす・・・

久しぶりに味わう刺激に、なつきは体をビクンビクンと震わせる・・・

声は必死に我慢する・・・

体勢を変えながら、椅子に座るなつきの体の匂いを嗅ぎまわす・・・

乳房や脇腹やお腹などキャミソールで隠れる部分を両手で撫でまわしながら・・・

なつき
「そこは嫌・・・」

思わず、両手を下す・・・

男は無言で、なつきの両手を掴み、ばんざいをさせる・・・

そして、再びなつきの脇に鼻を擦り付け匂いを嗅ぎまわす・・・

なつき
「いや・・・」

佐々木
「一日中、働いた後の脇の匂いもいい匂いですよ。」

「しっかり鏡ごしに見てないとお仕置きですよ」

体中、隅々まで鼻を擦り付けながらなつきの体臭を嗅ぎまわす・・・・

その間ずっと両手で体中を撫でまわされる・・・

くすぐったくて・・・
いや、久しぶりの刺激になつきは体をくねらせる・・・・

両脇を丁寧に丁寧に鼻を擦り付けて匂いをかがれる・・・
徐々に下に下がっていく・・・

焦らされ続けていたなつきの体は、この刺激だけでも反応していた・・・

男は横や正面となつきの周りを移動しながら
お腹や脇腹の匂いを嗅いでいる時だった・・・

佐々木
「まだお腹なのに、もうこの位置からでもなつきさんの臭いおまんこの匂いがプンプンですよ」

「なつきさん、おまんこ臭いですよ」

いじわるそうな笑顔で、なつきの顔を下から見上げる・・・・

なつき
「いやぁ・・・やめてください・・・」

なつき自身も分かっていた・・・

丸椅子に座らされた時点で、自分のおまんこから臭いが漂っていることを・・・

顔を真っ赤に染めながら、男の動きを見ている・・・

男の両手は優しく体中を撫でまわす・・・・

そして、男の頭が貞操帯の前で止まる・・・

なつき
「もう嗅がないでください・・・」

「臭いから嗅がないでください・・・」

男は、そんな言葉を無視しながら貞操帯の上から嗅ぎまわす・・・

佐々木
「なつきさん、臭いですよおまんこ・・・」

クンクンクンクンクン
貞操帯の隅々まで嗅ぎまわす・・・・

なつき
「いやぁ・・・嗅がないでください・・・いやぁ」

佐々木
「なつきさんのまんこ臭いです。でも厭らしい匂いがします」

「なつきの臭いおまんこの匂い、いっぱいご堪能ください」

「さぁ、言ってください」

なつき
「な、なつきの臭いおまんこの匂いいっぱいご堪能ください」

佐々木
「一日中、働いたなつきの体臭を隅々まで嗅いでください」

なつき
「一日中、働いたなつきの体臭を隅々まで嗅いでください」

はしたない言葉を言わされる・・・

鏡の中に写る男の頭が、貞操帯の隅々まで動きまわる・・・
執拗に時間をかけて嗅がれる・・・

佐々木
「可愛い顔して臭いおまんこです」

「上品な清楚ななつきさんのおまんこ、すごく臭いです」

沢山の言葉で虐められ、体中をまさぐられている・・・

ダメだと分かっていても、
2週間以上禁欲したことがないなつきの体は、
自分でも想像以上に敏感になっていた・・・

足の裏からつま先までも隅々まで丁寧に嗅がれる・・・・

佐々木
「一旦立ち上がり、鏡の前に立って、こちらにお尻突き出してください」

「もちろん両手で広げながらですよ」

なつきは、言われた通りに従う・・・

鏡に写る自分の顔がすぐ目の前に迫る・・・

佐々木
「一日中、働いたなつきのケツの穴の匂いを堪能してください」

「さぁ、はっきり大きい声で言ってください」

なつきは、鏡に写る自分自身を見つめながら
「一日中、働いたなつきのケツの穴の匂いを堪能してください」

佐々木
「ダメです。声が小さいです」

なつき
「一日中、働いたなつきのケツの穴の匂いを堪能してください」

佐々木
「ダメです。」

何度も何度も大きい声で言わされた・・・・

男の鼻がアナルに吸い付いてクンクンと匂いを嗅ぎまわる・・・

なつき
「はぁぁ・・・」

わざと大きく深呼吸をしたり、
クンクンクンクンクンと嗅ぎまわる・・・・

佐々木
「なつきさんのケツの穴も臭いです」

「今日なつきさんウンコしたんですか?」

なつき
「そんなこと聞かないでください」

佐々木
「ちゃんと答えないとお仕置き増えますよ」

なつきは顔を真っ赤に赤らめながら
「しました・・・」

消え入りそうな声で言う・・・

男の両手はさっきから、足を優しく撫でまわしている・・・
その手が内もものあたりをなぞり始める・・・

それだけで、足がガクガク震えた・・・

佐々木
「しましたじゃないですよね?」

「なつきは、今日うんこしました」

「さぁ、ちゃんと言ってください」

足をガクガクさせながら

「なつきは、今日うんこしました」

佐々木
「上品なお淑やかで清楚ななつきさんもうんこするんですね」

「どんなうんこしたんですか?」

なつき
「いや・・・」

佐々木
「そうですか、そんなお仕置きが好きですか?」

なつき
「バ、バナナくらいの大きさのが出ました・・・」

佐々木
「なつきは、今日バナナくらいの大きさのうんこしました」

何度も繰り返し言わされた・・・

執拗にお尻の穴を匂いを嗅がれる・・・・

佐々木
「なつきさんのケツの穴臭いですよ」

鏡に写る自分自身の顔は、なんとも羞恥に震え・・・

こんなに辱められているのに、なんとも厭らしい表情だった・・・・
20/03/23 13:11 (NW5z93l2)
4
投稿者: KEN
ID:ken0902
佐々木
「椅子に座ってください」

男は椅子に座ったなつきの肩に手を置き耳元で囁く
「なつきさんの一日中働いた体臭、いっぱい堪能しましたよ。」

そお言い終えると、男の舌がなつきの耳に侵入してきた・・・

ヌチャヌチャヌチャ・・・・

粘膜が擦れる音が脳天まで響く・・・

なつき
「はぅぁっ」

思わず首をすくめ、身震いをする・・・

でも男の舌は容赦なくなつきの耳を犯し始める・・・

ヌチャヌチャという、なんとも卑猥な音が
なつきの体の内側を支配する・・・

なつき
「むん、ん、んはぁ」

そしてさっきまで、体を弄っていた男の両手は、キャミソールの上から勃起した乳首を指で、リズミカルに弾きだす・・・

なつき
「いやぁ、あぁん、むんんん」

必死に声を我慢する・・・

男は慣れた手つきで、いろんな指で乳首を弾く・・・

なつきの体は、おもしろい程に痙攣し始める・・・

これまで責めてこなかった男が、急に容赦なく直接的な刺激を与え始める・・・

男の舌も・・・

いや、舌だけでなく唇全体を使って・・・

唾液をたっぷり垂らしながら・・・

耳から首筋、うなじ、鎖骨など、ねっとりと舌で舐め上げたり、ぷっくらした唇がなつきの皮膚の上を滑らかに這っていく・・・

何か別の生物のように・・・

唇と舌で巧みに愛撫され・・・

急に肌に吸い付いたり・・・・

滑らかに這いまわったり・・・

突然、甘噛みもされたり・・・

舐められるだけで、こんなにも気持ちいいとは・・・
こんな舐められ方をしたことがなかった・・・

脳みそがトロケてしまいそうだった・・・

そして、同時に男の手は乳首を刺激する・・・

指で小刻みに乳首をはじかれ・・・

手のひらでクリクリクリと転がされる・・・・

おっぱい全体を優しく優し~~く撫でまわす・・・

かと思えば、
むぎゅっ!!!

と乳房を鷲掴みにされ、鏡に移るなつきの乳房は変形している・・・

そして、力が抜け、手のひらや甲を使いながら胸をなぞられる・・・・

乳首を摘み上げられ、引っ張り回される・・・・

Dカップのなつきの胸は、男の好きなように弄り回される・・・

なつき
「そ、そんなしたら・・・ダ、ダメ・・・」

その言葉を遮るように、なつきの唇に吸い付き塞いだ・・・

男は左手でなつきの後頭部を押さえつけ、逃れられないようにする・・・

なつきは、必死に口を閉じ舌の侵入を拒む・・・

厭らしい舌の動きで、なつきの唇の周りを男の舌が這い回る・・・

男の唇が、なつきの唇を挟み込み強引に吸われる・・・・

なつきのはしっかりと唇を閉じて抵抗するしかなかった・・・

男の舌は、円を描きながら顔中を這いまわる・・・

顎を咥えこまれて舐めまわされ、頬っぺた、額、鼻、目など、なつきの顔中を容赦なく徘徊する・・・

なつきの美しい顔は、男の唾液でベタベタに汚されていく・・・

必死に逃れようとするが、力で抑え込まれる・・・

その時、胸を弄りまわす男の指が、力強くなつきの乳首を引っ張りあげ乳房をゆする・・・

あまりにも強い刺激に

なつき
「はぁう、あぁっ、あん・・・」

と口を開けて声が漏れる・・・

もちろん、男はそれを狙って乳首を力強く責めた。
少し開いたなつきの唇の間に、男は舌を捻じ込み口内を汚していく・・・

男は胸を弄る手を止め、なつきの頬っぺたをムギュっと掴み、強引に口内を好き勝手に犯し始める・・・

舌を絡めることは、絶対にしたくないと舌を引っ込めるなつき・・・

男はなつきの口から一旦離れ、右手でなつきの舌を摘み上げ強引に外に出す・・・

そしてその舌に吸い付いた・・・

右手は、再びなつきの左乳首を攻撃し始める・・・

次から次へと流れるような責めに・・・・
なつきの餓えた体は、さらなる快楽を求め、体の内側でマグマのように今にも噴火しそうな状態だった・・・

もうこれだけ焦らされ続けた体は、自分の理性でコントロールできる状態ではなかった・・・

次々に押し寄せる快楽の波に、なつきは為す術もなかった・・・

気がつけば、キャミソールから右の胸が出ていて、男の好きなように弄りまわされていた・・・

なつきは、舌を絡めないことだけはなんとか守っていた・・・

男の興味が他に移った・・・

なつきの右の脇に吸い付く・・・
舌をいっぱい出して舐め上げられ、唇と舌で味わいつくす・・・

なつき
「いや・・・」

佐々木
「一日働いた後のなつきさんの脇、美味しいですよ」

執拗に脇を舐めます・・・

右手では左胸を揉みしだく・・・・

左の脇も執拗に舐め上げる・・・
右の胸も同じように・・・

もうなつきは、あまりの快感におかしくなりそうだった・・・

男は、脇から乳輪の手前までをゆっくり舐め上げる・・・

なつき
「あぁ、いやぁん」

すごい気持ちよかった、脇から乳房を丁寧に舐められる・・・

なつきの透き通るように白くめの細かい素肌・・・
それでいて女性らしい柔らかさ・・・

男の唾液たっぷりの舌と唇が縦横無尽に這い回り汚していく・・・

体は容赦ない刺激に感じていた・・・
白い肌がピンク色に染まってきている・・・

胸は強く鷲掴みにされたりもしているので、手の跡が赤くついていく・・・・

鏡に写る自分の姿は、いやらしかった・・・
男の好きなように、体中を舐めまわされ・・・
常に胸を弄り回されていた・・・

こんなに体中を舐めまわされたことなどなかった・・・

言うまでもなく、貞操帯の下のおまんこは刺激を求め、ものすごい量の淫汁を垂れ流していた・・・

なつきの座っている丸椅子に水たまりを作り始めていた・・・

乳首だけは、舐めてもらえなかったが、乳房も時間をかけて舐めまわされた・・・・

いつの間にかキャミソールを脱がれていた・・・

Dカップのおわん型の綺麗な形のおっぱいが露わになる・・・
巨乳ほど大きくはないが形も良く揉みごたえも十分にある・・・

それでいて、なつきのおっぱいはすごく柔らかい・・・
それがなつきも自慢だった・・・

その胸を容赦なく揉みしだかれる・・・・

そして全身を舐めまわされる・・・・

なつきは、今まで付き合った男性にこんなにも匂いを嗅がれたり、時間をかけて情熱的にねっとり舐めまわされたことなどなかった・・・

それだけにこの男の舐め方は、頭がトロケそうなほどの快感だった・・・
しかも焦らされ続けた体にはたまらない刺激だった・・・

こんなにも全身が性感帯だなんて、なつき自身も知らなかった・・・

脇も・・・脇近くの乳房も・・・
おへそも・・・脇腹も・・・・
背中も・・・肩甲骨も・・・
腰のあたりも・・・尾てい骨も・・・
太ももの付け根、内もも・・
膝の裏・・・ふくらはぎも・・・

なつき
「あぁ~おかしくなる・・・ダメ・・・もう止めて・・・ください」

「あん、いやぁ~あっ、んんぁ」

なつきは必死に声を我慢しているつもりだったが、漏れてしまっていた・・・

丁寧にゆっくり時間をかけて舐めまわされる・・・

その間ずっと乳首も胸も・・・

さすがにふくらはぎの場合は、胸には手が届かず・・・・

両手で片足ずつを支え丁寧にまわす・・・・

そしてふくらぎから再び、ふとももの付け根あたりに舌が這ってくる・・・

そして太ももの付け根を舐めている途中で

佐々木
「なつきさん、なんで両方の内もも付け根に数か所、痣があるのですか?」

なつき
「・・・」

佐々木
「ほら、両方だいたい同じ位置に小さい痣ができていますよ?」

「ちゃんと答えてください・・・」

そう言いながら、太ももの付け根両手でさすり、なつきの顔を見上げる・・・

なつき
「寝る時に、おまんこ、おまんこ触りたくて、触りたくて・・・」

「オナニーしたくて・・・」

「太ももの付け根に爪をたててうずきを沈めて・・・」

佐々木
「なつきさん、はしたないですね」

そういうと、男はなつきの顔を見つめながら
片足ずつ一日働いた足まで丁寧に舐めまわす・・・・

なつき
「ダメ・・そんなところ・・・・汚い・・・」

1本1本丁寧に口に含み、口の中で舌を絡める・・・

指と指の間にもしっかり舌を這わせ・・・

足の裏も甲も・・・・

丁寧に・・・美味しそうに・・・・

足の指を全部口に含んだり・・・

その姿をずっと目を合わせながら見つめるなつき・・・

なつき
「いやぁ~・・そんなところ、汚い・・・舐めないでくさい・・・

「ダメです・・いやぁ・・変態・・・」
思わず、感想を呟く・・・・

自分でも止められないゾクゾクするような興奮が襲いかかる・・・

足を舐め終わると・・・

男は急激に立ち上がり・・・・

いきなり、なつきの両乳房を鷲掴みにし・・・

なつきの顔を見て微笑んだ・・・

次の瞬間、荒々しく乳房を揉みしだきながら、右の乳首にむしゃぶりついてきた・・・

なつき
「あぁん、あぁ、あんんん、あん」
「ダメ・・あぁん、ダメ、いやだめ・・」

激しかった・・・
乳房をもみくちゃにしながら・・・
乳首にむしゃぶりつく・・・

ピンポイントの快感に、頭が真っ白になっていく・・・

激しく、交互の乳首にむしゃぶりつく・・・

なつきの胸を味わい尽くすように・・・
何度も左右をいったりきたりする・・・

鏡に写るその光景があまりにも卑猥で厭らしかった・・・

鏡に写る自分の表情も発情している雌の表情で、
口からは知らぬ間に涎を垂らしていた・・・

なつき
「いやらしい・・あん・・・あん、んぁ、あん」

「ダメ・・・ダメ、あん、んんあ」

声が漏れる・・・

涎を垂らし自分の厭らしい表情・・・

揉みくちゃにされ、色々な形に自分のおっぱいが変形する・・・

男が自分の胸にむしゃぶりついている姿・・・

そのすべてがなつきの興奮をさらに加速させる・・・

なつき
「そんなにしないでください・・・あぁ・・・いやらしい」

「ダメ・・・そんな・・・」

男は、なつきの唇に再び吸い付いた・・・
そして激しく舌を絡める・・・

もうなつきもあまりの興奮と快感に訳が分からなくなり、拒むことができず、男の舌がなつきの口腔内を這いずり回る・・・

男は、なつきを椅子から引きずり下ろしフローリングに押した。

そしてなつきの体に覆いかぶさり胸を揉みしだきながら乳首にむしゃぶりついたり、体中や顔中を舐めまわす・・・

先ほどまでよりも荒々しく、餓えた雄が雌に喰らいつくように舐めまわす・・・

なつき
「もう・・・ああ・・あぁ~ダメェ~おかしくなる・・・」

男の重み・・・

男の体温・・・

そして、男のひと際、熱く鋼鉄のような塊を体に感じる・・・

なつき
「あぁ~いやめてください・・・」

「はぁぅっ、はぁぁ、んん、んぁ」

どれほどの間、舐めまわされているのだろう・・・
こんなに体の隅々まで舐めまわされたことなどない・・・

そして、覆いかぶさってむしゃぶりついていた男が横にずれ、仰向けで寝るなつきの横に添い寝をするように横向きの体勢になる・・・

男は、ズボンを突き破りそうなほど勢いで膨張する自らの熱い肉塊をグリグリとなつきの太ももに押し付ける・・・

なつき
「ん、いやっ、あっ、んぁ」

それだけで、なつきの体に一気に電流が流れる・・・
体は勝手にその肉塊の存在を意識し欲情し始める・・・

太ももに全神経が集中している間、いつのまにか右の乳首に吸いつき舐めまわされる。

さらには男の左手が、なつきの右の脇腹から背中を潜らせて左乳房を鷲掴みしたり、乳首をこねくりまわす・・・

男の右手は、なつきの足を大きく開き、太ももの付け根、股関節、貞操帯で隠れるおまんこの周辺をゆっくり焦らすようになぞる・・・

そして、時々、内ももの付け根を強く鷲掴みにする・・・

なつき
「はぁ、あぁ、はぁぁ、はぅ」

なつきの体が、しきりにビクビクと痙攣が激しくなる・・・
自分でも制御が利かない・・・

なつき
「あぁ~そんなぁ・・いやぁ・・・ダメぇ~あぁ~あっ、はぅぁ」

「いやぁ・・そんなことしないで・・・」

気が狂いそうだった・・・・

なつきの心の中は、今すぐにでもおまんこをグチュグチュに掻き回してほしい・・・

おまんこにたっぷり吸いついてほしい・・・

太ももに押し付けられている、熱く、鋼鉄のように硬いおチンポを入れてほしかった・・・

そんな言葉で埋め尽くされていた・・・

それを必死に表にでないように理性が辛うじてストップする・・・

おかしくなりそうだった・・・
逝きたくて、逝きたくて苦しかった・・・

おまんこからは淫汁が次々と溢れ出ている・・・
口からは、はしたなくも涎を垂らしていた・・・

こんなにも長時間、舐めまわされたこともなかったが、それ以上にこんなにずっーと胸をいじめられ続けたこともない・・・

彼氏とエッチする時も、おっぱいを触ってくれるが、すぐにおまんこに移動してしまう・・・

おっぱいや乳首がこんなにも気持ちいいことを知らなかった・・・

体を撫でられるだけでゾクゾク感じるなんて、こんなに自分の性感帯があることを初めて知ってしまった。

もう今のなつきは、まともな判断ができないくらい体が快楽を求め支配していく状態だった・・・

佐々木
「何そんなに体をビクンビクンさせて、涎たらして感じてるですか?」

「気持ちいいんですか?」

なつき
「き・・・」

佐々木
「き?なんですか?」

「もう止めましょか?」

なつき
「き、きもちいいです・・・」

「はぁっ、や、やめないでください・・・」

佐々木
「そんなお願いを自らするんですね・・・」

その羞恥の言葉に、なつきの体は余計に燃え上がる・・・

なつき
「私、わたしおかしくなりそう・・・もうおかしくなる・・・」

「あぁん、はぁっ・・もっと触ってください・・・」

佐々木
「さっきから体中、揉みくちゃに触りながら舐めまわしていますよ?」

「まだ足りないんですか?」

なつき
「いじわるです・・・はぁぁ、あぁ・・あん」

佐々木
「何がいじわるなんです?」

なつき
「お、おまんこ・・・おまんこ触ってください・・・」

「もう、我慢できない・・頭がおかしくなってる・・・」

佐々木
「もう1回、ちゃんと大きい声で言ってください」

なつき
「変態なつきのおまんこ・・・おまんこを触ってください」

「お願いします・・・」

佐々木
「上品で清楚ななつきさんがそんなはしたに言葉を口にして懇願するんですね」

「自分の性欲に負けてしまいましたね。フフッ・・・」

「でも、性奴隷としての約束しない子は逝かせてしてあげませんよ」

「さぁ、どおしますか?」

なつき
「・・・」
それだけは、頑なに拒んだ・・・
20/03/23 13:27 (NW5z93l2)
5
投稿者: KEN
ID:ken0902
佐々木
「こんなに感じて、おまんこは触ってくださいってお願いしているのに、そこは頑ななんですね。」

「フフッ、なつきさん立って鏡に手をついて、お尻こちらに突き出してくだい」

なつきは男に抱きかかえられ、姿鏡に手をつき、お尻を男の方へ突き出した・・・

佐々木
「ここを舐めていませんでしたね」

そういうとなつきのアナルに鼻をつけて
クンクンクンクンと匂いを嗅いだ・・・

佐々木
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴を舌でほじってください」

「ちゃんと大きい声で言ってください」

なつきは、もう逝きたくておかしくなっていた・・・
性奴隷の約束以外は、男のいいなりになっていた。

なつき
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」

佐々木
「もっと大きい声です。何回も言ってください」

なつき
「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」

「変態なつきの、今日バナナくらいのうんこを出したケツの穴を舐めまわして、ケツの穴にを舌でほじってください」

なつきは、大きい声ではしたない言葉を何度も繰り返す・・・

佐々木
「清楚ななつきさんからは想像もできない卑猥なお願いですね」

「そこら辺のテレビに出ている方よりも美しく品があるのに、そんなはしたないこと言うんですね」

男は、鼻先をアナルにグリグリ押し付け匂いを嗅ぐ・・・

なつき
「いや・・・」

佐々木
「今日バナナくらいの大きさのうんこした、なつきさんのケツの穴を舐めてほじってあげますね」

そういうと男は・・・

ゆっくりとお尻全体を円を描くように舌と唇でベタベタに舐めまわす・・・

徐々に中心部に近づき、また離れていく・・・

ゆっくり・・・焦らしながら・・・

徐々に徐々にアナルへ近づいていく・・・・

ゾクゾクと全身に鳥肌がたつ・・・

徐々に近づいたと思えば遠ざかり・・・
ゆっくりねっとり、何度もそれを繰り返しながら
なつきの反応を楽しみながら舐めまわす・・・

そして、お尻から中心に近づき、また離れていくのかと思った瞬間、突然ケツの穴に舌をねじ込む・・・

なつき
「はぁ、いやぁ・・だめ・・・あひぃ・・」
「そんな所舐めないでください・・・あぁ、ああ、んあ、はう」

アナルに容赦なく、ずぼずぼ舌が侵入してくる・・・

そして円を描くように舐めあげられる・・・・

何度も何度も繰り返し舐めまわされ、舌でほじられる・・・

なつき
「あぁん、いやぁん、あぁ・・汚い・・からダメ・・ダメ・・」

これまでお尻の穴を舐められたことは一度もなかった・・・
今の彼氏も歴代の彼氏もそんなことはしてこなかった・・・

佐々木
「嫌な割に体くねらせて感じていますよ」

「鏡に写る自分の顔をちゃんと見てください。嫌がっているのですか?」

アナルに吸い付き、舌を限界まで突き刺し、穴の中で舌をくねらせる・・・
そして、アナルの周辺から舌は時計回りに円を描きながら、中心部から遠ざかったり、近づいたり繰り返し丁寧に、卑猥な音をたてながら舐める・・・

佐々木
「なつきさんのケツの穴に舌を突っ込むと奥の方、苦いですよ」

なつき
「いやぁ・・もうそんなところ舐めないでください」

佐々木
「フフっ、でもケツの穴気持ちいいんですよね?」

なつきは、目の前の鏡に写る自分の顔を見つめていた・・・
厭らしく悶える表情・・・

嫌なのに・・・

厭らしく涎を垂らしながら悶える表情に興奮を覚える・・・

佐々木
「ケツの穴は気持ちいいんですよね?さっきから聞いていますよ?」

なつき
「ケ・・ケツの穴・・・気持ちいい・・です」

「いやぁ、あぁ・・はぁん、はぁあぁ」

男は、アナルがふやけるまで舐めまわす・・・

佐々木
「おまんこもおなじことされたいんですよね?」

「はしたないなつきさんは、逝きたくて仕方ないですよね?」

「ほら、性奴隷の約束すれば、簡単に逝けますよ?」

理性が崩壊しかけていた・・・
焦らし続けた体に、このねっとりの舐めまわし地獄・・・
もう自分でも訳が分からず・・・

快楽の渦に呑み込まれてしまいそうだったが必死で耐える・・・

なつきは、必死に首を左右に振り耐える・・・

佐々木
「そうですか。フフっ」

男は、なつきのアナルから顔を離した

佐々木
「まだ逝かなくていいみたいですね?」

なつき
「・・・」

それも必死に首を横に振る・・・

佐々木
「両方の問いに首をふって・・・おもしろいですね」

男はいきなりガバッとお尻を鷲掴みして、お尻を限界まで押し広げ、また閉じる・・・
そうやって揉みしだきだす。

おまんこが広がったり、閉じられたり・・・
その度にヌチャヌチャといやらしい音がおまんこから響く・・・

全身に鳥肌が立ちっぱなしで
足がガクガクしてしまう・・・

佐々木
「これは何の音ですか?」

「ねぇ、なつきさん」

ヌチャ・・・ヌチャ・・・

佐々木
「答えてください。」

なつき
「おまんこのはしたなく濡れた音です・・・」

佐々木
「ちゃんと分かってきたじゃないですか。」

なつきは、おまんこを触ってほしくて、欲しくて、ほしくて、もうどうしようもなくなっていた・・・

佐々木
「舐めているだけで、そんなに感じて」

「本当に可愛い顔した変態さんですね」

「ではこっちに来てください」

男は、立ちバックの体勢になっているなつきの胸を鷲掴みにし体を起こし、そのまま胸をいじりながら場所を移動する・・・

そして再び、トイレに連れていかれアナルを舐めまわされる・・・

今のなつきに理由などを考えている余裕はなかった・・・

男の舐めテクに体中が敏感になり、脳みそがトロけていきそうな感覚に襲われていた・・・・・

その時だった・・・
ポチョン!

何かがトイレの水に落ちる音がした・・・

なつきは、そろどころじゃなかったが、何気なくトイレの中に視線だけをずらした・・・

鍵らしきものが便器の中に沈んでいる・・・・

なつき
「えっ!?最後の鍵?」

次の瞬間、男は笑顔でトイレの水を流した・・・

なつき
「え、えっ、えっ、なんで、何するんですか?」

絶対に最後の鍵だけは捨てないだろうと予想していただけにかなりの衝撃だった・・・

佐々木
「なつきさんは、性奴隷として誓いをしていませんでした。」

「私も鬼ではないので、何回もチャンスあげましたよね?」

「従順じゃない奴隷は嫌いです。だからお仕置きです」

動揺するなつきを引っ張り、再び鏡の前に連れていった・・・

鏡の正面に横向いた状態で座らせた・・・

すると男はいきなりズボンとパンツを勢いよくなつきの顔の前で脱いだ・・・

既に先端まで血液がドグドクと流れ込み、亀頭までパンパンに勃起したちんぽ・・・

男は脱ぐ際に、天井を貫かんとばかり反り返るちんぽに下方向の力を入れて脱いだ。

その為、ズボンとボクサーパンツをずらし終わり解放された瞬間、その反動でものすごい勢いで、なつきの顔の目の前にビヨッンと姿を現した・・・
20/03/23 13:39 (NW5z93l2)
6
投稿者: KEN
ID:ken0902
そのあまりの迫力に

なつき
「いやぁ・・すごいっ」

と目をつぶる・・・

佐々木
「目を開けてしかっりみてください」

そういうとすごい角度で反り返るチンポをなつきの顔に近づける・・・

「お、おっきい・・・」

と思わず声が漏れてしまった・・・

先ほどまで太ももに押し当てられていたが、熱さや硬さに意識がいき、大きさは分かっていなかった・・・

初めて見る大きさだった・・・

さわやかな笑顔の印象とは違い

黒光りをして、血管が浮かびあがり、自分のおへそにへばりつかんばかりに反り返る・・・

もしかしたらなつきの小さい顔より、大きいかもしれない・・・

彼氏と、いや今まで付き合ってきた男性とは比べものにならなかった・・・

彼氏ともずっとしていないので、久しぶりに見るおチンポは、あまりにも衝撃的で恐怖すら感じた・・・

これから、されることへの不安で頭がいっぱいになる・・・

佐々木
「本当はこれが欲しいんじゃないですか?」

「正直になっていんですよ?」

「どんなに綺麗で清楚でも、人間の三大欲求ですからね、恥ずかしがることではないですよ。」

「早く素直になってください」

そういうと、男はなつきの髪の毛を鷲掴みにし
ビンビンに硬く、反り返るチンポをなつきの顔に擦り付ける・・・

この男のちんぽを顔中で感じる・・・

男の硬さ・・・

熱さ・・・

大きさ・・・

太さ・・・

匂い・・・

舐めさせるのではなく、いきり立つものをなつきの顔中に擦り付けたり突き刺したりしてチンポを味合わせる・・・

そして我慢汁でベトベトに汚していく・・・

なつきの顔中がヌルヌルに汚されていく・・・

金玉袋を顔の上に乗っけられたり・・・

今までにされたことのないことばかりだった・・・

なつきの心の中
---------------------------------
「すごい量のお汁・・この人すごい興奮してるのかな?」

「あぁ、硬い・・・すごい硬くて、熱い・・・」

「すごい匂い・・・」

「この匂いに頭がクラクラする」
------------------------------

清楚でお淑やかななつきは、必ずお互いシャワーを浴びてからしかエッチはしたことがなかった・・・

シャワーを浴びられない状況で、そういう行為をしたことは一度もなかった・・・

男性の一日働いてムレムレの洗ってないちんぽが初めてだった・・・

臭い・・・たまらなく臭い・・・

おしっこと精子が乾燥したような濃厚な匂い・・・
イカ臭いような・・・

雄の匂いがギュッと凝縮された匂い・・・・

臭いちんぽを顔中に擦り付けられ、その臭いがなつきのマーキングされていく・・・

顔を背けるが、男はそれを楽しむようになつきのきれいな顔が歪むぐらいに押し付けてくる・・・

でもこの匂いは嫌いじゃなかった・・・
自分の顔が男の臭いものによって汚されている感覚に、なぜだか興奮していた・・・

初めての濃厚な雄の匂いになつきの中に眠る変態性が目覚め始めたのか、本能的に興奮している自分がいた・・・

おまんこが熱くなっていくのがわかる・・・

顔中から漂う濃厚な雄の匂い・・・
堪らなかった・・・


佐々木
「そのままちょっと待っててください」

そう言うとしばらく違う部屋に行ってしまった・・・

男が離れたのに自分の顔から漂う雄の香りに頭がクラクラしていた・・・

違う部屋で男の喋り声が聞こえた・・・

仕事の電話でもしているのだろうと思った・・・・

しばらくすると男は手にトートバッグを持ち戻ってきた・・・

そして、再びなつきの前に仁王立ちになる。

我慢汁が溢れ出る亀頭の先端をなつきの左の鼻の穴に押し込みこすりつける・・・
そして、右の鼻の穴を指で塞ぎ

佐々木
「さぁ、我慢汁啜ってください・・・」

なつきは、汚されていく自分になぜだか分からないが興奮を止められなかった・・・

言われるがままに

ジュルジュルジュル・・・
我慢汁を鼻からすする・・・

さらに雄の匂いが鼻の奥に広がり・・・
脳天まで刺激する・・・・

反対側の鼻からも啜らせた・・・

なつきの内部を汚れることに、男に支配されていく感覚にゾクゾクする感情が沸き上がった・・・

男は、今度は鋼鉄のように硬いちんぽの先端をなつきの顔中押し付け、そして腰を引き離す・・・

そうすると我慢汁が糸を引く・・・

繰り返し、顔中にちんぽを突き刺しては離す・・・

なつきの顔はクモの巣が引っ掛かったように、
男の我慢汁で汚されていく・・・

唇の上にまるでリップを塗るように、我慢汁でコーティングしていく・・・
そして強く押し付けて離す。

ビヨ~ンと我慢汁が糸を引くのを何度も繰り返していた・・・

その光景があまりにも卑猥で・・・
何度も繰り返されていくうちに、何かの催眠にかかったかのように、なつきは、いつしか自然とその糸を舌で追ってしまった・・・

その瞬間だった・・・

男がなつきの額を押さえつけ、ちんぽから離した・・・

佐々木
「誰が勝手に舐めていいといいましたか?」

「お行儀が悪いですよなつきさん」

なつき
「ご、ごめんなさい・・・」

佐々木
「いいですか?勝手なことはしないでください。」

佐々木
「ところで、なつきさんは、男の人がオナニーして精子が出るところみたことありますか?」

なつき
「な、ないです・・・」

佐々木
「では、今見せてあげますね。」

「匂いを嗅ぎながら間近で見ててください」

そういうと男は、ぶっとく大きいちんぽを握りしめ、なつきの顔の前で激しくシゴキだした・・・

イケメンでこんな優しそうで、爽やかなのに・・・
すごい激しかった・・・

男は射精を我慢しながら、オナニーを楽しむのではなく、ただ単に射精をすることだけを目的に激しくしごく・・・

その迫力になつきは圧倒される・・・

なつきの心の中
----------------------------------------
「こんな激しくするんだ・・・」

「すごい・・・厭らしい匂い・・・・」

「なつきのこといじめてくるけど、気持ちよさそうな顔してる・・・」

「男の人ってこんな感じでオナニーするんだ・・・」

「なんか厭らしい・・・」

------------------------------------

初めて見る男のオナニーに思わず、息を呑みながら見入ってしまう・・・

仁王立ちでなつきの顔のすぐ上でオナニーをするその姿をドキドキしながら見上げていた・・・

その男根のあまりの逞しさに引き寄せられ、いつの間にか自ら腰を浮かせ、ビンビンに反り返る男のチンポに鼻を近づけ、隅々まで匂いを嗅いでいた・・・

佐々木
「そんなに鼻近づけて匂い嗅いで、オナニー見せられて興奮しているのですか?」

なつきは何も答えず、顔を赤らめ恥ずかしそうに男の匂いを吸い込む・・・

男は激しく動かす手を一瞬で止め、金玉袋の方から亀頭の方へゆっくりと絞り出すように手を動かす・・・

すると亀頭の先端から透明な我慢汁が大量に溢れ出てきた・・・
それをなつきの顔に塗り付ける・・・

そして、また激しくしごきだし、また止め、付け根から我慢汁を絞りだす・・・

何度も何度も繰り返し、大量に溢れ出る我慢汁でなつきの顔はヌルヌルにされる・・・

卑猥だった・・・

男の我慢汁で顔中を汚される・・・

また、その雄の匂いもなつきの興奮を加速させていた・・・

今度は、先ほどと違い男は手を止めることなく激しくしごき始めた・・・

何か先ほどよりもギアが上がったように感じた・・・

大量に我慢汁が溢れ出して、下に垂れ落ちそうだったがなつきの顔に擦り付ける気配がなかった・・・

なつきは、男の顔を下から見上げた・・・・

いじめている時の表情とは違い、切ないような、苦しそうな感じている表情を見て
放出が近いことを察した・・・

男の人の感じる顔にドキドキしていた・・・

男の手の動きが一段と速さを増し、それと同時に亀頭の先端から我慢汁がダラダラと垂れ始めた・・・

なつきは、自然と自分の顔で受け止める・・・

男の我慢汁がなつきの鼻先と糸引いて繋がっていた・・・

男もさすがにそれには興奮して、さらに手の動きが早くなる・・・
先ほどよりもおちんぽもパンパンに膨張し一段と大きくなっていた・・・

佐々木
「なつきさん、しっかり精子が出るところ見ててください」

「あ、イキますよ・・・」

手の動きが早くなり、次の瞬間、急に手の動きが止まる・・・

どうしていいか分からず、慌てるなつきの髪を鷲掴みにし丁度いい角度に固定した。

亀頭の先端からまるで水鉄砲を至近距離で撃たれたように、ものすごい勢いで白い精子が
なつきの顔を目掛けて飛んできた・・・

思わずあまりの勢いに目をつぶる・・・

なつき
「すごい勢い・・ぁぁ」

「すごい熱い」

「あぁ、すごい熱い・・・」

男は何日分、溜めていたのかというほど、濃くてドロドロのプルンプルンの固形精子を
なつきの鼻や唇、頬っぺたにぶちまけた・・・

なつきの可愛い顔が一瞬で大量に汚された・・・

雄の独特の匂い・・・
呼吸をする度に、鼻の奥に広がる・・・

頭がクラクラする強烈な雄の匂い・・・

男は無理やりなつきを立たせ、鏡に前に手をつかせた・・・

目には掛かってないが、怖くて目を開けられなかった・・・

その隙に男はトートバックの中から、重りの着いた乳首クリップで両乳首を挟んだ・・・

なつき
「いやぁ・・あぁ・・・」

乳首に重みを感じ下に引っ張られる・・・
身体が反応して体を震わすと、乳首にぶら下がるチェーンが揺れて乳首を引っ張る・・・

思わず目を開けて確認する・・・

佐々木
「ほら、自分で鏡見てください・・・」

顔は鼻から下が派手に男の真っ白いプルプル精子で汚され、乳首にはクリップにチェーンが付き錘が付けられ揺れている・・・

AVで見る世界だった・・・

こんなことを自分が現実にされることがあるとは思っていなかった・・・

なつき
「いやぁ・・・ダメ・・・」

そんな自分のはしたない姿に興奮を覚えながら鏡を見つめていた時だった・・・

股間に強い振動が当たった・・・

貞操帯があるため、直接クリには当たらないが、その強烈な振動におまんこ全体がブァ~ンと小刻みに振動する・・・

なつき
「ダメ・・・あぁ・・・いやぁ、ああ、あん」

感度が上がっているなつきの体には、少しの振動でも快感に変わっていた・・・

その強い振動に、体が反応してビクンとなる・・・

その度に、乳首に付いているチェーンが円を描き揺れ、乳首を下に引っ張りだす・・・

男は、なつきの腰を引き、アナルに舌を入れほじりまわす・・・

もうたまらなかった・・・

こんな変態な姿で好きなようにされているのに、
精子に汚れるなつきの顔は、悶え感じている・・・

ただただ・・・厭らしい姿の自分が感じている姿を見て体が一気に熱くなる・・・

貞操帯のおしっこの小さい穴からなつきのマン汁が糸を引き垂れ落ちる・・・

もどかしいような、強烈な振動・・・

もう感度が上がり切ったなつきのおまんこは、その振動だけでは満足できずに、体の内側から直接的な快感を求める・・・

もうめちゃくくちゃにされていき狂いたい・・・
逝きたくて逝きたくて

もう泣き叫びたいくらい、気が狂いそうだった・・・

もう止めれらないかった・・・
逝きたくて逝きたくて逝きたくて・・・

体が小刻みに震える・・・
その度に乳首につく錘が揺れる・・・

もうそれすら痛みよりも快感でしかなかった・・・

なつき
「あぁ~んあ・・あぁ・・ああ・・もぁああ、もう逝かせて・・・ください」

佐々木
「そんなお願いしちゃうんですか?」

「この貞操帯外して、直接されたいんですか?」

精子まみれの自分の顔を見つめ、何度もなつきは頷いていた・・・

佐々木
「この貞操帯を外して直接当ててほしいですか?」

「聞いてますよ?」

なつき
「あぁ~んあ・・あぁ・・ああ・・もぁああ」

「もう外してください・・・お願いします・・・」

「お願いします・・・」

その時だった・・・

玄関のチャイムがなる・・・

それを無視しながら

佐々木
「どうしますか?本当に外して直接電マ当ててほしいですか?」

「逝きたいんですか?」

なつき
「もう・・おかしくなる・・・お願いします」

「外して、おまんこ逝かせてください・・・・」

「お願いします・・・」

佐々木
「分かりました。少し待っててください」

男がインターホンにでる・・・

「鍵の救急屋です」

佐々木
「お待ちしていました。」

なつきには受話器の声は聞こえていなかった・・・・

鏡の前で、まるで陶酔したように自分の姿を見つめていたなつきは、何か荷物が届いたのであろうという認識しかなかった・・・

鍵屋
「わぉー、すごい、お取込み中ですか・・・」

「こんな状況で入っていんですか?」

すると、突然知らない男性の声が聞こえる・・・

一瞬何が起こったのか、状況が把握できなかったなつきは、声がする方へ顔を向ける

なつき
「きゃぁ・・・」

あまりの突然のことになつきは鏡の前にうずくまる・・・

なつき
「何なんですか?なんで知らない人がいるんですか?」

「こんなの酷いです・・・」

なつきは泣きそうになりながら、必死に体を縮め体を隠す・・・
20/03/23 13:56 (NW5z93l2)
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